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文化庁事業〜文化芸術による子供総合育成委事業〜 巡回公演事業 本公演の様子 [2019年07月17日(Wed)]

「文化芸術による子供総合育成委事業〜巡回公演事業」の本公演の様子です。

6月末の岐阜県の学校のワークショップに続き、7月上旬には本公演に伺い、518人の生徒さんに狂言「柿山伏(かきやまぶし)」と能「小鍛冶(こかじ)」を鑑賞してもらいました。

まず、体育館に着くと、カーペットで能舞台を、暗幕で鏡の間を、揚げ幕と鏡板(松羽目)をスタンドで吊るし、柱と欄干と松を置いて「簡易能舞台」(=どこでも能舞台レジスタードマーク)を作ります。

この簡易能舞台セットは、昭和40年代より学生さん向け公演を行っている時に先代中森晶三が発案し、中森貫太が試行錯誤しながら完成させた”簡易能舞台セット”です。

鎌倉能舞台の承りの公演で簡易能舞台セットを使っているのをご覧にり、これはグッドアイディアだ!と他の能楽団体も”簡易能舞台”を始められたようです。鎌倉能舞台発案が能の普及のためになったのでは・・・と、嬉しく思っています。

この簡易能舞台セットについて、鎌倉能舞台発案の簡易能舞台セットという意味を込めて、【どこでも能舞台レジスタードマーク】という名前で商標登録させていただきましたぴかぴか(新しい)

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文化庁巡回公演の話しに戻ります。

本公演では、最初に5分ほど中森貫太の解説を行い、狂言「柿山伏」、能「小鍛冶」と鑑賞してもらいます。

能「小鍛冶」にはスクリーンにわかりやすい現代語訳の字幕を映し出して上演します。今、何を言っている場面か、リアルタイムでの平易な解説により、物語としての能を楽しんでいただけます。また、能の途中で、ワークショップで練習した詞章の一部を鑑賞している生徒全員と舞台の上の能楽師とで共演してもらう場面もあります。

鑑賞した後には狂言方による「狂言ワークショップ」を行います。今見た狂言の場面を練習したり、狂言の構えや笑い方など、生徒全員で体験してもらいます。

また、最後に疑問に思ったことを質問してもらう質問コーナーもあります。能狂言をより身近に感じられる1日になること間違い無しです!

(解説〜質疑応答までで100分の公演です。途中10分の休憩あり)

というわけで、本公演の様子です。

7/1 関市立洞戸小学校

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7/2 白川町立蘇原小学校

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7/3 白川町立佐見小学校

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7/4 白川町立黒川中学校

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7/5 郡上市立大和南小学校

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本物の能と狂言を鑑賞した経験が、生徒さんの日本の伝統文化への造詣へと繋がることを心から願っています。文化庁公演で、能楽をご指名いただけたこと、本当に嬉しく思っています。

以上、文化庁巡回公演の様子でした!



文化庁事業〜文化芸術による子供総合育成委事業〜 巡回公演事業 事前ワークショップの様子 [2019年07月02日(Tue)]

今年も文化庁巡回公演を承っております。岐阜県・長野県、そして神奈川県の学校で、事前ワークショップと、本公演(狂言「柿山伏」、能「小鍛冶」)を学校体育館で生徒たちに鑑賞してもらいます。

6月末の岐阜県の学校のワークショップの様子です。5日間で518人の生徒さんに事前ワークショップを行いました。7月上旬からは本公演に伺っています!

事前ワークショップでは、スクリーンに映し出した映像を見ながら「能について」のお話しを聞き、能の楽器や当日の本公演に使う能面や能装束を見たり、実際に触ってみたりしてみます。

また、本公演の「小鍛冶(こかじ)」の中で、シテの子狐丸とワキの三條宗近が一緒に作る刀と、刀を打つ鎚を、紙で制作して、相槌(あいづち)の型を練習します。

さらに、本公演の時に地謡(じうたい)の先生方と一緒に謡う謡の一節を練習し、本公演で初めてみる能について、学びます。

そのワークショップの様子を、順不同でご覧ください!

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2019年6月24日(月)関市立洞戸小学校 101人
2019年6月25日(火)白川町立蘇原小学校 130人
2019年6月25日(火)白川町立黒川中学校 55人
2019年6月27日(木)白川町立佐見小学校 52人
2019年6月28日(金)郡上市立大和南小学校 180人

以上の学校の事前ワークショップのご報告でした!
マグカルドットコム [2018年12月19日(Wed)]

「文化芸術による子供の育成事業ー巡回公演事業」のお知らせを、マグカルネットにも掲載頂きました!

