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平成30年度第2回危険物等海上運送国際基準検討委員会(平成31年3月12日開催) [2019年03月18日(Mon)]
平成30年度第2回危険物等海上運送国際基準検討委員会(平成31年3月12日開催)
 平成30年度「危険物の海上運送に関する調査研究」の活動状況及び報告書案の審議を行い、同報告書を暫定的に承認した。
 報告書は本文及び付録から構成され、本文にはIMO及び国連の関連小委員会の会議概要が収められ、付録には同小委員会のより詳細な審議内容が収録されている。

                                          以上
Posted by 日本海事検定協会 at 15:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第3回ばら積み液体危険物部会(平成31年2月27日) [2019年03月15日(Fri)]
第3回ばら積み液体危険物部会(平成31年2月27日開催)
 第6回国際海事機関・汚染防止・対応小委員会(PPR 6)の審議結果の報告を行った。主な内容は次の通りである。

1. MEPC.2サーキュラーのリスト2、3及び4に記載された製品の取り扱いに関し、製造業者は、現在の輸送実績を含め、必要に応じて情報提供を行わなければならないことを確認した。
2. MEPC.1/Circ.512の改正最終案が準備されたことを確認した。主な修正として、高エネルギー燃料にはMARPOL附属書Uに替えて附属書Tの規定が適用になる旨の説明が導入されたこと、附属書Iの規定が適用となる複雑な混合物の判定基準が導入されたこと等が挙げられる。
3. 高エネルギー燃料を含む油性混合物の輸送に適用される要件の変更に伴い、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律施行規則の一部改正が予定されていることを確認した。

…等
Posted by 日本海事検定協会 at 14:25 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第2回ばら積み液体危険物部会(平成31年1月31日開催) [2019年02月18日(Mon)]
 国際海事機関・汚染防止・対応小委員会・汚染危険評価作業部会第24回会合(ESPH 24)の審議結果の報告及び国際海事機関・汚染防止・対応小委員会第6回会合(PPR 6)に提出された提案等について対応方法の検討を行った。本部会での検討内容がPPR 6へ向けた具体的対策の基礎資料となる事が確認された。

【ESPH 24の報告】
ESPH 24の報告に関連し、次の確認があった。
1. MEPC.2/Circ. List 2からの「Gasadd」(米国、会社:Mitsui)及び「GASADD 1-5」(オランダ、会社:Mitsui)の削除について、同物質のように、掲載が適切ではないことが確認されたものは、リストから直ちに削除されることがあるため注意を要することを確認した。
2. パラフィンワックスの輸送要件の適用について、国内では、現行IBCコードの物質名を海防法施行令に、MEPC.2/Circ.23の物質名を環境省告示に規定しており、いずれの物質名も使用できることを確認した。

【PPR 6への対応】
 MEPC.2/Circ. List 1への取り入れを提案する文書(6/3/4:米国)は、輸送要件の“n”欄(非常用設備)が“No”とされている。SVC/LC50比を基に評価する場合、40℃の蒸気圧データが必要であることを考慮の上、適宜対処することとした(提案文書には、25℃の蒸気圧データが記されている)。

…等
Posted by 日本海事検定協会 at 11:58 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第4回危険物UN対応部会(平成31年1月21日開催) [2019年02月05日(Tue)]
国連危険物輸送専門家小委員会第54回会合で検討された各国並びに各種団体から提出された提案について、同会合における審議結果の報告を行った。主な提案の審議結果は次の通りである。
・試験シリーズ8に最小燃焼圧力(MBP)試験を導入する提案は、修正案が採択された。
・UN0222(硝酸アンモニウム(等級1.1D))の適用に係る要件を規定したSP370に“UN0082(爆破薬B(等級1.1D))、UN0331(爆破薬B(等級1.5D))、UN1942(硝酸アンモニウム(等級5.1))、UN2067(硝酸アンモニウム系肥料(等級5.1))及びUN2071(硝酸アンモニウム系肥料(等級9))に該当するものは除く”旨の規定を追加する提案は、修正案が採択された。
・モデル規則、試験マニュアル及びGHSの数か所で用いられている“practical”の削除並びにモデル規則2.1.3.3.1中の2.1.1.1(c)の引用を削除する提案は、一部が採択された。
・UN0431(料薬火工品)に分類される火工品への無試験分類を適用する提案は、修正案が採択された。
・試験マニュアル16.5.1.4(c)に規定された“+”の意味を明確化する提案は、採択された。
・判定基準等を示したフローチャートをモデル規則2.0.4.3に追加すると共に、試験マニュアルに熱安定性試験に関する規定を追加する提案は、取り下げられた。
・等級2.1(引火性高圧ガス)及び2.3(毒性高圧ガス)用ラベルの地の色を視覚的区別がつきやすいものに変更する提案は、取り下げられた。
・代替セルロースの導入に伴い必要となる酸化性液体試験(O.2試験)及び酸化性固体試験(O.1及びO.3試験)の一部を改正する提案は、採択された。

