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2010年01月22日

オンリーワンプロジェクト会合に参加してきました

今日は、野方商店街のオンリーワンプロジェクト会合に参加してきました。
活動も活発化してきて、このところ週に1回は伺っています。

会合の様子は→コチラ

加盟店数が多いだけに、「振興組合としての活動」という枷がはまると自由に動くという訳にも行きません。

出来るだけお金を掛けずに、知恵と工夫と助け合いで進んでいければと思っています。

2010年01月13日

野方商店街の新年会に参加してきました

1月12日の夕方から行われた野方商店街の新年会に参加してきました。

オンリーワンプロジェクトの登録店が惣菜を提供して逸品の島が出来ていましたが、残念なことに「商品の説明」を札にしてつけていたのは勉強会常連の「野方食堂」さんだけでした。


来賓で都議や区長、町会長や学校の先生も来るのですから、単に商品提供に留まらず、しっかりとアピールしておきたいところです。

新年会の締めで役員の方が「頑張ろうとは言わない、出来ることをやろう」とおっしゃっていましたが、まさにその通りと思います。直接商売につながらなそうな新年会の席であっても、他店の店主もお客様なのです。しっかり、お客様にアピールできる貴重な機会は、ぜひとも活かしていきたいですね。ウインク

2009年10月10日

個店が主役のイベント

今日は、柴又神明会さんのお話を伺ってきました。
帝釈天の参道沿いの商店街なので閉めるのが早い早い。
いつもはヒアリングの前に買物をするんですが、その間が無かった困った

いろいろお話を伺ったのですが、特に印象に残ったのは「柴又宵まつり」のお話。
若手が中心になって組み立てたイベントで、このまつりでは個店が全て参加です。
コアなファンが多い『声優』をゲストに呼んだり、イベントを商店街の両端でやって顧客が往復する仕組みを作ったりと随所に工夫がなされています。
何よりも、お店がお祭り限定の商品を売り出して、お店の個性でリピーターを増やす努力が素敵です。

イベントを積極的に展開する商店街は多いですが、個店への集客に繋がらないという悩みを良く聞きます。イベントと集客を絡めた取り組みとしてとても参考になる商店街だと思いました。10月19日のパネルディスカッションでお話いただくのでご興味ある方はぜひご参加下さい。

「来街者数が多くても、それに胡坐をかいてはいけない」という会長の言葉と「イベントの成功は参加者がどれだけ辛い思いをしているかです」という若手の言葉に本質があると思うのです。
posted by かぶん at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 訪問記

2009年09月28日

松崎町頑張ってます!

あらら、昨日書き込んだ筈の記事がない困った
ざっと再掲

26日・27日と伊豆は松崎町に行ってきました。
人と人のつながりが心地よい、良い町です。
4月に講演をさせて頂いたご縁もあって、ずっと応援して行きたいと思っています。

仲間と飲んだ後、続けて商工会の有志数名と飲みました。
仲間もそれぞれの話題で盛り上がっていましたが、僕はひたすら商店街を元気にする活動についての話題で永楽堂さんを独占(ごめんなさい)。
「相互支援」の活動を続けて行ってくださっているとの事で、今後の展開がとても楽しみです。

おみやげに、アサイミートさんの「桜葉豚味噌付け」と永楽堂さんの長八さくらもちを頂いちゃいました。美味しかった〜笑い

アサイミートさんは、川のりコロッケという逸品がありますが、新製品の開発に余念がありません。「継続性」という点で、逸品運動の良い見本ですね。
posted by かぶん at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 訪問記

2009年09月25日

太っ腹フェスタの逸品展示

ホントに久々の書き込みです。
常にブログを更新できる程度の気持ちの余裕が無いといけませんね。

今日は、仕事の合間を縫って、野方商店街のイベントに顔を出してきました。


スタートと同時にお客様が並び始めます
やはり、無料の試食は魅力なんでしょうね










お店の人が声を掛けてます
大声で客引きをする「ひなさく堂」さん、流石です









奥のパネル展示に人が流れていなかったので、耳打ちしてきましたがその後の確認が出来ていません。
イベントの実施は、イベントそのものよりもその後どれだけお店に誘導できるかも大切なので、いくつかのお店には声を掛けてちらしや名刺を置くようにお願いしました。

POPやキャッチコピーの勉強会をしていたのに、活用されてなかったのが寂しかったです悲しい

2009年07月24日

できない理由はできる理由

今日は、葛飾区の商店街にヒアリングに伺いました。ET事業の表彰商店街の選考も、そろそろ終盤になります。今日お伺いした商店街も最終候補に残す方向で会議に図ることになりました。

