3月7日、介護福祉士の実技試験を受けてきました。
会場は明治学院大学。
試験の受付は12時から。
12時ちょっと前に大学に着くともうすでに長蛇の列。
あいにくの雨でまた真冬に戻ったような寒さの中ノロノロと進む列に加わると、係りの女性が「携帯電話は会場内に持ち込めません。お持ちの方は係員から袋を受け取り、指定の場所で預けてください。」と何度も繰り返し呼びかけていました。

この声掛けから一体何回携帯電話に関わる注意を受けたことやら

実技試験の問題は一つだけなので、問題が漏れることを防ぐための処置なのでしょう。
午前の受験だった人達は、午後の受付が終わるまでは帰してもらえないようだし、学内でも待機場所と試験会場の接点はなく、動きは一方通行。徹底していました。
で、肝心の試験。
といっても私が待機場所から試験会場に移動したのがなんと3時50分!
それまでひたすらただただ待ってるだけ

疲れた〜〓
なんにもしないのにぐったりして受けた試験は
「左上下肢に麻痺のある金子さん80歳がベッドからポータブルトイレに座るまでの介助」でした。
試験教室には試験委員と試験補佐員の2名。
そしてベッドの上の「金子さん」は二十歳前後の小柄な女性。
ばっちりアイラインを引いたきれいな顔立ちの「金子さん」に違和感と戸惑いを感じながら、自己流の介助であっというまにトイレに座っていただきました。
制限時間は5分だったけれど、多分3分も掛からないくらい?こんなんでいいのかなと思ったけれど、もう金子さんはズボンを脱いで終わっちゃったし、まあいいかっ

ちょうど私が試験を受けるときモデルさんの交替時間だったので、わかったのだけれど、どこのモデルさんも学生のようでグレーのスウェット上下でした。

隣の部屋のモデルさんは今風の男の子だったから、彼に当たらなくて良かったななんて思いました。
試験終了後、行きとは別の方へ案内されようやく携帯電話も返してもらい、大学の外に出ると4時40分。
3分の実技のための長い長い空白の時間からやっと開放されたのでした