本人告知 [2008年05月17日(Sat)]
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障害を本人に告知することに対して、賛否両論です。それは、「告知」が「ただ、伝えるだけ」でないことを知っているからこその議論でしょうね。
「あなたは、アスペルガー症候群なんだよ」で、終わりでなく、知らせたことで、「知る前と後とは、何にも変わらない。障害があること自体は、決してマイナスなことではないこと」を支援に関わる全ての人の決意表明みたいなところがあると思うのです。だから、告知にあたっては、その時期、伝える内容、伝えた後の周りの一環した対応など用意周到な準備が必要とされます。まさに、支援のネットワーク力が問われる瞬間です。 あくまでもこの記事を書きこんでいる担当の考えですが、本人告知がまだ整っていない段階で、クラスメイトやその保護者などの周囲の人に伝え、外堀から埋めていくやり方は、いかがなものかと考えてしまいます。 まず、本人が自分のことを肯定的にとらえてから、周囲に広げていく。そのためにも、支援のネットワーク力を高めることからはじめたいと思います。 |