ヒアリングをしていて残念だったのは、頑張っていてフラッグにコピーを入れているのに、会長を含めて理事さん達が、コピーをスローガンやポリシーに落としていないところでした。なりたい理想像も不明確で、将来に明るい展望を持っていないことが良く分かりました。

特徴的だったのは、「できない理由」「難しい理由」を沢山述べられていたこと。助成金を活用して「宅配」事業を検討されているようでしたが、問われるままに失敗事例が多いことをお伝えしたら、直ぐに後ろ向きの検討を始められていました。

国の制度や外部の競合環境は思うように操作できません。その中で、手を入れられるのは商店街自身のあり方や商売の姿勢なのです。「できない理由」は確かにその通りなのですが、解決できないことはありません。つまり、「できない理由」を潰していくことで、実現可能性は高まっていきます。

ビジョンやポリシーを持って活動している商店街にとって、「できない理由」は「できる理由」に変わっていくものです。商店街会員の「諦めない姿勢」が大切だと思うのです。
posted by かぶん at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2009年07月23日

方法論は無数ある

商店街を元気にしたいという話をすると、良く方法論を聞かれます。方法論を学ぶのは大切です。僕たちコンサルタントもいろんな事例を勉強したり、話を伺ったりして知見を増やす努力をしていますし、理事さんによっては下手なコンサルタントよりよほど詳しかったりします。

ただ、他の商店街の方法論をそのまま取り入れても上手くいかないことが多いのは、既にご存知の通りです。成功した事例でも、その前に何年もトライエラーを積み重ねてきた結果だったりするので、上辺の手法だけ真似をしても上手くいきません。

ある商店街に適した方法は、その商店街独自で生み出していくこと。何度失敗しても諦めずに続ける姿勢が、方法論以前に大切だと思うのです。
posted by かぶん at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2009年07月22日

お店の歴史を辿る

いろいろと厳しい社会情勢もあるので、お店を閉めたいと考える方も少なくありません。勿論、ご本人の決断なので、周りがとやかく言う筋合いではありませんが、「ちょっと待ってね」と思うのです。

「これまで地域で積み重ねてきたお店の歴史を本当にご自身の代で途切れさせてしまって後悔しませんか」と聞くと、なかなかスッパリと「良い」とお返事をされる方は少ないです。迷った時には、お店の歴史をひもといて、原点に戻ってみて欲しいと思います。

何故このお店が存在するのか、何の為に商売をしてきたのか、代々の店主はどんな困難を乗り越えてきたのか、今の苦境を乗り越える元気の源が見つかることもありますし、自分の想いを再確認することもあります。

お店に歴史があることそのものが宝物だと思うのです。
posted by かぶん at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2009年07月21日

楽をしない

商店街を活性化しようとする時、様々な企画の障害となるのが「冷めた組合員」です。反対するでも賛成するでもなく、リアクションが殆どありません(場合によっては影で反対しています)。

初期段階では、数少ない『動く気のある』同志が集って活動するわけですが、商店街の連絡ルールなどに沿って行うと、『連絡簿を回覧する』ことが中心になりがちです。ところが、冷めた人達が途中で止めてしまったりするので、適切な時期に情報が行き渡りません。かくして、中心メンバー以外が集まらない会合になって、中心メンバーも疲れていってしまうのです。

お店の経営もあるので、打合せやイベント参加の時間を捻出するのは容易ではありません。そのため、つい従来の連絡手段にたよりがちなのですが、『動く気のある』同志には確実に情報が伝わるよう工夫が必要です。相互応援が根付いていれば、お互いにお店に顔を出す機会も増えるのですが、携帯メールや電話連絡など、確実に伝えるよう意識することが大切ですね。忙しいとはいえ、初期段階で情報発信に楽をしない姿勢が求められると思うのです。
posted by かぶん at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

2009年07月20日

商店街に未来は無いか

友人と久々に熱い討論をしました。彼の主張は、「いまやインターネットの通販であらゆるものが手に入るので、商店街もショッピングセンターも役目を終えた。いくら商店街を活性化させようとしても無理だから、収益性の高い仕事に注力しなさい」というもの。前提条件が『買場』としての機能に特化してるんですね。『コミュニティ』としての機能に着目している僕とは視点が異なるので、なかなか合意に至りません困った

そもそもコミュニティとしての商店街を知らない若者が増えていくから、必要性が認識されなくなる筈だ、という主張は腹立たしいけれど、「従来のやり方では通用しなくなる」ということを改めて認識させてくれました。しかし、それがそのまま商店街に未来が無いと言うことには直結しません。

これから「人と人の繋がり」が重視される時代に入ると思っています。地域に根を下ろした「繋がるカタチ」としての商店街は、今も将来も求められています。頑張る商店街には明るい未来が待っていると思うのです。
posted by かぶん at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム