CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

日本も元気にする青年海外協力隊OB会

日本にも貢献したい青年海外協力隊OB・OG有志の会です。
OB会の活動や日本各地で活動を行っている青年海外協力隊OB・OGの活動の紹介をしていきます。


OBを訪ねる旅  第5弾 〜群馬県片品村〜 レポート [2018年09月17日(Mon)]
OBを訪ねる旅 第5弾 〜群馬県片品村〜 レポート

2018年9月15日〜16日にかけて、当OB会主催として、
群馬県片品村で地域づくりを行うNPO法人武尊根BASE(ホタカネベース)と
そこで活動するOBを訪ねるツアーを行いました。

群馬県片品村は、東京から車で2時間半ほどの距離に位置し、
4500人ほどの栃木、福島、新潟に接し、「尾瀬」で有名な地域です。
しかし、スキーや宿泊施設などの観光産業の衰退とともに、
過疎・高齢・少子化とともに社会減少が進んでいます。

しかし一方で、尾瀬を始めとする大自然、名水百選にも選ばれる澄んだ水、
それらの環境が育む高原野菜などの生産物と食文化など魅力のたくさんある地域です。

そんな豊かな地域のヒト・モノ・コトを守ろうと立ち上がったのが
NPO法人武尊根BASEです。
武尊根BASEは、廃校となった小学校を拠点として、
遊休農地の活用、自然保育、観光振興と仕事づくり、地域交流など
地域の課題の解決に取り組んでいます。

NPOを立ち上げたのは片品村、県内から30年前に移住し、宿泊業やスポーツ合宿誘致など地域を牽引してきた
小石俊一さん。小石俊一さんとともにNPOを立ち上げたJOCVのOV(わたし)と
小石さんとともにスタッフとして働くJOCV、NPOの取り組みの一部を
見聞きしてもらうのが、今回のツアーの目的です。

今回のツアーは、8名の協力隊OV、JICA職員、民間企業勤務者が東京、埼玉、新潟、名古屋から参加してくれました。

1日目はNPOが耕作放棄地だった畑を開墾し、ハーブガーデンにし、地域の文化や環境の特性とマッチした
ハーブを作っています。そのハーブを使って地域の食文化に新しい息吹を吹かしたり、
NPOとしての新たな農業の可能性を調査検証しています。

ここのガーデンを担当しているのが、青年海外協力隊でフィリピン、村落開発普及員で担当していた
笹子和希さん。彼女は、協力隊活動で農業に係る活動を行い、帰国後も農に関する地域振興を
行いたいとNPOで活動しています。
参加者はそのハーブガーデンで、ハーブガーデンの活動の様子を聞き、実際にハーブを収穫体験を行いました。
そのハーブを使って、フレッシュハーブティーをその場で作り、
協力隊の帰国後から今のNPOにたどり着くまで、そして今後の事業と自分のキャリアの構想などを話していただきました。

41924147_670783253305139_2400483747452420096_n.jpg

(ハーブガーデンでの説明)

41940992_234370600755911_3108415012054499328_n.jpg
(ハーブ収穫体験)


ハーブガーデン体験の後は、片品村の名物でもある温泉に浸かり、
NPOの拠点となっている廃校の武尊根小学校に戻りました。
武尊根小学校集合はNPOの事務所や自然保育の「森のようちえん」の拠点としています。
また、この夏からは、NPOの収益事業として、また地域の特性を活かした産業振興事業として
廃校の校庭を活用したキャンプサイト「HOTAKANE BASE」をオープンさせました。
そのキャンプ事業を実際に体感してもらおうと、参加者の皆さんと一緒に
BBQとテント泊をしていただきました。

41816467_1612602872179811_6755059700552695808_n.jpg

(廃校を活用したキャンプサイトHOTAKANE BASE)

41817528_485801291934458_4360037669737070592_n.jpg

(BBQで交流会。協力隊や海外の話で盛り上げりました)

1日目はあいにくの雨となりましたが、2日目の朝はきれいな朝もやがかかり、
徐々に太陽が顔を見せ、暑いくらいの日差しがでる陽気になりました。

41787112_317662308817559_210499830395437056_n.jpg



キャンプサイトで朝食をとったあとは、廃校の教室で、ツアー最後のアクティビティとなる
ワークショップを行いました。ワークショップのファシリテーターを担当していただいたのは、協力隊(セネガル、村落開発普及員)OBでフリーランスでファシリテーターをしている
稲葉久之さん(当OB会会員)。

参加者は、協力隊に関係している方々がほとんどでしたが、
年齢、隊次、職種、現在の職種、地域の関わり方なども様々なため、
あえてテーマはみんなが話したいことを深掘りする方式を採用しました。

最終的に、1.「地域活動、NPO、協力隊の可能性」と2.「日本の教育」というテーマでグループディスカッションを
行いました。
1.のテーマでは、地域活動を行う際の協力隊としてのアドバンテージなどを考えたり、逆に協力隊の持っているネットワークを活かしきれていない点などの課題も出てきました。
2.のテーマでは、現在の教育現場の課題と現状を深掘りし、もっと多様性のある教育現場にする必要があり、それがひいては自治の確立と日本の社会保障の安全につながるというところまで落とし込まれていました。

41974110_372785266605503_8037108512150519808_n.jpg

楽しい雰囲気のもとワークショップを行ったにもかかわらず、どちらのテーマも社会課題に深くコミットしており、青年海外協力隊の課題に対する真摯な姿勢というものがよくわかるワークショップでした。

午前中にワークショップは終了し、当ツアーは終了となりました。

私は、今回OB会として、またNPOにも携わっている身として、NPOの活動を知ってもらい、ファンを増やしたい、また協力隊の地域活動での可能性を見出したいとして当ツアーを主催しました。
地域の課題・現状・資源を参加者に伝えきれなかった点、NPO事業の深掘りができなかった点など多くの反省点がありましたが、この反省会を当OB会にもフィードバックし、今後も行う「OBを訪ねる旅」をより充実させたいと思います。

今後も、日本も元気にする青年海外協力隊OB会と訪ねる旅にご期待ください!

41774596_2079291782400941_2192011863175200768_n.jpg
【受付終了しました】OBを訪ねる旅(第5弾)〜群馬県片品村〜 [2018年08月02日(Thu)]
申込み受付終了いたしました!

青年海外協力隊OBが活動する日本の地域・現場・職場等を巡るツアーの第5弾が決定しました。
詳細を以下に記しますので、ご興味のある方はぜひご参加ください!


IMG_4873.JPG

【日時】2018年9月15日(土)〜16日(日)
【内容】
@NPO主催プログラム体験(選択性)
I.耕作放棄地を活用したハーブガーデン事業(wild grass garden)における、ハーブの収穫及び、加工体験
II.自然を園舎にみたてた自然保育プログラム 森のようちえんの子ども参加(大人は見学)
※1日目の森のようちえんはNPOの都合により実施いたしません。そのかわり2日目のワークショップ中に一時保育として、森のようちえんを利用することが可能です。
III.廃校を活用したNPO活動の紹介(地域の人と立ち上げたNPO設立体験談)
A廃校を活用したキャンプサイトにおけるキャンプ&グランピング宿泊(ペンション泊も可)
BJOCV、関係者の交流会
Cワークショップ:JOCVによる地域おこしの可能性

体験プログラム、スケジュールは変更の可能性があります。ご了承ください。

image1 (4).JPGIMG_5488.JPG

【訪問先】NPO法人武尊根BASE

【スケジュール】
■1日目:9月15日(土)
11:00上毛高原集合(新幹線利用者)
11:30沼田駅集合(JR上越線利用者)
      各自ランチ
13:00武尊根小学校集合(車利用者)
   趣旨説明等
13:30各種体験活動(ハーブガーデン、森のようちえん)
15:00体験活動終了
   入浴(花咲の湯)
17:00BBQ準備
18:00夕食BBQ @キャンプサイト HOTAKANE BASE
20:00懇親会
21:00一時終了(キャンプ泊ではない人は、宿泊先へ移動)

