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延岡保健所感染症週報第40週(R1/9/30〜R1/10/6) [2019年10月10日(Thu)]
定点当たり報告数【前週との比較】
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【要注意!】
伝染性紅斑について、先週より報告数が増加しており注意が必要です。
両頬がリンゴのように赤くなることから、「リンゴ病」と呼ばれることもあります。
小児に多い病気ですが、成人もかかることがあります。
感染経路は接触感染または飛沫感染で、10〜20日間の潜伏期間の後、頬がリンゴのように赤くなり、手足がレース模様に赤くなります。
石けんでの手洗い、うがいを励行し予防しましょう。
また、ヘルパンギーナについて、先週より報告数が増加しており注意が必要です。
ヘルパンギーナは飛沫・接触により感染し、2日〜4日間の潜伏期を経て、38〜40℃の発熱・咽頭痛等の症状が出現します。
感染拡大防止のためには手洗いが重要になりますので、おむつ交換やトイレの後は石けんによる手洗いを励行しましょう。




【定点当たり報告数とは】
1週間に1か所の定点医療機関にどのくらいの受診者がいたかを示すものです。
※定点医療機関・・・対象感染症ごとに一定の基準に従って県が各地区に定めた医療機関のことです。
Posted by 礒貝 at 16:00 | 感染症週報 | この記事のURL