                                         …等
Posted by 日本海事検定協会 at 09:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第3回危険物UN対応部会(平成30年11月12日開催) [2018年11月29日(Thu)]
国連危険物輸送専門家小委員会第54回会合で検討される日本及び各国、各種団体から提出された提案について対応方法の検討を行った。主な提案は次の通りである。

・試験シリーズ8に最小燃焼圧力(MBP)試験を導入する提案
・UN0222(硝酸アンモニウム(等級1.1D))の適用に係る要件を規定したSP370に“UN0082(爆破薬B(等級1.1D))、UN0331(爆破薬B(等級1.5D))、UN1942(硝酸アンモニウム(等級5.1))、UN2067(硝酸アンモニウム系肥料(等級5.1))及びUN2071(硝酸アンモニウム系肥料(等級9))に該当するものは除く”旨の規定を追加する提案
・モデル規則、試験マニュアル及びGHSの数か所で用いられている“practical”の削除並びにモデル規則2.1.3.3.1中の2.1.1.1(c)の引用を削除する提案
・UN0431(料薬火工品)に分類される火工品への無試験分類を適用する提案
・試験マニュアル16.5.1.4(c)に規定された“+”の意味を明確化する提案
・判定基準等を示したフローチャートをモデル規則2.0.4.3に追加すると共に、試験マニュアルに熱安定性試験に関する規定を追加する提案
・等級2.1(引火性高圧ガス)及び2.3(毒性高圧ガス)用ラベルの地の色を視覚的区別がつきやすいものに変更する提案
・代替セルロースの導入に伴い必要となる酸化性液体試験(O.2試験)及び酸化性固体試験(O.1及びO.3試験)の一部を改正する提案

…等

Posted by 日本海事検定協会 at 17:39 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第1回ばら積み液体危険物部会(平成30年9月27日開催) [2018年10月31日(Wed)]
国際海事機関・汚染防止・対応小委員会・汚染危険評価作業部会第24回会合(ESPH 24)に提出された、危険物の海上輸送に関する提案等について対応方法の検討を行った。本部会での検討内容がESPH 24へ向けた具体的対策の基礎資料となる事が確認された。検討を行った主な提案は次の通りである。

・ 第55回GESAMP/EHS作業部会の審議結果
・ 新規物質の評価
・ MEPC.2/Circularの見直し
・ MARPOL附属書T及びUの適用を受ける製品の評価及び分類のためのガイドライン

…等

Posted by 日本海事検定協会 at 16:49 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第2回危険物UN対応部会(平成30年9月3日開催) [2018年10月04日(Thu)]
 国連危険物輸送専門家小委員会第53回会合で検討された各国及び各種団体から提出された提案について、同会合における審議結果の報告を行った。主な提案の審議結果は次の通りである。

・ T1〜T6試験の対象から放電済みリチウム一次電池を除外することについては、反対意見が多く挙げられたことから、取り下げられた。
・ 代替セルロースの導入に伴い必要となる酸化性液体試験(O.2試験)及び酸化性固体試験(O.1及びO.3試験)の一部改正については、継続審議されることとなった。
・ 輸送用ラベル及び表示をUNECEのHPからダウンロード出来るようHPの機能強化を要請することについては、商業目的等の使用で不都合があった際の責任問題等が懸念されるため、適当でないとして合意されなかった。
・ 国土交通省航空局より危険物の航空輸送における次回規則改正について次の案内があった。
◆改正点は、“腐食性物質の定義変更”、“ラベル様式の変更(線の太さ要件の緩和等)”等
◆航空輸送規則は移行期間を設けていない
◆各国検査官は改正箇所を重点的に確認する傾向がある
…等
Posted by 日本海事検定協会 at 09:34 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第1回危険物運送要件部会(平成30年8月24日開催) [2018年10月04日(Thu)]
 国際海事機関・貨物運送小委員会第5回会合(CCC5)に提出された危険物の海上輸送に関する提案等について対応方法の検討を行い、本部会での検討内容がCCC5へ向けた具体的対策の基礎資料となる事が確認された。検討を行った主な提案は次の通りである。

