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6月12日「能を知る会鎌倉公演−源氏物語と能」装束と面♪ その3 [2015年05月30日(Sat)]

6月12日の「能を知る会鎌倉公演」の装束・面・扇の話しの続きです。

2時からの午後の部「葵上(あおいのうえ)」(シテ 坂口貴信師)の後シテに使う、「金鱗箔(きんうろこはく)」と「白般若(しろはんにゃ)」、「赤地打杖(あかじうちづえ)」です。

般若は「中成(ちゅうなり)」とも言われ、嫉妬に狂った女性が大蛇となって相手をとり殺す(真蛇と言う面があります)途中の顔です。この面は高津紘一氏の作によります。

赤、黒、白の三色があり、赤は最も怒りの強い「道成寺(どうじょうじ)」に、黒は田舎の鬼婆である「安達原(あだちがはら)」に、そして最も美人で色白の鬼(笑)の六条御息所の生霊をシテとする「葵上」に白般若を使います。

そして蛇の象徴として鱗の柄の箔や鬘帯、腰帯を身に付けます。

打杖は扇より強さが表現できるので般若を使う役や龍神・鬼神等に使われます。

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「源氏物語と能」のテーマで午前の部「野宮(ののみや)」、午後の部「葵上(あおいのうえ)」の賀茂祭を題材とした二番を上演いたします。空席ございますので、ぜひご来場くださいませ!!
Posted by kamakura nohbutai at 16:44 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
6月12日「能を知る会鎌倉公演−源氏物語と能」装束と面♪ その2 [2015年05月29日(Fri)]

6月12日の「能を知る会鎌倉公演」の装束・面・扇の話しの続きです。

2時からの午後の部「葵上(あおいのうえ)」は、県民能にご出演は初めてのゲスト、坂口貴信師をシテにお迎えして上演いたします。

プロフィールはまた改めてご紹介いたします︎

写真は前シテに使う予定の唐織「枝垂桜に鳳凰」と一輪牡丹の「鬼扇(おにおうぎ)」。

面は岩崎久人氏作の「泥眼(でいがん)」ですが、当日御自身がお持ちになるかもしれませんのでご覧になってのお楽しみです♪

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葵上は羽衣と並んで上演数が1・2を争う人気曲。初めての方にもお薦めです!!

「源氏物語と能」のテーマで午前の部「野宮(ののみや)」、午後の部「葵上(あおいのうえ)」の賀茂祭を題材とした二番を上演いたします。空席ございますので、ぜひご来場くださいませ!!
Posted by kamakura nohbutai at 14:56 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
6月12日「能を知る会鎌倉公演−源氏物語と能」装束と面♪ [2015年05月29日(Fri)]

6月12日「能を知る会鎌倉公演」は「源氏物語と能」のテーマで「野宮(ののみや)」と「葵上(あおいのうえ)」の賀茂祭を題材とした二番を上演いたします。

写真は、私(中森貫太)が朝の部で勤める「野宮」に使う予定の唐織「金地葛屋(きんじくずや)」と「鬘扇(かつらおうぎ)」、「若女(わかおんな)」の能面です。

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まだチケットございますのでよろしくお願いいたします(^^)
Posted by kamakura nohbutai at 14:51 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
照明を工夫した試み −お知らせ− [2015年05月22日(Fri)]

前の記事にもアップしたように、6月21日東京公演は「照明で能はどう変わるか−照明を工夫した狂言と能の試み」と題して、通常能楽堂では照明を上演中に操作することは無く、常に舞台全体を隈無く照らすセッティングになっていますが、今回は国立能楽堂に補助照明(ムービング型 LED DPOT×5台+LED PAR×12台)を持ち込み、『狂言・能の上演中に照明を入れることによってより臨場感のある分かり易い能楽にすることが可能か』と言う試演能としての公演で御座います。

 狂言「神鳴(かみなり)」では、雷鳴を照明で表現したり、台詞に合わせて舞台上の色や明暗を変えることにより場面設定を分かり易くしようと考えております。 シテ:山本泰太郎
 能「天鼓(てんこ)」は、前半ではシテの老人の心情や宮中に据え置かれた太鼓を強調したり、後半の呂水のほとりを舞台の色を変えることによって「水」の イメージを観客に与えるなど、演台演劇の照明技法を取り入れながら作って参ります。 シテ:中森貫太

今回の照明は、株式会社クラフトの橘田克美氏との共同作業で行います。橘田氏は先代・中森晶三がバブル期に各地方博や筑波科学万博において行った 「エレクトロニクス薪能」の時代から「能と先端技術の融合」をテーマに数多くの公演を行ってきたパートナーです。

この企画はきたる2020東京五輪の際に能を初めて観る外国の方や、競技場などの大観衆の前でも公演可能かを試す意味もあり、より多くの方の感想やご意見を賜りたいと思っておりますので、一人でも多くのかたにこの公演をご覧頂ければと願っております。

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Posted by kamakura nohbutai at 11:52 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
6月の公演のお知らせ A [2015年05月07日(Thu)]