■2日目:9月16日(日)
      各自朝食
9:30   武尊根小学校集合
10:00ワークショップ(JOCVができる地域おこしとは)
※ワークショップ中に一時保育として、森のようちえんを利用することが可能です。
12:00終了・解散
   送迎(沼田駅、上毛高原駅)

体験プログラム、スケジュールは変更の可能性があります。ご了承ください。

【参加形態:選択性】
1.移動手段(車、ローカル線[上越線 上毛高原]、新幹線[上越新幹線 上毛高原駅])
2.宿泊形態(キャンプ泊、ペンション泊)
3.体験(森のようちえん、ハーブガーデン、NPO設立体験談)
※キャンプサイト泊は、備品・食事の準備、片付けは各自となります。ご了承ください。

【参加費】
・体験プログラム代、資料代:2,000円

【自己負担分例】
交通費、飲食代、移動費、宿泊費などは各自負担
(テント泊はおおよそ懇親会・朝食付きで6000円、
 ペンション泊はおおよそ懇親会・朝食付きで8000円ほどです)

【定員】20名程度

【申し込み】
申込み受付終了いたしました!
下記のURLより申込みフォームに記入いただくか、申込書をダウンロードの上、申込先まで送付ください。

【申し込み・問合せ】

日本も元気にする青年海外協力隊OB会(担当: 若尾健太郎/NPO法人武尊根BASE、株式会社unicoco)

TEL : 080-6709-2403 E-mail : kentaro.wakao@uni-coco.com

【主催】日本も元気にする青年海外協力隊OB会
【後援】(一社)協力隊を育てる会、青年海外協力隊群馬県OB会、JICA東京、(公社)青年海外協力協会、片品村
※参考
【背景】
群馬県片品村。東京都内から車で2時間半というアクセスにありながらも、新潟、栃木とも県を境にし、観光名所として有名な尾瀬の麓に位置します。そんな片品村にも少子化・高齢化、若者の都市への流出などで年々人口は減少し、主要産業である農業と観光は衰退の一途をたどっています。しかし、地域のあらゆる資源を活かして仕事や都市との交流を増加させて、地域を活性化させようとNPO法人武尊根BASE(ほたかねベース)が地域の人達によって立ち上がりました。そのNPOは青年海外協力隊OVが立ち上げ当初から関わり、また現在、NPOスタッフとして協力隊OGも関わっています。

【目的】
NPOが行う、青少年育成事業(森のようちえん)、廃校活用&アウトドア事業(yadorigi)、農業振興事業(耕作放棄地活用ハーブガーデン)などのサイトを実際に体験、見学します。
それらの協力隊OVが関わるプロジェクトサイトを見学し、帰国後の協力隊が地域おこしにどのように関われるのか、また持っている可能性はなにかを考えます。また、これから青年海外協力隊を目指す人、地域おこしに関心を持っているOV、地方で働くことに関心のあるOV、地域の現場を見てみたいOV、地方と都市部のOVネットワークづくりもこの機会に図ります。

地域で活動する青年海外協力隊OBOG交流集会+OB会総会を開催しました [2018年05月28日(Mon)]
5月26日、27日の二日間にわたって、「地域で活動するOBOG交流集会」と「日本も元気にする青年海外協力隊OB会」総会がJICA東京で開催され、全国から30名ほどのOBOGならびに協力隊関係者の皆さんにお集まりいただきました。

日本も元気にする青年海外協力隊OB会総会の第一部では、まだOB会自体を知らない方もいたので、OB会の設立の経緯や目的なども含めて、これまでの活動内容を報告させていただいた他、平成29年度の会計報告もさせていただきました。
(過去の活動については、ぜひ過去のブログをご参照ください。)

