CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2009年10月 | Main | 2009年12月»
<< 2009年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
カテゴリー
検索
検索語句
月別アーカイブ
2017年05月(4)
2017年04月(8)
2017年03月(4)
2017年02月(4)
2017年01月(9)
2016年12月(5)
2016年11月(13)
2016年10月(10)
2016年09月(8)
2016年08月(9)
2016年06月(4)
2016年05月(3)
2016年04月(4)
2016年03月(2)
2016年02月(4)
2016年01月(8)
2015年12月(1)
2015年11月(4)
2015年10月(7)
2015年09月(2)
2015年08月(3)
2015年07月(2)
2015年06月(5)
2015年05月(7)
2015年04月(5)
2015年03月(3)
2015年02月(7)
2015年01月(5)
2014年12月(1)
2014年11月(7)
2014年10月(10)
2014年09月(5)
2014年08月(3)
2014年06月(6)
2014年05月(2)
2014年04月(2)
2014年03月(3)
2014年02月(3)
2014年01月(6)
2013年12月(8)
2013年11月(7)
2013年10月(6)
2013年09月(2)
2013年08月(4)
2013年07月(2)
2013年06月(4)
2013年05月(4)
2013年03月(5)
2013年02月(5)
2013年01月(5)
2012年12月(6)
2012年11月(14)
2012年10月(7)
2012年09月(3)
2012年08月(2)
2012年07月(2)
2012年06月(11)
2012年05月(4)
2012年04月(2)
2012年03月(3)
2012年02月(2)
2012年01月(2)
2011年11月(5)
2011年10月(8)
2011年08月(2)
2011年07月(2)
2011年06月(2)
2011年04月(1)
2011年03月(2)
2011年02月(1)
2011年01月(4)
2010年12月(2)
2010年11月(3)
2010年10月(6)
2010年09月(4)
2010年08月(3)
2010年07月(3)
2010年06月(4)
2010年05月(2)
2010年04月(8)
2010年03月(3)
2010年02月(2)
2010年01月(4)
2009年12月(2)
2009年11月(5)
2009年10月(2)
2009年09月(1)
2009年08月(2)
2009年07月(3)
2009年06月(9)
2009年05月(1)
2009年04月(2)
2009年02月(2)
2009年01月(2)
2008年12月(1)
2008年11月(2)
2008年10月(5)
2008年09月(2)
2008年08月(4)
2008年07月(1)
       
羽衣 [2009年11月29日(Sun)]

昨日は鎌倉能舞台での「能を知る会」でした。ご来場くださったお客様、ありがとうございました。

解説は「能の見方」 中森貫太



狂言「棒縛り」 善竹十郎師、善竹富太郎師、善竹大二郎師



能「羽衣」 午前の部シテ中森貫太、ワキ村瀬純師





午後の部 シテ弘田裕一師



まったりと美しい曲で、お客様もゆったりとしたお気持ちになってくださったのではないでしょうか。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

平成22年度の鎌倉能舞台主催公演の日程・演目がほぼ決定いたしました。

鎌倉での公演は、40年来「午前」「午後」と2回催しておりましたが、鎌倉に朝10時に来るのは早過ぎるというご意見や・・・午前・午後と2回公演をしても、どちらかの部は定数割れしてしまう・・などなどこちらの台所事情など、ここ数年の県民能の様子を鑑みて、来年度の公演は鎌倉も1回公演にしてみることにいたしました。

