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「シュタイナー教育ってなあに?」お話会&デモンストレーション星座(おひつじ座) レポート [2019年07月09日(Tue)]
元シュタイナー幼稚園教師・アートセラピストの須長千夏先生をお招きし、「シュタイナー幼児教育」について教えていただきました。

充実の1時間半のお話会。シュタイナー教育の概論のほか、イギリスの暮らしや、シュタイナー幼稚園の現場の様子が分かるスライドも沢山見せてくださいました。
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のどかなイギリスの自然風景はとても美しく、思わずうっとり溜息が出てしまうお写真ばかり。

落ち着いた優しい色合いの保育室のお写真からは、子どもたちが過ごす保育の環境を改めて考え、見直すヒントを学びました。

シュタイナー教育では、「美しく正しく安心できる環境から、子どもたちは全身で『世界の善』を吸収する」という考えのもと、お部屋や庭の環境を整えます。また、かかわる人々も環境の一部であるとし、保育者も「真似されて良い存在」として、そのふるまいには細やかに心を配るそうです。
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みんなでろうそくの灯を囲んで、お話しを楽しむこともあります。絵や文字に頼らない素話や、シンプルなおもちゃなどで子どもたちの想像力を育てることも大切にされています。
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シュタイナー教育で「手しごと」と呼ばれて親しまれている、羊毛やミツロウ粘土、枝や木の実などの自然素材を使ったクラフトもいくつか紹介してくださいました。

手しごとから生まれた作品の数々は、”nature table” と呼ばれる季節のコーナーに、その季節を彩る花や実などと共に飾られたりするそうです。
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参加された皆さまからもすてきなご感想をいただきました。

・このような環境での子育て、とても憧れます。すべてを自分の子育てに取り入れるのは難しいけれど、子どもと一緒に季節を感じることや、シンプルなおもちゃで想像力を育てることなど、できることからやってみたいです。

・シュタイナー教育のお話は、季節や日々を大切に触れていくことなど、本来の日本の暮らし方にも通じているように思え、スマホに翻弄されて欠いていた感覚に気づかせていただきました。

須長先生、貴重なお話をどうもありがとうございました。2回目以降の開催も予定しています。楽しみにお待ちくださいにこにこ

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