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第1回特殊貨物運送部会(令和元年8月26日開催) [2019年09月10日(Tue)]

国際海事機関・貨物運送小委員会第6回会合(CCC6)に提出された固体ばら積み貨物の海上輸送に関する提案等について対応方法の検討を行い、本部会での検討内容がCCC6へ向けた具体的対策の基礎資料となる事が確認された。検討を行った主な提案は次の通りである。

・ 鉛精鉱(溶解残渣)の新規個別スケジュール提案
・ MV Cheshireの事故の調査結果に基づく硝酸アンモニウム系肥料の個別スケジュール等の改正提案
・ 種別Bの貨物を運送する船舶に貨物のSDS(Safety Data Sheet)を提供する旨をIMSBCコードに規定すべきとする提案
・ 硝酸アンモニウム系肥料(MHB(OH))と硝酸アンモニウム系肥料(unclassified)の新規個別スケジュール提案

…等

Posted by 日本海事検定協会 at 15:59 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第1回危険物運送要件部会(令和元年8月23日開催) [2019年09月05日(Thu)]

国際海事機関・貨物運送小委員会第6 回会合(CCC6)に提出された危険物の海上輸送に関する提案等について対応方法の検討を行い、本部会での検討内容がCCC6 へ向けた具体的対策の基礎資料となる事が確認された。検討を行った主な提案は次の通りである。

・ 液体の有機物との隔離の困難さを解決するため、SG53 の割り当てをSG49 に変更すると共に、SG49の隔離レベルを “Separated from” から “Away from” に緩和する提案
・ 改訂版EmS ガイドのClass 7 に対する措置(“F-I” 及び “S-S”)中のClass 4.2 及び4.3 に関する特別な記述を削除する提案
・ UN 1361(炭素)に割り当てられている特別規定(SP223 及びSP925)を削除し、コークスを除く全ての炭を危険物として取り扱うとする提案

…等
Posted by 日本海事検定協会 at 14:12 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第一回特殊貨物運送部会 CCC 6提案文書 [2019年07月19日(Fri)]
CCC 6の提案文書に関しまして、該当する文書のダウンロードをお願い致します。
CCC6議題1,2, 5-1提案文書7.19現在.zip
CCC6議題5-2提案文書7.19現在.zip

Posted by 日本海事検定協会 at 18:33 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第一回危険物運送要件 CCC 6提案文書 [2019年07月19日(Fri)]
CCC 6の提案文書に関しまして、該当する文書のダウンロードをお願い致します。
CCC6議題1,2,6, 9, 10, 13提案文書7.19現在.zip
CCC6INF.8-1提案文書.zip
CCC6INF.8-2提案文書.zip
Posted by 日本海事検定協会 at 18:31 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第1回危険物UN対応部会(令和元年6月17日開催) [2019年07月04日(Thu)]

国連危険物輸送専門家小委員会第55回会合で検討される日本及び各国、各種団体から提出された提案について対応方法の検討を行った。主な提案は次の通りである。

・ モデル規則2.5.3.2.4(有機過酸化物のリスト)及びタンクインストラクションT23(有機過酸化物及び自己反応性物質の容器要件)へ新処方物を追加する提案
・ リチウム単電池及び組電池の試験について規定した国連試験及び判定基準マニュアル38.3.3(d)及び(g)を改正する提案
・ 隔離区分Sを考慮した火薬類の隔離区分の規制構造を明確化する提案
・ 分類試験の実施の必要性を判断する有用な基準が示されている国連試験及び判定基準マニュアル付録6(スクリーニング手順)の3.3(c)を改正する提案
・ 高エネルギー物質のサンプル輸送における温度管理に関するデータを得る方法として、示差走査熱量計(DSC)測定を国連試験及び判定基準マニュアル新20.3.4として規定する提案
・ 正味薬量を輸送書類へ記載しなければならない対象から区分1.4を除く提案
・ モデル規則4.1.1.3に規定された容器性能試験の要件が適用されない容器(P903(2)及び(4):木製クレート、パレット等)には、モデル規則第6.1章に規定された質量及び容量制限が適用されない旨を明確化する提案
・ 高熱を発生する可能性がある物品を収納する容器の新たな性能試験として内部耐熱試験を追加する提案

…等
Posted by 日本海事検定協会 at 11:34 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第1回危険物等海上運送国際基準検討委員会(2019年6月7日開催) [2019年06月26日(Wed)]
2019年度「危険物の海上運送に関する調査研究」事業計画の審議を行い、計画を承認した。
専門家の派遣を行う国際会議及び関連する国内各種部会の開催予定は次の通りである。

国際会議スケジュール
 国際海事機関関連
 ・貨物運送小委員会第31回E&Tグループ(2019年4月1日〜5日)
・第6回貨物運送小委員会及び同小委員会第32回E&Tグループ(2019年9月9日〜20日)
 ・第25回汚染防止・対応小委員会ESPH作業部会(2019年10月14日〜18日)
 ・第7回汚染防止・対応小委員会(2019年2月17日〜21日)
 国際連合関連
 ・国連危険物輸送専門家小委員会(2019年7月1日〜5日、2019年12月2日〜11日)

