12月も半ばになり、そろそろ年末モードの「のびのび」
ちょっとソワソワ、ふわふわ落ちつかない気分です。(私だけか)
今日は年末のメインイベント。
デイサービスの餅つきです。
ご利用者さんたちは割烹着やエプロン姿、頭には三角巾でやる気満々だ。
入所の「のびのび」の皆さんも遊びに来ました。
毎年思うことだけど、餅つきはご利用者の皆さんにとって、特別な行事のようです。
家族で、あるいは近所で集まって繰り返してきた年末の楽しみのひとつ。
それぞれに いろいろな思い出があるみたい。
「まあ、杵と臼でつくんかね。懐かしい。」
「昔は5升はついたがねぇ。」などなど、始まる前から話が弾みます。
やっぱり、餅つきは皆さんの気持ちを高揚させてくれる。
年末と言わず毎月餅をついちゃろか? と、考えてしまいます。
蒸した餅米を臼に落とすと湯気がたって、なんとも言えない いい匂いが広がりました。
さあ、始まり始まり〜
興奮した私は、ビデオを撮りながら段差から落ちそうになりました。
あ〜、びっくりした。
かけ声に合わせスタッフがペッタンペッタンとついていく。
ちょっと、へっぴり腰でぎこちないぞ。
「ちょっと、ワシに替われ。」と、男性ご利用者さんが催促されました。
こりゃ、らちがあかんと思われたのでしょう。
でも、普段は車いすか手引きでの歩行の男性です。
そら、ちょっと無理だろうと思いましたが、立ち上がり重い杵を振り上げた。
スタッフの心配をよそに力強く餅をつくご利用者さん。
餅がつき上がると、今度は女性陣の出番です。
つきたての熱々の餅を延ばして、ちぎって丸めます。
今日は白餅に餡餅、そして「のびのび」名物みかん餅を作る。
そしてお昼は力うどんです。
餅を丸めながら昔話に花が咲く。
皆さん、手際がいいな〜
片麻痺があって手の動きが悪い方も、頑張って餡餅を作ります。
途中、つまみ食いなんかしたりして。(私も)
つきたてのお餅は本当に美味しい。
いきいきとして嬉しそうな ご利用者さんたちと過ごすのは私たちも楽しい。
スタッフも元気になります。
実は今年中に、もう一度餅つきをする予定。
今度は鏡餅も作ります。