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ナガの縫製指導 [2009年07月21日(火)]
ナガの縫製指導
ー松島珠紀さんのレポートですー

ご主人の自動車修理に加えて奥様の珠紀さんに縫製の指導をしてもらいます。珠紀さんの7月14日のレポートです。

市長の奥様と2ヶ所の村の代表者3名とconsulting womenのスタッフで行われました、

市長の奥様からスワルのソーイングボランティアの話が説明されました。スワルの話は前回二子石さんが、ナガ市にいらしたとき市長の奥様に、スタートから現在までの経緯を話してくださったものです。村の代表者は、とても熱心に聞いていました。

次に私の方から手縫いの基礎として、サンプル用に作ってありました『刺し子』のふきん2枚を見せました。1枚は日本の材料で、1枚はこちらに来て揃えた材料で作った物です。すぐに布の違いがわかり、何処に売っていたかと聞かれました、

日本からですと答えると、ちょと残念がっていましたが「大丈夫!こちらで揃う材料を使って素敵な物が色々作れます」と言って日本から用意してきました、刺し子・小物類・袋物のカラー雑誌等をみてもらい、基礎縫いから練習すると皆さんも作れる様になることを説明しまた。

今日の内容を村に持ち帰り準備をし、スタートは8月3日からと決まりました。

2ヶ所の村は隣合わせで私の住んでいる所からジプニーで10分程
月・水 コンセプション グランディ
火・木 コンセプション ペケニャン  
どちらかの村はこれからミシンを買うと言ってました
講習時間は1:30〜4:00で、1ヶ所最大10名まで

ミーテイングの内容は以上です。

(以下は余談です)
スタートはフィリピンタイムの40分遅れ、その間、女同士、言葉は通じないが手振り素振りと笑顔で過ごしました。市長の奥様登場でスタート。でも提出してある書類が何もでてないのです。

要望されたスワルのヒストリーのブログや、今回のために要求され、リンさんと苦労して作成した用具、材料、カリキュラムのリストなど出しておいたのにセキュリテイ(秘書の役目)が全て紛失!

本人は首をすくめて両手を広げてにっこり、それでもミーティングは何事もなく進みます。わたしのこころは(怒り)でもニッコリ笑って、リンさんと顔を見合わせました。

通訳のリンさんは『たまきさん、みんなもこれから変わります、変わると思う。』と言います(笑)。でも大丈夫、ここまで具体的になったのだからと気をとりなおして、あとは、こちらの材料を買ってサンプル作りを楽しみます。

村の代表の方たちも、とても好意的で『刺し子』のサンプルを興味深く見て、私の知っていることを全て教えてほしいと言うのです。

『OK!私にもフィリピン料理を教えて』と言うと今度は日本料理を教えて…国は違ってもオバちゃん達の興味と好奇心は変わらないなぁと感じました。


★私の言葉をリンさんが説明

★刺し子を興味深く見ている

★カラー雑誌を見る

★全員で、前列中央が市長の奥様 後列左から3人目〜5人目までが村の代表者、後列右端が書類を紛失したセキュリテイ

★夫はカメラマンとして来てくれました。   松島 珠紀
Posted by KMJ at 09:34
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