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羽衣 [2009年11月29日(Sun)]

昨日は鎌倉能舞台での「能を知る会」でした。ご来場くださったお客様、ありがとうございました。

解説は「能の見方」 中森貫太



狂言「棒縛り」 善竹十郎師、善竹富太郎師、善竹大二郎師



能「羽衣」 午前の部シテ中森貫太、ワキ村瀬純師





午後の部 シテ弘田裕一師



まったりと美しい曲で、お客様もゆったりとしたお気持ちになってくださったのではないでしょうか。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

平成22年度の鎌倉能舞台主催公演の日程・演目がほぼ決定いたしました。

鎌倉での公演は、40年来「午前」「午後」と2回催しておりましたが、鎌倉に朝10時に来るのは早過ぎるというご意見や・・・午前・午後と2回公演をしても、どちらかの部は定数割れしてしまう・・などなどこちらの台所事情など、ここ数年の県民能の様子を鑑みて、来年度の公演は鎌倉も1回公演にしてみることにいたしました。

解説・狂言・能・質疑応答だけでなく、仕舞を2番ほど入れて、午後1時から4時過ぎまでの午後の1回公演となります。

また、椅子席導入に伴いまして、全席自由席ですがお席の指定をしたい方はプラス料金で座席の指定を承る予定でございます。

取り急ぎ、印刷用に作成した”仮番組”をアップいたします。近々、HPにも”主催公演日程”として改めてアップしたいと思います。

仮番組 1ページ目
仮番組 2ページ目

(画像はこちら 1ページ目2ページ目

お申し込み受付は、友の会会員様の先行予約を12月中旬もしくは1月初旬にお受けして、一般のお客様の受付は1月末頃からを予定しています。

ただ、4月の「道成寺」のみ、会員様以外のお申し込みも承ります。鎌倉能舞台HPのフォームからもお申し込みになれますので、よろしくお願いいたします。

中森貫太、3度目の「道成寺」へのチャレンジでございます笑顔
Posted by kamakura nohbutai at 09:46 | 公演報告 | この記事のURL | コメント(0)
学生能 [2009年11月29日(Sun)]

連日、学生さん向けの公演がありましたが、そろそろ落ち着いてきました。

・鎌倉能舞台での、鎌倉市内小学校向けの公演から。



狂言「附子」の実演を観劇した後(写真は、山本則秀師・山本則重師)、



小学生くんたちにも足袋を履いて貰って、舞台の上で狂言の先生方に教えていただいて、体験をします。「でんでん虫虫・・・」が壺にはまったらしく、終演後にず〜っと「でんでん むしむし〜」と謡っているお友達もいました。

・「本物の舞台芸術体験事業」から、磐田市の立派な能舞台での公演のお写真。



実際の能舞台での解説なので、舞台の構造などのお話は理解しやすそうですね。



狂言「柿山伏」と能「安達原」を観劇した後、やはり舞台の上での体験をしました。



教科書・教室を飛び出して、実際に能狂言を見たり・体験したりして、日本の伝統文化を身近に感じてくれるようになる良い機会だと思うので、来年以降もぜひ、この事業は続いていって欲しいな〜と心から願っています。



・文部科学省 行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください 
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm
Posted by kamakura nohbutai at 09:32 | 日本財団助成事業 | この記事のURL | コメント(0)