解説・狂言・能・質疑応答だけでなく、仕舞を2番ほど入れて、午後1時から4時過ぎまでの午後の1回公演となります。

また、椅子席導入に伴いまして、全席自由席ですがお席の指定をしたい方はプラス料金で座席の指定を承る予定でございます。

取り急ぎ、印刷用に作成した”仮番組”をアップいたします。近々、HPにも”主催公演日程”として改めてアップしたいと思います。

仮番組 1ページ目
仮番組 2ページ目

(画像はこちら 1ページ目2ページ目

お申し込み受付は、友の会会員様の先行予約を12月中旬もしくは1月初旬にお受けして、一般のお客様の受付は1月末頃からを予定しています。

ただ、4月の「道成寺」のみ、会員様以外のお申し込みも承ります。鎌倉能舞台HPのフォームからもお申し込みになれますので、よろしくお願いいたします。

中森貫太、3度目の「道成寺」へのチャレンジでございます笑顔
Posted by kamakura nohbutai at 09:46 | 公演報告 | この記事のURL | コメント(0)
学生能 [2009年11月29日(Sun)]

連日、学生さん向けの公演がありましたが、そろそろ落ち着いてきました。

・鎌倉能舞台での、鎌倉市内小学校向けの公演から。



狂言「附子」の実演を観劇した後(写真は、山本則秀師・山本則重師)、



小学生くんたちにも足袋を履いて貰って、舞台の上で狂言の先生方に教えていただいて、体験をします。「でんでん虫虫・・・」が壺にはまったらしく、終演後にず〜っと「でんでん むしむし〜」と謡っているお友達もいました。

・「本物の舞台芸術体験事業」から、磐田市の立派な能舞台での公演のお写真。



実際の能舞台での解説なので、舞台の構造などのお話は理解しやすそうですね。



狂言「柿山伏」と能「安達原」を観劇した後、やはり舞台の上での体験をしました。



教科書・教室を飛び出して、実際に能狂言を見たり・体験したりして、日本の伝統文化を身近に感じてくれるようになる良い機会だと思うので、来年以降もぜひ、この事業は続いていって欲しいな〜と心から願っています。



・文部科学省 行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください 
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm
カレンダー [2009年11月25日(Wed)]

鎌倉能舞台2010年カレンダーの販売を開始いたしました。



2090年版と同じ様式&枚数で、お値段お下げしての販売です。(参考:2009年版 1260円、2010年版 1000円!)

詳細はこちらのぺージにあります 笑顔

2010年 鎌倉能舞台カレンダー

http://www.nohbutai.com/contents/13goods.htm

お申し込みは、上記ページの申し込みフォーム、お電話、fax、メール等、どこからでも承ります。

折るとA4版の大きさなので、発送はメール便にてお送りいたします。送料は、5部まで80円です。

よろしくお願いいたします!!
Posted by kamakura nohbutai at 20:08 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0)
芸術・文化とは・・・ [2009年11月19日(Thu)]

雑文です。

『”行政改革”とはこういうものです!!』というパフォーマンスのような、”必殺仕分け人”による『行政作新会議「事業仕分け」』の結果にとてもとても落胆しました。 ←文化・芸術に関する仕分けの部分です。

芸術・文化の振興という目に見えない国の資産を、国が守る必要は無い、国が出す必要の無い無駄なお金だとばっさり切られてしまっては、身も蓋も無いというか・・・

芸術・文化への支援は、その成果が数字ですぐに表れるようなものでは無いのは確かです。数値では表せない、だからこそ国が守ってくれるべきものが文化の振興だと思うのですが。

中高生に能狂言を見せたとしても、だからと言って、見せられた生徒が大人になって会社社長になり、自分が見せて貰った能をまた小学生にも見せたいからと冠公演をしてくれるようになる・・・なんてありがたい事にはきっとなかなかならないと思います。大人になって「そうそう、小学生の時に体育館で能を見せられた事があるよ」という思い出話しになる・・・そんな程度の事かもしれません。

でも、義務教育時代に学校の授業の一環として能狂言を見るという経験をしてもらう事、それがすなわち”文化振興としての成果”なのだと思うのですが。

第3WGのコメント(評価シートに記載されたコメント)「芸術文化への国費の投与を0にできる見通しが示せないから、国費の投入は無駄。地方自治体がすべきこと。民間からの寄付を集める努力が不足。」 

