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2015年06月17日

子育てすてっぷあっぷ講習 ?導入編?

4月の講習は、導入編[子育て支援と、子育ての現状を知ろう]がテーマでした。

今回、山口市の地域子育て支援の拠点、成り立ち、機能について話を聞き、山口市がいかに地域ごとの育児支援に力を入れているかを知りました。
現在の地域子育て支援拠点は、25箇所、近々26箇所になる予定だそうです。(講習後、26箇所になりました)
そこでは、支えや学び、親子の力を引き出す機能や役割があるとのこと。

私が一番興味深かったことは、子育て支援の場は、育児の現場。
よそのうちでは、子供をどう叱るのか、どんな躾をしているのか、生の親子のやりとりが見える。
それらを横目で見ることが参考になる。
結果として、叱り方や躾で悩んだとき気軽に相談しやすい場になり、悩みを共有する場になりますね?
ただ子供を遊ばせにいくだけではないのです。

ここからは、私の考えです。
しっかりとした地域子育て支援拠点事業や、ここ数年の子育てニーズに特化した市民活動団体があるのに、母親たちは悩みを共有できる場がない、大変なときに支援してくれる場がなかったと言うのか?

育児に悩んだとき、いざ利用したいと思ったとき、支援する側がいくら広報しても、子育て中の母親には届きにくい。
紙媒体やスマホで調べてみても、自分は一体どこへ行けばよいのか。
子供を連れて初めてのところへ踏み込むにはパワーがいる。
ファミリーサポートの名前は知ってるが、知らない人に預けることが不安。
など、様々なハードルがあります。

支援する側の情報発信が足らないわけではなく、母親たちがそれらをうまく収集できないのでは?

そうすると
どんなところに行ったらよいか分からない母親と、支援拠点やサークルの橋渡しをするコーディネーターやそんな場があればどうでしょうか。
もしくは、定期的に子育てイベントとしてそのような場を作ってみてはどうでしょうか。

山口市にある支援施設と市民活動団体とサークルそれぞれがブースをもってみる。
そこへ興味のある母親たちが集まり、いろんな支援があることを知る。
結果的に、支援施設や市民活動団体やサークルの横のつながりがもっと密になり、子育て支援活動の幅も広がっていくのではないかなと思いました。

ちょっと講習を受けただけの素人考えなので、的外れ、それはもうやってるよ、などの意見もあるかもしれませんが、私なりに感じたことを綴ってみました。