神奈川県教育委員会への応募提出は1月9日だそうです。

学校→市町村教育委員会→県教育委員会(締切 1月9日)→文化庁(締切 1月18日必着)

と、冬休みを挟んでのタイトな日程となっているので、「ウチの学校で能狂言をやりたい」と思われた学校さんは、とりあえず教育委員会へ「やりたい!」と手を上げて意思表明して頂きたいと思います。

https://magcul.net/142294

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平成31年度文化庁「文化芸術による子供の育成事業−巡回公演事業」学校募集開始のお知らせ! [2018年12月13日(Thu)]

平成31年度文化庁「文化芸術による子供の育成事業−巡回事業」 実施校募集が始まりました!!

○鎌倉能舞台の行っております「巡回公演」の様子は、こちらのブログよりご覧いただけます 
http://blog.canpan.info/nohbutai/category_7/1

○鎌倉能舞台の平成31年度伺う地域は、神奈川県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 、横浜市 川崎市 相模原市 静岡市 浜松市 名古屋市、となります。

学校体育館にて生徒さんに能狂言を鑑賞いただく事業です。簡易能舞台設営のお手間も、公演に関する学校の負担金もございません。

鑑賞する生徒さんは小学校1年生から中学生までOKです。

○募集案内は、「文化芸術による子どもの育成事業」のHP
http://www.kodomogeijutsu.go.jp/ の、
「新着情報」の上の「募集に関する情報」をクリック、

◎ 平成31年度「巡回公演事業」−実施校募集のご案内−
http://www.kodomogeijutsu.go.jp/application/index.html
より、ダウンロードしてください。

鎌倉能舞台の公演の詳しい内容は、
「D A/B区分 D 神奈川県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 横浜市 川崎市
相模原市  静岡市 浜松市 名古屋市  ダウンロード」
http://www.kodomogeijutsu.go.jp/application/dl/h31_kouen/abblock_d.pdf
から、ご覧いただけます。

学校の応募締切が1月18日(金)となります。

ぜひ「自校の生徒に日本の伝統文化 能楽を体験させたい」という学校さんのご応募、お待ちしております!!

全ての日本の子ども達に能狂言を見て欲しい。それが私たちの願いです!



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■具体的にどんな事業?
学校体育館に能舞台を再現し、プロの能楽師による、生徒向けにアレンジした、狂言「柿山伏」と
能「小鍛冶」を鑑賞、体験もします。字幕も出るので大人も子供も楽しく鑑賞できます。
■学校の負担は?
公演料、能楽出演者の交通費等、学校の負担金はありません。能舞台の設置・搬出も能楽団体が行い、体育館を使う時間は公演時間を含めて午前か午後の半日のみでOKです。
■学生向け能楽公演実績
公益財団法人鎌倉能舞台では学生のための「能楽(能と狂言)」公演を48年来開催、文化庁巡回公演事業は平成20年度より受託し、年間5千人以上の生徒児童が「能楽」を鑑賞・体験しています。
ろう学校、視覚支援学校での実績もございます。
■事業の概要
〇公演開催地域: Dブロック 神奈川県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県
横浜市 川崎市 相模原市 静岡市 浜松市 名古屋市
〇公演実施可能期間:本公演 平成31年 6月 3日 〜 平成31年 12月27日
事前ワークショップ 平成31年 5月7日 〜 平成31年12月27日
〇公演内容(詳しくは別紙チラシを参照してください)
「事前ワークショップ(90分)」と「本公演(100分))を別日に行います。
「事前ワークショップ(90分)」※本公演に先立ち「能の話、謡体験、能面と能の楽器体験、能の
小道具の作成」を行います。(授業時間2時間内)(能楽師3名で伺います。)
「本公演(100分)」※狂言「柿山伏(かきやまぶし)」(15分)、能「小鍛冶(こかじ)」
(40分)の鑑賞と、狂言の体験ワークショップ(20分)、質疑応答(20分)を行います。
能鑑賞の際には、プロジェクターに映し出された字幕を見ながら鑑賞する、事前ワークショップで
練習した謡の一部分を生徒全員で謡うなど、生徒参加型の、わかりやすい公演を行います。
〇舞台設営にかかる時間
 本公演の舞台設営は簡易舞台セットを持参し能楽師が行います。設営・撤収にかかる時間は約30分ですので、公演時間を含めて、体育館は午前のみ、または午後のみの使用で大丈夫です。
〇対象:小・中学生とその保護者、教職員(小学1年生から参加可能です)
〇学校の費用負担
この事業にかかる費用(出演料、交通宿泊費等)で学校が負担する費用はございません。
〇提出期限:平成31年1月18日(金)【必着】
上記の提出期限とは、都道府県等が域内の申請を取りまとめて(株)JTBコミュニケーションズへ提出する期限です。学校から都道府県等へ提出する期限は、お早めに教育委員会に問い合わせてください。

