CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2008年09月 | Main | 2008年11月»
<< 2008年10月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
カテゴリー
検索
検索語句
月別アーカイブ
2017年07月(8)
2017年06月(5)
2017年05月(7)
2017年04月(7)
2017年03月(4)
2017年02月(4)
2017年01月(9)
2016年12月(5)
2016年11月(13)
2016年10月(10)
2016年09月(8)
2016年08月(9)
2016年06月(4)
2016年05月(3)
2016年04月(4)
2016年03月(2)
2016年02月(4)
2016年01月(8)
2015年12月(1)
2015年11月(4)
2015年10月(7)
2015年09月(2)
2015年08月(3)
2015年07月(2)
2015年06月(5)
2015年05月(7)
2015年04月(5)
2015年03月(3)
2015年02月(7)
2015年01月(5)
2014年12月(1)
2014年11月(7)
2014年10月(10)
2014年09月(5)
2014年08月(3)
2014年06月(6)
2014年05月(2)
2014年04月(2)
2014年03月(3)
2014年02月(3)
2014年01月(6)
2013年12月(8)
2013年11月(7)
2013年10月(6)
2013年09月(2)
2013年08月(4)
2013年07月(2)
2013年06月(4)
2013年05月(4)
2013年03月(5)
2013年02月(5)
2013年01月(5)
2012年12月(6)
2012年11月(14)
2012年10月(7)
2012年09月(3)
2012年08月(2)
2012年07月(2)
2012年06月(11)
2012年05月(4)
2012年04月(2)
2012年03月(3)
2012年02月(2)
2012年01月(2)
2011年11月(5)
2011年10月(8)
2011年08月(2)
2011年07月(2)
2011年06月(2)
2011年04月(1)
2011年03月(2)
2011年02月(1)
2011年01月(4)
2010年12月(2)
2010年11月(3)
2010年10月(6)
2010年09月(4)
2010年08月(3)
2010年07月(3)
2010年06月(4)
2010年05月(2)
2010年04月(8)
2010年03月(3)
2010年02月(2)
2010年01月(4)
2009年12月(2)
2009年11月(5)
2009年10月(2)
2009年09月(1)
2009年08月(2)
2009年07月(3)
2009年06月(9)
2009年05月(1)
2009年04月(2)
2009年02月(2)
2009年01月(2)
2008年12月(1)
2008年11月(2)
2008年10月(5)
2008年09月(2)
       
県民能 [2008年10月30日(Thu)]

一昨日は鎌倉での県民能でした。

午前中は鎌倉内の女子高生様たち。こちらはずっと毎年学生さんの鑑賞を続けてくださっていらっしゃいます。もう20年越えて・・・ですね。嬉しいことです。

まず、中森貫太による解説。



狂言は「鏡男」 シテ 高野和憲師、妻 深田博治師。



能は、午前の部は「葵上」 シテ 古川充師、ワキ 野口能弘師。



源氏物語を題材とした演目で、学生さんたちもとても興味深く見てくださっていらっしゃいました。

午後の部は、狂言「鏡男」は同じく、能は「松虫」をいたしました。 シテ 中森貫太、ツレ 小島英明師、中森健之介。



後シテです。(中森貫太)




県民能の翌日から、貫太先生は文化庁の「本物の舞台芸術体験事業」で長野の学校へ行っています。先週は名古屋や岐阜の学校6校を回ってきたのですが、来月に近場の神奈川県の学校2校で、全10校が終了します。 

どこの学校でも、生徒さんも先生がたもとても興味深く見てくださっているそうで、体験付きの能狂言鑑賞をみたという経験が、若い世代が今後伝統芸能に興味を持ってくれる基盤となってくれるといいな〜と、出演部隊もお留守番部隊も心から願っております。 
Posted by kamakura nohbutai at 11:02 | 公演報告 | この記事のURL | コメント(0)
こども狂言教室 [2008年10月21日(Tue)]