なんて悲しい言葉なのでしょう。文化は国の財産では無いのでしょうか?そんな無形の財産だからこそ、国しか守ってくれられない。国が守る姿勢を見せてくれるからこそ、地方や企業も後をついていくのでは無いかと・・・。国が「守る必要が無い」と言い切ったものを、地方や企業が果たして守っていこうと思うかというと・・難しくなるだろうな〜と憂慮します。

鎌倉能舞台では、数年前からは日本財団さんの助成金で、昨年・今年は文化庁の「本物の舞台芸術体験事業」で、公立小中学校での出張能狂言教室をさせていただいています。

どこの学校も、子ども達に能狂言を見せる機会を得て嬉しいと喜んでくれています。そして出演する能楽師も、どんな地方での公演だとしても、仕事があって嬉しいと付き合ってくれています。

後継者育成事業として受けている仕事ですが、これからの日本を担う子ども達に、第1回ユネスコの無形文化遺産に認定された能狂言を見て貰うという大きな成果の他に、演じる側から見ても、公演数が増えてそれだけ公演に出演できるという、出演者側の”後継者育成”という成果もあるのです。

能楽師になりたい若い世代は減っています。なぜならば、そんな職業があることを知らないから。なぜならば、せっかくなっても能楽師だけでは食べていけないかもしれないから。なぜならば、将来の保障も無いのにきつい職業だから。なぜならば、別にあってもなくてもいい”無駄なもの”だから・・・・?!

”無駄を削減する”中で、初日にバッサリ削減されて、とても悲しいです。文化を担う当事者の立場から必死に守っていこうと思っていたものを、日本では「文化は国が守る価値も無いもの」と宣言されてしまったようで。

そんな意地悪言わないで、どうか、日本の文化を守ってくださいませ。

参考:

第3会場評価結果 11月11日  
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/3kekka.html
→評決結果
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3.pdf

文化関係(1)―(独)日本芸術文化振興会(文部科学省)
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-4.pdf
→予算要求の縮減(圧倒的な縮減)

文化関係(2)―芸術家の国際交流等(芸術家の国際交流、伝統文化こども教室事業、学校への芸術家派遣、コミュニケーション教育拠点形成事業)(文部科学省)
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-5.pdf
→芸術家の国際交流:予算要求の縮減
→伝統文化子ども教室、学校への芸術家派遣、コミュニケーション教育拠点形成:国の事業として行わない


文部科学省 行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください 
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm

芸団協 ((社)日本芸能実演家団体協議会) 
http://www.geidankyo.or.jp/
→行政刷新会議「事業仕分け」に関する意見書
http://www.geidankyo.or.jp/02shi/pdf/0911jigyoshiwke.pdf
Posted by kamakura nohbutai at 16:05 | 雑記 | この記事のURL | コメント(0)
熊坂 [2009年11月04日(Wed)]

本日は鎌倉での県民能でした。

解説は「現在能と夢幻能」 中森貫太

同じ題材を、今あるライブとして演じるのと、後日談として演じる2種類の種類の能がある・・・例えば「烏帽子折」と「熊坂」のうような。 というお話だったそうです。(すいません、きちんと聞いていませんでした汗

*狂言「清水(しみず)」 シテ:野村萬斎師、ツレ:高野和憲師



*能「熊坂(くまさか) 替之型」 午前の部 シテ:中森貫太



熊坂 後シテ(中森貫太)、ワキ:森常好師



型所です





*能「熊坂」 午後の部 シテ:奥川恒治師

常の型でしたので、仕方話の時には鬘桶に座ります。




ご来場賜りましたお客様、ありがとうございました。

来年度(2010年4月〜2011年3月)までの主催公演の年間スケジュールがそろそろ固まってまいりました。来年度は、鎌倉の公演を1日1回公演にしようと考えています。午後1時から4時くらいまでのアフタヌーン能公演という形にしようかと思っています。近日中に、こちらのブログにもアップしたいと思います。よろしくお願いいたします。
Posted by kamakura nohbutai at 21:26 | 公演報告 | この記事のURL | コメント(0)