• SP76が適用されている危険物のいくつかを輸送禁止物質に指定すると共に、同SPをコードから削除する提案
• 火薬類に分類されるアンモニウム化合物等に適用される隔離レベルを“away from”から“separated from”に改正する提案
• CCC 4の検討結果を踏まえ、Medical First Aid Guide(危険物応急医療指針)の一部改正を提案する提案
• IMDGコード7.9.2に基づき主管庁が発行した承認事項を事前に二国間で協議すべきとする提案
• 火薬類の積載を規定したIMDGコード7.1.4.4.2の“救命設備”及び“立入が制限されていない区域”の定義を明確化する提案
• 危険物を含む貨物の運送における事故報告及び貨物の安全輸送について検討する通信グループの設置を提言する提案
• 海上輸送時に発生した炭の火災事故の概要を報告する文書及び炭の火災事故を最小限に抑えるための措置を検討すべきとする提案
…等

Posted by 日本海事検定協会 at 09:28 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第1回特殊貨物運送部会(平成30年8月20日開催) [2018年09月05日(Wed)]
国際海事機関・貨物運送小委員会第5回会合(CCC5)に提出された固体ばら積み貨物の海上輸送に関する提案等について対応方法の検討を行い、本部会での検討内容がCCC5へ向けた具体的対策の基礎資料となる事が確認された。検討を行った主な提案は次の通りである。

• IMSBCコード第05-19改正統合版案に対する編集上の修正
• 硝酸アンモニウム及び関係肥料に係る電気設備の要件
• Group A貨物の定義の改正に係る検討事項
• 固体ばら積み貨物の腐食性評価のために提案されたIMSBCコードにおけるMHB(腐食性)試験方法に関するガイダンス
• 石炭用自己発熱性試験及び豪州業界の自己発熱性研究プロジェクトに係る情報

(備考)
 Group A貨物
 液状化物質(航行中に液状化するおそれのある微細な粒状物質)
 MHB:Materials Hazardous only in Bulk
 固体化学物質(船舶にばら積みして運送する場合において化学的な危険性を有することとなる固体の物質)
                     
…等
Posted by 日本海事検定協会 at 13:12 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第1回危険物等海上運送国際基準検討委員会(平成30年6月13日開催) [2018年07月03日(Tue)]
平成30年度「危険物の海上運送に関する調査研究」事業計画の審議を行い、計画を承認した。専門家の派遣を行う国際会議及び関連する国内各種部会の開催予定は次の通りである。

国際会議スケジュール
国際海事機関関連
・第5回貨物運送小委員会及び同小委員会第30回E&Tグループ(2018年9月10日〜21日)
・第25回汚染防止・対応小委員会ESPH作業部会
(2018年10月1日〜5日)
・第6回汚染防止・対応小委員会
(2019年2月18日〜22日)
国際連合関連
・国連危険物輸送専門家小委員会
(2018年6月25日〜7月6日、2018年11月26日〜12月7日)

国連国内委員会・部会会議スケジュール
・危険物等海上運送国際基準検討委員会
(2018年6月13日、2019年3月12日)
・危険物運送要件部会
(2018年8月24日、10月初旬)
・特殊貨物運送部会
(2018年8月20日、10月初旬)
・危険性評価試験部会
(2018年8月中旬、10月初旬)
・ばら積み液体危険物部会
(2018年9月下旬、10月中旬、2019年2月初旬、3月初旬)
・危険物UN対応部会
(2018年6月11日、9月3日、11月中旬、2019年1月初旬)

以上

Posted by 日本海事検定協会 at 14:26 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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