国連国内委員会・部会会議スケジュール
 ・危険物等海上運送国際基準検討委員会(2019年6月7日、2020年3月9日)
 ・危険物運送要件部会(2019年8月中旬、10月初旬)
 ・特殊貨物運送部会(2019年8月中旬、10月初旬)
 ・危険性評価試験部会(2019年8月中旬、10月初旬)
・ばら積み液体危険物部会(2019年10月初旬、11月初旬、2020年2月初旬、3月初旬)
・危険物UN対応部会(2019年6月17日、8月中旬、11月中旬、2020年1月初旬)

以上
Posted by 日本海事検定協会 at 11:20 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
平成30年度第2回危険物等海上運送国際基準検討委員会(平成31年3月12日開催) [2019年03月18日(Mon)]
平成30年度第2回危険物等海上運送国際基準検討委員会(平成31年3月12日開催)
 平成30年度「危険物の海上運送に関する調査研究」の活動状況及び報告書案の審議を行い、同報告書を暫定的に承認した。
 報告書は本文及び付録から構成され、本文にはIMO及び国連の関連小委員会の会議概要が収められ、付録には同小委員会のより詳細な審議内容が収録されている。

                                          以上
Posted by 日本海事検定協会 at 15:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第3回ばら積み液体危険物部会(平成31年2月27日) [2019年03月15日(Fri)]
第3回ばら積み液体危険物部会(平成31年2月27日開催)
 第6回国際海事機関・汚染防止・対応小委員会(PPR 6)の審議結果の報告を行った。主な内容は次の通りである。

1. MEPC.2サーキュラーのリスト2、3及び4に記載された製品の取り扱いに関し、製造業者は、現在の輸送実績を含め、必要に応じて情報提供を行わなければならないことを確認した。
2. MEPC.1/Circ.512の改正最終案が準備されたことを確認した。主な修正として、高エネルギー燃料にはMARPOL附属書Uに替えて附属書Tの規定が適用になる旨の説明が導入されたこと、附属書Iの規定が適用となる複雑な混合物の判定基準が導入されたこと等が挙げられる。
3. 高エネルギー燃料を含む油性混合物の輸送に適用される要件の変更に伴い、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律施行規則の一部改正が予定されていることを確認した。

…等
Posted by 日本海事検定協会 at 14:25 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第2回ばら積み液体危険物部会(平成31年1月31日開催) [2019年02月18日(Mon)]
 国際海事機関・汚染防止・対応小委員会・汚染危険評価作業部会第24回会合(ESPH 24)の審議結果の報告及び国際海事機関・汚染防止・対応小委員会第6回会合(PPR 6)に提出された提案等について対応方法の検討を行った。本部会での検討内容がPPR 6へ向けた具体的対策の基礎資料となる事が確認された。

【ESPH 24の報告】
ESPH 24の報告に関連し、次の確認があった。
1. MEPC.2/Circ. List 2からの「Gasadd」(米国、会社:Mitsui)及び「GASADD 1-5」(オランダ、会社:Mitsui)の削除について、同物質のように、掲載が適切ではないことが確認されたものは、リストから直ちに削除されることがあるため注意を要することを確認した。
2. パラフィンワックスの輸送要件の適用について、国内では、現行IBCコードの物質名を海防法施行令に、MEPC.2/Circ.23の物質名を環境省告示に規定しており、いずれの物質名も使用できることを確認した。

【PPR 6への対応】
 MEPC.2/Circ. List 1への取り入れを提案する文書(6/3/4:米国)は、輸送要件の“n”欄(非常用設備)が“No”とされている。SVC/LC50比を基に評価する場合、40℃の蒸気圧データが必要であることを考慮の上、適宜対処することとした(提案文書には、25℃の蒸気圧データが記されている)。

…等
Posted by 日本海事検定協会 at 11:58 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第4回危険物UN対応部会(平成31年1月21日開催) [2019年02月05日(Tue)]
国連危険物輸送専門家小委員会第54回会合で検討された各国並びに各種団体から提出された提案について、同会合における審議結果の報告を行った。主な提案の審議結果は次の通りである。
・試験シリーズ8に最小燃焼圧力(MBP)試験を導入する提案は、修正案が採択された。
・UN0222(硝酸アンモニウム(等級1.1D))の適用に係る要件を規定したSP370に“UN0082(爆破薬B(等級1.1D))、UN0331(爆破薬B(等級1.5D))、UN1942(硝酸アンモニウム(等級5.1))、UN2067(硝酸アンモニウム系肥料(等級5.1))及びUN2071(硝酸アンモニウム系肥料(等級9))に該当するものは除く”旨の規定を追加する提案は、修正案が採択された。
・モデル規則、試験マニュアル及びGHSの数か所で用いられている“practical”の削除並びにモデル規則2.1.3.3.1中の2.1.1.1(c)の引用を削除する提案は、一部が採択された。
・UN0431(料薬火工品)に分類される火工品への無試験分類を適用する提案は、修正案が採択された。
・試験マニュアル16.5.1.4(c)に規定された“+”の意味を明確化する提案は、採択された。
・判定基準等を示したフローチャートをモデル規則2.0.4.3に追加すると共に、試験マニュアルに熱安定性試験に関する規定を追加する提案は、取り下げられた。
・等級2.1(引火性高圧ガス)及び2.3(毒性高圧ガス)用ラベルの地の色を視覚的区別がつきやすいものに変更する提案は、取り下げられた。
・代替セルロースの導入に伴い必要となる酸化性液体試験(O.2試験)及び酸化性固体試験(O.1及びO.3試験)の一部を改正する提案は、採択された。

                                         …等
Posted by 日本海事検定協会 at 09:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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