10月8日と13日に、狂言鑑賞体験教室を行いました。10月8日は、鎌倉市内の小学校さんの5,6年生。



質問もたくさん出てとても活発に参加してくれました。嬉しい限りです。 

鎌倉市内の小中学校全体でこのような狂言鑑賞教室に毎年1回参加してくれると、”鎌倉市内で育った人は一度は能舞台に足を運んだことがある!!”という文化人(?!)に育って、さすが世界遺産の登録を目指している鎌倉の人は違う!という事になるかと(??!!)思うのですが・・・ というわけで、今年度もまだ”こどもワークショップ”の枠がありますし、来年以降は”全校参加”!を目指して、動いてみたいと思っています。

13日は鎌倉市内のNPOてらこや様の仲介で、各国で日本語を教えていらっしゃる教師の皆様の狂言鑑賞&体験教室をいたしました。

日本語はOK(英語圏で無い方もいらっしゃるため、英語の通訳は無し)ということで、中森貫太先生の解説・狂言・体験とも普通に日本語でさせていただきましたが、通じていない点もあったかも・・・ だんだんに、外国語のパンフ等も充実させて行かなくてはな〜と思いました。



両日とも狂言は山本先生で、8日が「柿山伏」、13日が「仏師」を鑑賞していただきました。 ↑写真は「仏師」です。



13日の体験。皆様楽しそうにされていました。


さて、貫太先生は現在、文化庁の「本物の舞台芸術体験事業」で岐阜・豊橋等の学校での能狂言教室に出かけております。 出演者はワークショップ&本番と2度伺わないといけないので日程を決めるのが大変(各学校の移動距離がかなりあるので・・・)、それから事務方としては書類が大変困ったと、なかなかハードルの高い事業ですが、各学校とも、先生も生徒さんもとても熱心に取り組んでくださっているので、日本の伝統芸能能狂言に興味を持っていただける大きなチャンスと、頑張って公演をしてきて欲しいと思います。

お留守番の能舞台の方は、立派なショーケースの中にボチボチ展示品も入れてみて、あとはモニターを設置したり、解説のパネルを飾ったり・・と、一般公開準備も進めているのですが・・・  事務所が申請書提出時期で書類作成でパニックになっているのと、貫太先生がなかなか準備にとりかかれないというわけで・・・ まだオープンに至っていません。「○月上旬オープン予定!」と言いながら、軽く狼少年状態になっていて・・・本当に申し訳無く思っていますすいません





↑こんな感じで展示をお見せする予定です。

電球 11月12日 県民能鎌倉公演 能「葵上」  午前の部(10時始め)に若干空席がございます。

また、10月30日 県民能鎌倉公演 能「松虫」 午後の部(2時始め)も空席ございます。

麗らかな秋の1日、能鑑賞と鎌倉散策はいかがでしょうか? ご予約、お待ちしておりますびっくり
土蜘蛛 [2008年10月15日(Wed)]

国立能楽堂での「能を知る会」でした。国立能楽堂に新設された字幕スーパーを使った、”初心者の方にも楽しめる能公演”と銘打っての『芸術祭参加』公演でした。

秋の平日の能を知る会ですが、昨年度までは夜6時はじめだったのを、今年から午後2時はじめに変更してみました。 平日の午後6時というのは、会社にお勤めの方にとってはとてもまだ会社帰りにはならない時間、そして主婦にとっては夕方以降出かけるのはなかなか難しい時間だとご指摘を受けたので・・。平日の午後2時はじめ。鎌倉から行く私たちにとっても、行くに早すぎず、帰るに遅すぎず、なかなか快適な時間でございました。

最初に馬場あき子先生の講演「剣と戦う血筋の糸」

狂言は、シテ大蔵吉次郎先生で「二人袴」



能は、「土蜘蛛」でした。 ↓頼光:観世喜正師、胡蝶:佐久間次郎師、トモ:中森健之介



↓前シテ/僧:中森貫太



↓後シテ/土蜘蛛の精(中森貫太)  独武者:森常好師



件の”字幕スーパー”がどんなものかというと・・・



↑こんな感じで、一行くらいの説明と、謡の文句は全文が流れます。ボタンを切り替えると英語の字幕になり、なかなか優れものだと思いました。

国立能楽堂の普及公演では活用していらっしゃるようですが、民間でこれを使ってみたのは、観世喜正先生のお会と、今回のウチの会とでまだ2回目だとか・・・。 使ってみれば優れものなのになぜ活用されないかというと・・・・使用料金がお高い!!! それから、国立の普及公演で演った曲はスーパーがあるので使わせていただけるのですが(有料ですが)、普及公演で演っていない曲は、字幕スーパーから起こしてもらわなくてはならず、またその料金がお高いのだとか・・・。これはせっかく設備はできているのだから、もっと活用させていただけるようになるといいですよね。

