「能を知る会東京公演－半蔀 立花」
秋以降の公演のご案内① [2014年08月22日（Fri）]
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毎日暑い日が続きますが、芸術の秋！ 秋以降の鎌倉能舞台主催公演のご案内を申し上げます♪
 まず、10月7日(火)、鎌倉能舞台にて”紅葉の能”をテーマに、公演をいたします。午前の部 狂言「柑子（こうじ）」シテ：野村萬斎師・能「龍田（たつた）」シテ：中森貫太、 午後の部 狂言「狐塚（きつねづか）」シテ：野村萬斎師・能「六浦（むつら）」シテ：観世喜正師   こちらの公演は午後の部は満席となりましたが、午前の部は若干の空席がございます。鎌倉能舞台HPのチケットお申し込みフォーム、またはeプラスよりチケットはお買い求めいただけます。 次に、10月19日(日)午後2時より、千駄ヶ谷の国立能楽堂にて「能と歌舞伎」をテーマに「能を知る会東京公演」を上演いたします。解説は元NHKアナウンサーの葛西聖司氏の「能と歌舞伎～名剣の威徳」、狂言「素袍落（すおうおとし）」シテ 野村萬斎師、能「土蜘蛛（つちぐも）」シテ 中森貫太 と、初心者の方にもお楽しみ頂ける内容となっております。   そして、10月21日(火)は”能で訪ねる世界遺産”をテーマに、鎌倉能舞台にて公演がございます。午後の部 2時より 狂言「附子（ぶす）」シテ 善竹十朗師、能「羽衣（はごろも）」シテ 中森貫太 を上演いたします。（この日の午前の部は満席となっております）   ・・と、大変興味深い内容の公演を予定しております！ぜひご来場賜りますよう、お願い申し上げます。 |
