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講演会から見える地域の実情 [2008年10月05日(日)]
発達障害児支援サークル「のびのび」は、今年度に3回の講演会と1回の学習会を実施します。すでに終わったものもありますが・・・

○PECS概要セミナー
○テーマ「連携」
○パパ 出番ですよ
○発達障がいを持つ子の「いいところ」応援計画

 の4つで、大きく区分すると「支援のマニュアル」的な要素が強いものと「障害の理解」としての要素が強いものとに分けることができます。マニュアルもののニーズはとても高く、「のびのび」講演会初となる定員超過が生じたくらいです。ところが、理解系は、回を重ねるごとに参加者が減少傾向にあります。
 でも、「のびのび」としては、ひとりひとり異なる特性をしっかり理解してうえでの支援の必要性を訴えていて、この「支援のマニュアル」系は、「理解」の延長上にあるものとして位置づけています。ですが、講演会の参加状況を見ると、地域では、いきなりマニュアルを求める傾向が強いことが伺えます。
 誰にでも適応できると勘違いして、マニュアルどおりの支援を実施したために、かえって混乱させてしまったケースも発生しています。そんな悩みが、親の会「のびのび」に寄せられることもあります。
 困っている事柄を、「障害」像としてとらえることも大切ですが、その子その子、ひとりひとりの違いのうえに、その困っている事情が発生していること、そして、それを、その子にとってどう解決することが望ましいのか、親と一緒になって考えてほしいと思います。

 そのような親の思いを込めてお届けする「のびのび講演会」。今回の明石邦彦先生で、第7回めとなります。ここから、困っている子ども達をどう支援するのか、一緒に考えることができるチームに発展させてみませんか。そのためにも、ぜひ、会場にお越しください。

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第7回のびのび講演会「パパ 出番ですよ!」
講師 明石邦彦先生(あおぞら共生会理事長)
日時 平成20年10月26日 13時〜16時30分
場所 島根県益田市駅前町 保健センター大ホール
参加料 1,000円
お申し込み http://nobinobi.big-site.net/


Posted by のびのび at 16:15 | 講演会 | この記事のURL | コメント(0)
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