終演後に、NPO「蔦くらぶ」様主催のお茶飲み会が国立の食堂であり、ご参加の方々とお話させていただく機会をいただけたのですが、字幕スーパーはなかなかよいけれど、日本語の文章は横書きではなく、縦書きに出してくれるほうが読みやすいのに!というご意見が出ました。

また、字で読むより、歌舞伎のようにイヤホンガイドの方が欲しいな〜というご意見も出ました。

今回は、能も見ても楽しい「土蜘蛛」+字幕スーパーでさらに理解しやすく、そして大変勉強になる&そしてお話も面白い馬場先生の講演と、能に親しんでいただくには良い公演だったのでは無いかしら・・・と思います。

ご来場賜りましたお客様がた、本日はありがとうございました笑い
Posted by kamakura nohbutai at 23:07 | 公演報告 | この記事のURL | コメント(0)
ショーケース [2008年10月04日(Sat)]

昨日、展示用のショーケースが搬入されました。

サイズを計ってオリジナルに作っていただいたので、収まりもとてもよく、何より、美しいキラキラ



↑こんな感じで設置されました。



近づいてみると、こんな感じです。

ここに、能面や扇などを飾る予定です・・・

・・・・と、能楽博物館オープンへ向けて、遅々とですが歩んでおります。


ところで。「能楽博物館」なんてあまりに大仰な命名をしてしまい・・・ずいぶんと風呂敷を広げちゃったな〜と思っています汗

「”能楽資料館”を併設」、とか、「見所の一角を”能楽展示室”に」・・・ くらいの規模になるかと・・・。

来年度からのチラシはそのように書こうかな。  ・・・でも、鎌倉市内の道案内看板を”能楽博物館”にしてしまったのですよねー。 近い将来、”博物館"並に素晴らしい展示ができるよう、頑張りましょう電球  ということで、ご容赦いただければ幸いですすいません
Posted by kamakura nohbutai at 11:25 | お知らせ | この記事のURL | コメント(0)
浮舟 [2008年10月03日(Fri)]

昨日は「源氏物語と能」をテーマにした県民能でした。 

解説は、尾島政雄先生の「源氏物語と能」について。



狂言は、秋らしく「萩大名」 山本則俊師、山本則秀師、山本則重師



能は「浮舟」 午前の部、中森貫太。(↓前シテ・後シテ)





午後の部、奥川恒治師。 (↓後シテ)



後シテで髪が一房乱れているのは狂女を現しているそうです。

昨日の公演は”源氏物語”の中でも人気の「浮舟」ということで、大変たくさんのお客様にお越し頂きまして、ありがとうございました。

10月15日の東京公演(於 国立能楽堂)での公演はまだ空席がございます。国立能楽堂に新設された、字幕スーパーを使用した公演となります(お座席の背に字幕スーパーのモニターがあります)。

馬場あき子先生の講演(30分)、狂言「二人袴」、能「土蜘蛛」、最後に質疑応答、また当日のスペシャルとして、終演後に国立能楽堂の食堂にて中森貫太が皆様とお話させていただく企画もございます。

お時間も午後2時からとなっておりますので、ぜひお出かけくださいませ!! 鎌倉能舞台は座席が悪く、ご窮屈な思いをされる事もあろうかと思いますが、国立能楽堂の椅子はとても快適な座り心地です!

皆様のご来場、お待ち申し上げております!!

『能を知る会東京公』”〜平成20年度芸術祭参加公演〜

・日時:10月15日(水)午後2時始め
・場所:国立能楽堂(JR千駄ヶ谷)
・料金:正面指定席7000円、脇・中正面自由席5000円
・演目:講演「剣と闘う血筋の糸」馬場あき子師/狂言「二人袴」大蔵吉次郎師/能「土蜘蛛」中森貫太他
Posted by kamakura nohbutai at 21:10 | 公演報告 | この記事のURL | コメント(0)