そして、参加者の帰国後活動報告会。
参加されたOBOG1人ずつから、この集まりに参加した動機や、現在の活動、今に至る経緯などを紹介いただきました。
従来だと村落開発(コミュニティ開発)系の参加者に偏ることが多いのですが、今回はオープンな形で参加者募集をしたこともあり、職種・隊次・派遣国や現在の活動内容、活動場所、そして、年代も実に様々でした。(派遣前の隊員や派遣直後の隊員も多く参加してくれました。)
それぞれ多様な経験や価値観を持っている人ばかりで、自己紹介を聞くだけでも価値があり!でした。
IMG_20180526_154339.jpg

その後は、グループディスカッション、参加者の皆さんが帰国後活動報告会を聞いたうえで更に話したいと思った以下の5つのテーマに別れての意見交換。
・国際協力に関する住民の意識向上を図るには
・地域おこし協力隊−青年海外協力隊
・地域・里山・持続可能なビジネス
・(稼げる)持続可能なOB会
・つなぐ・ネットワーク
IMG_6656.JPG
IMG_6676.JPG

それぞれのグループで問題や課題を深掘りする、活発な意見交換が行われました。

そして、1日目最後は「国内版隊員連絡所」
任国の隊員連絡所のように、飲みながら愚痴や予防を話したり、情報交換を行いました。

皆さん、初対面の方も多かったのですが、そこは同じ協力隊。
皆さん、昔からの知り合いのように、時間も忘れてのあっという間の2時間でした。
仲間と会うことで充電して任地に帰ることができた隊員時代。日本に帰ってからもそんな時間が少しでも持てる機会をこれからも作っていければと思います。
IMG_20180526_205007.jpg

二日目は、1日目の情報交換を踏まえて、3グループに別れてOB会としてどのような活動を行っていったらよいかを検討しました。
出された主なアイデアは以下の通りです。

・あくまでゆるくつながるのが大切
・つながる場・機会を作る
・様々なネットワークのメーリングリストを活かして多くの人たちに発信する
・OB会メンバーの見える化を図る(プロフィールシートなどの活用)
・FBグループを利用したOVの近況報告をすることで、活性化を図る
・OB会のイベントを通じて、生まれた活動などを積極的に発信していく
・次回開催は駒ヶ根や二本松での訓練所で!
・オンラインでの集まりがあっても良い
・OB会の名前を変えては?(OBを元気にするOB会?)
IMG_6697.JPGIMG_6701.JPG

このOB会の活動をどうするのか、どんな活動をしたらOBOGにとってメリットがあるのか、そんなことをOB会のメンバーでアイデアを出し合って作り上げることも、このOB会の特徴の一つです。

そして、二日目午後のOB会第二部では、午前中のアイデアを踏まえて、今年度の活動計画が立てられました。
具体的に、今年度はメンバーの皆さんの間でプロフィールシートを共有するような仕掛けをつくったり、FBグループの活用を促進することで、もっとメンバー間のやり取りの活性化などを図る予定です。
また、オンラインミーティングの場なども作りたいと思いますし、来年の総会はぜひ駒ヶ根訓練所でやろうと言う意見も出ています。ぜひいろいろな機会を利用して、大勢の方に参加いただければと思いますので、どうぞよろしくお願いします!

