ABC(カンボジア盲人協会)を訪問 [2007年03月15日(木)]
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ABC(カンボジア盲人協会)を訪問 −佐々木憲作さん(ベトナム)のカンボジア旅行(2)− 通訳の山崎幸恵さん(カンボジア在住13年のベテラン)が現れた。 一緒に目的のABCセンターに向かう。ABCセンターでは、昨年9月にWBUAP第8回盲人マッサージセミナーでお会いしたマオ事務局長とソティーさんが、日本語で「こんにちは」と向かえてくれた。 ![]() ABCは2000年に設立され、会員は8000名。名誉会長に、なんとフンセン首相を迎えています。事業は、職業的自立を目指してのマッサージ・コンピュータ・足拭きマット製作指導、各地の視障者の視力評価や医療機関・政府機関・盲学校などへの紹介・眼科治療(手術も含む)、コミューンの中で生きて行くための生活訓練(点字指導や歩行訓練など)や家畜の飼い方や魚の養殖指導・小規模の資金貸付けなどなどを行なっています。 ![]() しかし、これらの事業は、日本財団を筆頭にする外国からの支援で全てが行なわれていす。ABC独自の資金は、按摩治療院と貸し会議室の部屋代だけです。会員からの会費や、政府・プノンペン市からの助成金はいっさいありません。カンボジアの視障者にとって厳しい状況がつづいています。(文責:佐々木憲作) 注:カンボジア盲人協会(ABC: Association for the Blind in Cambodia)については、日本財団大野常務のブログ(こちら)もご覧ください。 |
Posted by
小柳津 浩之
at 06:53





