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2016年度文化庁地域活性化事業「鎌倉市内小学生のための狂言鑑賞体験教室」 [2017年02月13日(Mon)]

文化庁事業「文化遺産を活かした地域活性化事業」−鎌倉能狂言− の公演で、鎌倉市内の小学生に、狂言鑑賞と体験教室を行っています。

平成22年度の9校参加から始まり、毎年参加頂ける校数が増え、28年度はとうとう鎌倉市内小学校全校開催となりました\(^o^)/

【参加校・参加児童数・実施日時】
鎌倉市内小学校全16校 全1,254人 が参加してくれました。

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【実施内容】
解説「能の話、謡曲体験、楽器解説」 30分
狂言「柿山伏」鑑賞 30分
狂言体験ワークショップ 20分、質疑応答 10分

この事業によって、
・本物の能楽を一度は体験、鑑賞することにより、子ども達に、我が国の宝、伝統芸能に対する感性を育む。
・市民の地域の文化遺産に対する関心や意識が向上し、今後市民の協力による地域の文化遺産の保存と、次世代への継承とともに、地域の活性化が期待できる。
・体験の際に、最近の学校や家庭では学ばない、日本古来の正しい挨拶の仕方、稽古に臨む姿勢などを教えることにより、日本人としての礼儀作法も身に付くことが期待できる。

などのメリットがあると思います。「武家の街鎌倉」の生徒さんたちが、小学生の頃から能狂言を体験できる、貴重な事業です。

今後ともこの事業が続きますことを心から祈っております。この事業存続のためにお心配りいただいている関係者の方々に感謝申し上げます。

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若手演歌歌手さんのPV撮影! [2017年02月08日(Wed)]

暮れに、鎌倉能舞台を使って若手演歌歌手さんのプロモーションビデオ撮りがされました。

本日、2月8日にその新曲が発売されるということで、情報を解禁させていただきましたグッド(上向き矢印)

演歌歌手さんのお名前は「丘みどり」さん。新曲は「佐渡の夕笛」です。能舞台でのすり足や能面の持ち方、能管のあて方など、中森貫太がアドバイスさせていただきました。

プロポーションビデオのスポット(45秒)の動画はこちら! YouTube https://www.youtube.com/watch?v=wzuzbQP_Z7A

丘みどりさんのオフィシャルサイトは こちら https://www.okamidori.com/

小柄で可愛くて歌のとっても上手な演歌界のアイドル的存在の方ですね!今年の紅白にはぜひこの「佐渡の夕笛」で出て頂きたいですね〜ひらめき

鎌倉能舞台をお使いいただきましてありがとうございました!丘みどりさんのますますのご活躍、お祈り申し上げます!!

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Posted by kamakura nohbutai at 20:31 | 貸し舞台 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
遡っての公演ご報告 [2017年02月06日(Mon)]

2016年9月に、秋田県大仙市のまほろば能楽殿にて能楽公演を承ったのですが、ブログに公演報告記事をアップし忘れていましたので、遡って記事をアップしました!

こちら http://blog.canpan.info/nohbutai/daily/201609/06

また、2017年4月26日の午後5時半より、国際花火大会開催にあわせて、薪能を上演いたします。

花火と競演・・というわけでは無いようですが、大自然の中の素晴らしい能楽殿なので、ぜひご来場頂ければと思います。

演目は、半能「吉野天人」、狂言「昆布売」、半能「石橋」と、華やかな演目です。

国際花火大会 こちら http://www.oomagari-hanabi.com/isfireworks_spring2017/index.html

薪能のお知らせは載っていないようですが・・・ 毎日、大きな花火が打ち上げられるようですね!!
Posted by kamakura nohbutai at 11:09 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
3月の「能を知る会横浜公演」稀曲「九世戸(くせのと)」 [2017年02月05日(Sun)]

3月の「能を知る会横浜公演」は、稀曲ながら、登場人物も多く華やかで劇的な能「九世戸(くせのと)」を上演します!この機会にぜひご覧くださいませ!

※神仏の力」をテーマに、日本三景の一つ「天橋立(あまのはしだて)」を舞台とした、天女や龍神が登場して御代を寿ぐ祝言能「九世戸(くせのと)」と、神主と山伏がどちらの力が勝っているかを争う狂言「禰宜山伏(ねぎやまぶし)」を横浜能楽堂でご覧頂きます。
「九世戸」は、ここ70年位の間に東京では2〜3回しか上演記録が無い稀曲です。正統派の脇能としてなぜ出が遠いのか不思議に思います。書道に例えれば「楷書」の曲なので、奇をてらわずに、颯爽とした神様を演じたいと思っております。
曲を理解するための講演や終演後の質問コーナーもあり、能楽初心者にもお薦めです。横浜散策とセットで是非御来場下さいませ。

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◆日時 2017年3月9日(木)午後14時始め
◆会場 横浜能楽堂(桜木町駅下車徒歩15分)
◆入場料 正面席 7,000円 脇・中席 5,500円
(プラス1,000円で座席指定可能です)
◆演目
・講演「天橋立を照らす天地の燈明」小林 健二
・仕舞「氷室(ひむろ)」観世 喜正
・仕舞「大江山」弘田 裕一
・狂言「禰宜山伏(ねぎやまぶし)」山本泰太郎 他 
・能 「九世戸(くせのと)」中森 貫太 他
・質疑応答 中森 貫太
◆あらすじ
「九世戸」
帝の臣下は、文殊菩薩勧請の地、丹波の国天橋立にやってくると、二人の漁夫に出会う。臣下が、この地を九世戸と言ういわれを尋ねると、漁夫は「昔この所で暴れていた龍神を鎮めるために、此処に天神七代・地神二代の九世をかけて、天橋立を作って文殊菩薩をお迎えし、龍神を鎮めた所からだ」と語り、今日は龍神(地神)と天人(天神)が御燈を灯し、天地を結ぶ橋を掛ける神事の日にあたるため、是非ご覧くださいと語り、姿を消す。
程なく空から天女が舞い降り、海からは龍神が現れ、各々御燈を神前に捧げる。神々は御代を言祝ぎ、やがて天女は虚空に、龍神は海中にと姿を消す。

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/yokohama.htm

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
eプラス(http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002206230P0030001
Posted by kamakura nohbutai at 10:54 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)