【本件に関するお問い合わせ先】
公益財団法人鎌倉能舞台
担当:中森 貫太(能楽師観世流シテ方)
〒248-0016神奈川県鎌倉市長谷3-5-13
TEL・Fax:0467-22-5557
Email:webmaster@nohbutai.com
HP:http://www.nohbutai.com/
公演のご報告B〜平成30年度文化庁「文化芸術による子どもの育成事業−巡回公演事業」 [2018年11月28日(Wed)]

平成30年度 巡回させていただいた学校は、下記の学校です。ありがとうございました!

『本公演』
2018/6/12 火 宮崎県延岡市立黒岩小学校
2018/6/13 水 宮崎県宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校
2018/6/14 木 宮崎県五ヶ瀬町立五ヶ瀬中学校"五ヶ瀬町民センター"

2018/6/26 火 宮崎県延岡市立土々呂中学校
2018/6/27 水 鹿児島県薩摩川内市立入来小学校
2018/6/28 木 鹿児島県鹿児島市立西伊敷小学校
2018/6/29 金 徳之島町立亀津中学校 "徳之島町文化会館"

2018/7/10 火 大分県宇佐市立高家小学校
2018/7/11 水 大分県竹田市立豊岡小学校
2018/7/12 木 大分県日出町立日出中学校
2018/7/13 金 大分県豊後大野市立緒方小学校

2018/10/ 9 火 大分県佐伯市立切畑小学校
2018/10/10 水 大分県日田市立南部中学校
2018/10/11 木 大分県大分市立東大分小学校 "平和市民公園能楽堂"

2018/11/5 月 鹿児島県南九州市立川辺中学校
2018/11/6 火 鹿児島県鹿屋市立大姶良小学校
2018/11/8 木 沖縄県那覇市立小禄小学校


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公演のご報告A〜平成30年度文化庁「文化芸術による子どもの育成事業−巡回公演事業」 [2018年11月28日(Wed)]

本公演に先立って、能楽師3名で本公演前の事前ワークショップを行います。

本番で使う能面や装束をみたりさわったり、刀と鎚を作って振ってみたり、謡をうたってみたり、また、能の楽器を実際にさわってみたりと、能のお話だけでなく、体験型のワークショップです。
だいたい、授業時間の2駒、90分くらいのワークショップです。

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公演のご報告@〜平成30年度文化庁「文化芸術による子どもの育成事業−巡回公演事業」 [2018年11月27日(Tue)]

鎌倉能舞台では平成30年度文化庁「文化芸術による子どもの育成事業−巡回公演事業」として、南九州・沖縄の学校17校、5300人の生徒さんに、狂言「柿山伏」と能「小鍛冶」の公演を行いました。

能と狂言が一体となった「能楽」を、学校体育館で興味深く鑑賞していただくために、簡易能舞台セット=どこでも能舞台レジスタードマーク を体育館にセットします。

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最初に、事前ワークショップで生徒さんたちと練習した謡の一節の練習や、これから鑑賞する狂言と能についておさらいをスクリーンの絵を見せながら説明します。(5分から10分)

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次に、狂言「柿山伏」の鑑賞。(15分) 狂言は字幕を出しませんが、聴覚障害の生徒さんがいる学校などでは字幕を出して上演できます。

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10分の休憩のあと、いよいよ能「小鍛冶(こかじ)」を鑑賞してもらいます。(40分)

事前ワークショップで、刀と鎚をつかって本物の刀鍛冶が刀をうっている動画を見て、また、刀と鎚を紙工作で作って振ってみたり、謡の一部を練習して本公演の時に生徒全員で謡う・・など、導入の説明をしている + 公演の間、わかりやすい現代語訳の字幕を出しながら上演する、と、小学校低学年でも飽きずに見て貰えるよう、工夫しています。

