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☆地域移行を検証するblog☆

……長野県・西駒郷は知的障害者の入所施設として昭和43年に開設。500名を超えた入所者は今、地域へと戻リ始めた。そのひとり1人に焦点をあて、ノーマライゼーションを検証するチームの調査レポート。


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報告書について [2007年09月05日(Wed)]
しばらくさぼってしまい申し訳ありません。
気がつけば9月になっていますね。

さて、本日はお知らせがあります。
平成18年度の日本財団助成事業報告書がまとまりました。
事業延長をいただいたので、平成19年7月までの検証事業の報告書となります。すでに平成19年度の中間報告の時期になっている状況なのですが(笑)、一区切りの証としてまとめた次第です。

成果をご希望の方に配布しようと考えていましたが、もっともっと多くの方にごらんいただき、用いていただきたいので、長野県社会福祉事業団のホームページにアップしました。
ご自由にダウンロードしていただき、お手にしてくださったら幸いです。

虎ノ門での成果発表会の資料とダブるものもありますが、ご了承ください。

ダウンロードはこちら → 長野県社会福祉事業団ホームページ

・・・とはいえ、文献の裏づけ、十分な考察にはまだまだ至ってはおらず、事業終了予定の平成19年3月末には、2年間の集大成をまとめたいと思っています。

ただ、この1年余りの検証事業を振り返るにつけ、とても貴重な作業に関わらせていただいたことを心から感謝するばかりです。
前代未聞の、しかもどうなるのかもわからない事業内容に助成をくださった日本財団の太っ腹な(!)英断にただただありがたく思います。

報告書の後半に、聞き取りをする私たちの至らなさ、聞き取り調査の難しさを自戒の念もこめてあえてまとめました。お恥ずかしい限りですが、正直な実態です。

しかし、それでもなお、一人ひとりの地域での暮らしを当事者主体で築くことの意味を、この検証研究事業を通してこれでもかと考えさせられたことは、私個人にとっても目からウロコの出来事でした。

まだ終わったわけではありませんが(苦笑)、もう一度、身を引き締めて今年度の検証事業を進めていきたいと思っています。

このブログに来てくださっている皆さんからの、ご意見・コメントも大歓迎です!
各地の様子もお知らせくださったら幸いです。

by みた
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コメント
>優さんごぶさたです。
現在は就労にかかわりながら、どうやって本人の方が主人公になって自分の人生をどう走って駈け抜けていくのかがテーマです。冗談ではなく、「らいふでーす」「ワークでーす」ふたつそろって「ライフワーク」です。とつけて8年。自分は地域を職場放棄した人間なので、地域という視点ではありませんが、できることをさせていただいています。
最近はどういうわけか就労にスポットライトがあたり、今まで以上に私たちの声も少しは聞いていただけるようです?
こちらこそ、何か一緒にさせていただけたら幸いです。

三田さんともご一緒させていただけたら嬉しいですが、読んでいただければいつでも歌いますよ。
Posted by:丹下  at 2007年09月07日(Fri) 15:44
丹下さん
ブログ見ていてくださるんだね。
先日、昨年の厚生労働省プロジェクト助成金で大阪職業リハビリテーションセンターの皆さんが障害者就業・生活支援センターの調査データを見事にまとめた冊子をいただきました。ポイントが小さく、定年を間もなく控えたかのこの身には辛いですが、なかなか読み応えがあります。そこにワークの活動がしっかりと書き込んでありました。懐かしくうれしいく思いましたよ。
今年からスーパーバイザーなんて柄にもない役割を依頼され悩んだ挙句にお引き受けしました。
お世話になった愛知県のことですから、今年度は年休を利用して、お役に立てられたたらと思っています。
おっしゃるように厳しい現実も資料を見て知りました。
どこから手掛けるか・・・と新たな悩みが襲ってきます。
是非お手伝い下さい。
長野県西駒郷の実践が、愛知県に少しでも生かされたらいいなぁと願っています。
Posted by:山田優です  at 2007年09月06日(Thu) 19:22
>丹下さん
「地域移行」を掲げるだけでなく、ご本人の思いに沿って地域での暮らし、人生をどう支援するのか、という議論が不可欠ですね。
施設種別を変えたり、入所の箱モノを変えるだけでは今までと同じだと、当事者や家族には伝わってしまうだろうと思います。
山田優さんと同様、私にとっても愛知は格別な思いがある場所です。知っている当事者の方もたくさんいるので、彼らから「こんな風に暮らしが変わったよ!」「街で暮らすのは楽しいよ!」という声を聞かない限りは、まだまだやるべきことが山積みなのかも知れませんね・・・。
丹下さんにもお会いしたいです!
Posted by:三田  at 2007年09月06日(Thu) 17:37
>山田さん
ブログの更新、なかなかできずすみません。
お伝えしたいことは山のようにあるのに・・。
「地域移行」で検索するとこのblogがトップに来るのだと、知人に教えられました。すごーい(笑)
今後は山田さんを見習って精進したいと思います!

Posted by:三田  at 2007年09月06日(Thu) 17:33
報告書のアップありがとうございます。関係者にも伝えたいと思います。
残念ながら、愛知県の地域移行は長野と大きく外れた方向に向かっています。優さんがアドバイサーで関わっていただけることになったようですが、報告書にもあるようにこのことの責任がどこに(県に)あるか明確にしていかないと気持ちだけでは進んでいかないてす。
先日も地域移行の話が出ていた人の一人が知らない間に他の入所施設に移動なんて、恥ずかしく怒れるようなことが起きました。
ご本人が伝えてくれた声を大切にしていきたいですね。
Posted by:丹下  at 2007年09月06日(Thu) 12:13
報告書の紹介、待っていました!
全国各地で地域生活が推進されている中で、この報告書は大変参考になるものだと思います。ようやく報告書が出来たのも、ある意味もったいないです(笑)。

今年度事業はぜひブログでも調査の進捗状況をタイムリーに報告していってください。期待しています。

福祉チーム 山田
Posted by:日本財団 山田  at 2007年09月05日(Wed) 21:26
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