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BOPビジネス [2010年03月05日(Fri)]
BOPビジネス
ー途上国の実情、肌でしるー

日経新聞で「途上国の実情を肌でしる」との見出しでBOP研修が紹介されました。BOPとは年間個人所得が3千ドル以下の世界人口の7割強を占める人たちへ向けてのビジネスです。

NISVAのボランティアが活動するアジアの発展途上国の実情を念頭に記事を興味深く読みました。「地元の実情を踏まえた商品開発が必要・・」という発想を説いています。

NISVAの縫製技術を教える活動ではミシンの故障に悩まされました。ボランティアから「日本のミシンを使えたらもっと能率が上がるのに」との要望が寄せられましたが、「地元のミシンで教えてあげてください。」と言い続けました。そうでないと教えた技術が根づかないのです。


ひものでは日本の切れる包丁を使わずに切れ味が鈍くても地元で買える刃物を使っています。身につまされる記事でした。

Posted by KMJ at 10:22
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