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次に、狂言方の先生がもう一度登場、狂言でみたばかりのしぐさを一緒にやってみます。
ユーモアあふれる体験に、体育館は笑いに包まれます。

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最後に、生徒さんたちからの質問にいくつか答えて、終了です。という、全100分の公演となります。

簡易舞台セット=どこでも能舞台レジスタードマークの設営&撤収ともに30分程度ですので、だいたい事業時間の2時限+休み時間の間の体育館の使用となります。

先生や生徒さんたちからも楽しかったと声があがり、好評をいただいております。
平成30年度「文化芸術による子供の育成事業−巡回事業」 実施校募集のお知らせ [2017年11月15日(Wed)]

平成30年度文化庁「文化芸術による子供の育成事業−巡回事業」 実施校募集が始まりました!!

○鎌倉能舞台の行っております「巡回公演」の様子は、こちらのブログよりご覧いただけます 
http://blog.canpan.info/nohbutai/category_7/1

○鎌倉能舞台の平成30年度伺う地域は、宮崎県、大分県、鹿児島県、沖縄県、となります。

学校体育館にて生徒さんに能狂言を鑑賞いただく事業です。簡易能舞台設営のお手間も、公演に関する学校の負担金もございません。

鑑賞する生徒さんは小学校1年生から中学生までOKです。

○募集案内は、「文化芸術による子どもの育成事業」のHP
http://www.kodomogeijutsu.go.jp/ の、
「新着情報」の上の「募集に関する情報」をクリック、
◎ 平成30年度「巡回公演事業」−実施校募集のご案内−
http://www.kodomogeijutsu.com/application/index.html#junkai
より、ダウンロードしてください。

鎌倉能舞台の公演の詳しい内容は、
「J 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 ダウンロード」
から、ご覧いただけます。

ぜひ「自校の生徒に日本の伝統文化 能楽を体験させたい」という学校さんのご応募、お待ちしております!!

全ての日本の子ども達に能狂言を見て欲しい。それが私たちの願いです!


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■文化芸術による子供の育成事業とは
小学校・中学校等において一流の文化芸術団体による巡回公演を行い、優れた舞台芸術を鑑賞する機会を提供することにより、子供たちの発想力やコミュニケーション能力の育成を図り、将来の芸術家や観客層を育成し,優れた文化芸術の創造に資することを目的とした文化庁事業です。
※募集要項HP  http://www.kodomogeijutsu.go.jp/application/index.html

■具体的にどんな事業?

学校体育館に能舞台を再現し、プロの能楽師による、生徒向けにアレンジした狂言「柿山伏」と能「小鍛冶」を鑑賞、体験もします。字幕も出るので大人も子供も楽しく鑑賞できます。

■学校の負担は?
公演料、能楽出演者の交通費等、学校の負担金はありません
能舞台の設置・搬出も能楽団体が行い、体育館を使う時間は公演時間を含めて午前か午後の半日のみでOKです。

■学生向け能楽公演実績
公益財団法人鎌倉能舞台では学生のための「能楽(能と狂言)」公演を48年来開催、文化庁巡回公演事業は平成20年度より受託し、年間5千人以上の生徒児童が「能楽」を鑑賞・体験しています。
ろう学校、視覚支援学校での実績もございます。

■事業の概要
〇公演開催地域:
Jブロック:大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

〇公演実施可能期間:平成30年6月4日〜平成30年7月20日(うち平日34日)
平成30年 8月20日 〜 平成30年12月21日(うち平日86日)

〇公演内容(詳しくは別紙チラシを参照してください)
「事前ワークショップ(90分)」と「本公演(100分))を別日に行います。
「事前ワークショップ(90分)」※本公演に先立ち「能の話、謡体験、能面と能の楽器体験、能の小道具の作成」を行います。(授業時間2時間内)(能楽師3名で伺います。)
「本公演(100分)」※狂言「柿山伏(かきやまぶし)」(15分)、能「小鍛冶(こかじ)」
(40分)の鑑賞と、狂言の体験ワークショップ(20分)、質疑応答(20分)を行います。
能鑑賞の際には、プロジェクターに映し出された字幕を見ながら鑑賞する、事前ワークショップで
練習した謡の一部分を生徒全員で謡うなど、生徒参加型の、わかりやすい公演を行います