6月21日の「能を知る会 東京公演」は、国立能楽堂にて行います。

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今回の公演は「照明で能はどう変わるか」がテーマの企画公演です。
通常能楽堂では照明を上演中に操作することは無く、常に舞台全体を隈無く照らすセッティングになっていますが、今回は現代演劇のように場面に合わせてLED照明で照明を操作し、例えば狂言「神鳴(かみなり)」では稲妻が走る、能「天鼓」では客席から続く光の道が登場する、などなど、観客の方々がより想像力を働かせて能楽を面白く観て頂くよう、工夫してみます。

◆日時 2015年6月21日(日)14時始め
◆会場 国立能楽堂(JR千駄ヶ谷駅下車徒歩5分)
◆入場料 正面自由席8,000円/脇中自由席6,000円
 (プラス1,000円でお好きなお席の指定ができます)
◆演目
・解説 照明で能はどう変わるか?−照明を工夫した狂言と能の試み− 
・仕舞「賀茂」観世 喜正
・仕舞「籠太鼓」観世 喜之
・狂言「神鳴(かみなり)」山本泰太郎 他
・能 「天鼓(てんこ)弄鼓之舞(ろうこのまい)」中森 貫太 他 
・質疑応答 中森貫太

「天鼓」 天から降ってきた鼓を持つ天才少年楽人天鼓が、その鼓を差出せとの勅命に背いて殺される。それきり鼓は鳴らなくなったのを、父親が参上して打ったところ素晴らしい音が響く。感動した帝は天鼓を処刑した呂水の堤に行幸して盛大な音楽葬で弔うと、天鼓の亡霊が現われて喜びの舞を舞い、夜明けとともに消え失せる。「芸術は権力より強し」とでも言いたいような内容です。美しく楽しい出しものの一つです

→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/tokyo.htm#tokyo-01

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
Posted by kamakura nohbutai at 16:02 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
6月の公演のお知らせ @ [2015年05月07日(Thu)]

6月の「能を知る会」のご案内です。

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6月12日「能を知る会鎌倉公演」は、鎌倉市長谷の鎌倉能舞台にて、「源氏物語と能」のシリーズで「賀茂祭(かものまつり)の車争い」をテーマの企画公演です。死して尚光源氏への恋慕の心を捨てきれない六条御息所を幽玄的に描いた「野宮(ののみや)」と、光源氏を奪った葵の上への執心から生霊となって葵の上を取り殺そうとする六条御息所を激しく描いた「葵上(あおいのうえ)」。いずれも能を代表する人気曲です。

国立国文学研究所の小林健二氏をナビゲーターにお迎えして学術的な解説をお聞きいただいてからの鑑賞となりますので、より興味深くご覧頂けます。

◆日時 2015年6月12日(金)朝の部10:00/昼の部14:00
◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)
◆入場料 5,500円 (プラス1,000円で座席指定可能です)
◆演目
午前の部: 
・講演「輪廻する恋の妄執」小林 健二
・狂言「鬼瓦(おにがわら)」善竹 十郎 他
・能 「野宮(ののみや)」中森 貫太 他 
・質疑応答 中森 貫太

午後の部: 
・講演「源氏物語の光と影」小林 健二
・狂言「墨塗(すみぬり)」善竹 十郎 他
・能 「葵上(あおいのうえ)梓ノ出」坂口 貴信 他 
・質疑応答 中森貫太

◆あらすじ

「野宮」
源氏物語を題材とした秋の名曲。
野宮の旧跡に立ち寄った旅僧の前に六条御息所の亡霊が現れ、光源氏との出会いの話や葵上との車争いの様を見せ、また物見車に乗って消え去っていく。
侘び、寂びと言う言葉が最も似合う、三番目鬘物きっての大曲。

「葵上」
光源氏の正妻葵上は物怪に悩まされている。
巫女の梓の弓に招き寄せられた怨霊は六条御息所の生霊と名乗る。
源氏の愛を失った車争いの恥辱の恨みを述べるうちに激情にかられ、葵上を打ちすえ破れ車に載せて連れ去ろうとする。
急ぎ招かれた横河の小聖の祈祷に悪鬼となって現れた御息所は必死に戦う。しかしついに敗れふたたび現れぬ来ぬことを誓って消え失せる。
上演度数のトップを常に争っている超人気曲。梓之出の小書でより緊密な演出となります。源氏物語を題材とする能の代表作です。


→詳しい番組はこちら http://www.nohbutai.com/perform/#kamakura-02

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。

電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
Posted by kamakura nohbutai at 15:41 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「能を知る会鎌倉公演−能の貴公子−」公演のご報告 [2015年05月07日(Thu)]

GW初日の5月2日、鎌倉能舞台での「能を知る会鎌倉公演」、無事に終わりました!

解説は午前・午後の部ともに「能の貴公子−光源氏と在原業平」についてを中森貫太が解説しました。

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狂言と能は、

午前の部 狂言「歌争」 シテ 深田博治師

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午前の部 能「須磨源氏」 シテ 中森貫太

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午後の部の狂言と能は、

狂言「八句連歌」 シテ 高野和憲師

能 「小塩(おしお)」 シテ 鈴木啓吾師

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(写真撮影:駒井壮介氏)

昔の貴公子=イケメンのお顔は、今の基準とは少し異なる麻呂顔・・・ 舞台の上では光り輝くイケメンに見えるから不思議ですね手(チョキ)
Posted by kamakura nohbutai at 15:20 | 公演報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)