〇舞台設営にかかる時間
 本公演の舞台設営は簡易舞台セットを持参し能楽師が行います。設営・撤収にかかる時間は約30分ですので、公演時間を含めて、体育館は午前のみ、または午後のみの使用で大丈夫です。

〇対象:小・中学生とその保護者、教職員(小学1年生から参加可能です)

〇学校の費用負担
この事業にかかる費用(出演料、交通宿泊費等)で学校が負担する費用はございません

〇提出期限:平成29年12月23日(水)【必着】
上記の提出期限とは、都道府県等が域内の申請を取りまとめて(株)JTBコミュニケーションズへ提出する期限です。学校から都道府県等へ提出する期限は、お早めに教育委員会に問い合わせてください。

【本件に関するお問い合わせ先】
公益財団法人鎌倉能舞台
担当:中森 貫太(能楽師観世流シテ方)
〒248-0016神奈川県鎌倉市長谷3-5-13
TEL・Fax:0467-22-5557
Email:webmaster@nohbutai.com
HP:http://www.nohbutai.com/

「文化芸術による子供の育成事業−巡回公演事業」@青森 最終クール [2017年11月14日(Tue)]

平成29年度文化庁「文化芸術による子供の育成事業−巡回公演事業」の青森公演 11/6-11/8の公演報告です。最終クールです。

公演の内容は、最初に解説(10分)、狂言「柿山伏」(15分)、休憩(10分)、能「小鍛冶(こかじ)」(40分)、体験ワークショップ(10分)、質疑応答(5分)【全100分】です。

舞台設営はだいたい20分くらいなので、公演の1時間くらい前に学校体育館に出演者&スタッフ全員で伺い、舞台設営をしてから、紋付きや装束に着替えて演じます。撤収も20分前後です。

11月6日(月) 青森県南部町立南部中学校 (生徒119人)
11月7日(火) 青森県十和田市立西小学校 (生徒168人)
11月8日(水) 青森県立八戸聾学校・盲学校 (生徒22人)

公演の様子です。

南部町立南部中学校

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十和田市立西小学校

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青森県立八戸聾学校・盲学校

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ろう学校での公演は、解説・狂言・能とも現代語訳の字幕を出しました。事前に先生方も授業でよく教えてくださっていて、手話通訳の方の通訳もあり、生徒さんたちも大きな声で一緒に謡ったり、体験をしたりしてくれました。

このクールの公演をもって、鎌倉能舞台の平成29年度文化庁「文化芸術による子供の育成事業−巡回公演事業」は終了となりました。秋田県、北海道、石巻市、仙台市、青森県の全24校、約5800人の生徒さん(+ご父兄や地元の方など)に、能楽を鑑賞&体験していただきました。

本公演前に能楽師3名で伺った「事前ワークショップ」では、能面や装束を着けてみたり、能の楽器をさわってみたり、小鍛冶のシテとワキが使う小道具の「鎚(つち)」と「刀」を紙で作り振ってみる型をやってみたり・・能について学習して貰いました。

本公演では、体育館に簡易能舞台を設営し、プロの能楽師が演じる狂言「柿山伏(かきやまぶし)」と能「小鍛冶(こかじ)」を鑑賞してもらい(能と解説には現代語訳の字幕解説付きで)、狂言の体験もしてもらいました。

能狂言、楽しかったなー、音楽がすごかった、面白かったよ!と、鑑賞してくれた生徒さんの心に印象が残ってくれるととても嬉しいです。そして、日本の伝統文化を大切に残していかなくちゃと思ってくれるとさらに嬉しいです。

24校全て無事に公演を終え、ほっとしています。ありがとうございました。

来年は南九州&沖縄の学校へ参ります!自校の体育館で生徒さんに能楽を鑑賞させたいと思われる先生は、ぜひご応募くださいませ。

これからもこの事業に限らず、学生向け公演に力を入れていきたいと思っています。【全ての日本の子ども達に能狂言を見て欲しい!】そう願っています!!
新聞掲載 [2017年11月14日(Tue)]

北海道新聞に、函館戸倉中学校の巡回公演の様子を、読売新聞に八戸ろう学校・盲学校の公演の様子を掲載いただきました!

平成29年度の文化庁巡回公演は、たくさん取材もいただいました。ありがとうございます。励みになりますし、この事業の素晴らしさを広く読者の方にも知っていただけて、感謝申し上げます。

記者さんも、解説や字幕付きの公演を生徒たちと一緒に楽しんで頂けたならば、とても嬉しいです。

本当にありがとうございました。

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