多くの協力隊OBOGやJICA、JOCA、育てる会の皆さんとも連携しながら、これからも活動を作り上げていきますので、皆さん、今後ともご協力よろしくお願いします。
33676299_10212363616909624_3755494681790644224_n.jpg
IMG_6688.JPG
【参加者募集】地域で活動する青年海外協力隊OBOG交流集会+総会のご案内 [2018年04月20日(Fri)]

日本も元気にする青年海外協力隊OB会では、これまでOBを訪ねる旅や帰国後報告会などの活動を行ってきましたが、設立から二年が経ち、今一度、原点に立ち返って各地で活動をしているOVの皆さんがより一層地域で活躍するためにはOB会としてどのような活動をしたらよいかを考えたいと思っています。

そこで、以下の通り、地域で活動しているOVの皆さんと一緒にOB会の活動を考えると共に、OV同士の交流の場を持ちたいと考えておりますので、奮ってご参加ください。
なお、当日はOB会総会もあわせて開催しますので、都合のつく方は、こちらにつきましてもあわせてご参加ください。

遠方で活動されている方も多いため、なかなか東京まで足を運ぶのも難しいかもしれませんが、大勢の皆さんのご参加をお待ちしております。


地域で活動する青年海外協力隊OBOG交流集会

日程;平成30年5月26日(土)〜27日(日)
場所;JICA東京

主催;日本も元気にする青年海外協力隊OB会

後援;JICA、協力隊を育てる会、JOCA(予定)

参加対象者;日本も元気にする青年海外協力隊OB会メンバー、地域づくりなどの社会貢献活動を行っている青年海外協力隊OBOG、地域で活動を行いたいと考えているOBOG、青年海外協力隊関係者等

定員;40名程度

参加費;500円程度(会場費、茶菓代など、懇親会費は別途実費3,000円程度を予定)

プログラム(案)
1日目 
13:00−13:30 受付
13:30−14:30 日本も元気にする青年海外協力隊OB会総会
       第1部 平成29年度活動報告・決算報告
14:30−18:00 帰国後活動報告会
      ・参加者による帰国後の活動報告
      ・ グループディスカッション
18:30−20:30 国内版隊員連絡所(懇親会)

      「活動情報、悩み、愚痴、野望、なんでも語り合おう!」
2日目 
09:00−12:00 ワークショップ「OBOGが地域でもっと活躍するために私たちに
       出来ることを考えよう!」ー地域で活動するOBOGがより一層活
                       躍できるためにOB会などが今後行っていくべき活動の検討につ
                       なげますー
12:00 一旦解散
13:00−15:00 日本も元気にする青年海外協力隊OB会総会
       第2部 平成30年度事業計画づくり

申込み
以下の申込みフォームより申し込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S9434186/

その他
・JICA東京への宿泊希望者は2,695円で宿泊可能です。(宿泊希望の方は4月23日までに申し込みください)
・1日だけの参加なども可能です。
・プログラム等、変更の可能性もありますので、ご了承ください。


日本も元気にする青年海外協力隊OB会

【実施報告】OBを訪ねる旅「地域づくりの現場訪問」〜熊本県人吉球磨地方編〜 [2017年11月08日(Wed)]

2017114日(土)5日(日)、「日本も元気にする青年海外協力隊OB-地域づくりの現場訪問〜ホンモノの『ムラ魅力』と出会う、日本一の隠れ里・熊本県人吉球磨地方編〜を、開催しました(熊本県青年海外協力協会との共同主催)。


熊本県や佐賀県を中心に、遠くは東京都や新潟県から協力隊OBOG地域づくりや国際協力に関心ある一般の方々など約24名が、熊本県の山間部・人吉球磨地方に集合しました。


過疎化や経済衰退などが懸念されている人吉球磨地方ですが、農村部ならではの「ムラ」魅力があり、その魅力を磨きながら地域活性に取り組んでいます。今回、その「魅力」を体感していただきながら、人吉球磨の地域づくりへの取組みを見ていただきました。


先ずは、空き家(古民家)を改修・活用した研修所「食・農・人総合研究所リュウキンカの郷(以下、リュウキンカ)」にて、参加者自己紹介から。


ここリュウキンカは、平成21年度1次隊マダガスカル・コミュニティ開発のOG・佃(人吉市)の活動拠点でもあります



 

IMG_6201.JPG


IMG_6169.JPG


さぁ、プログラムのスタートです。


 

先ずはムラ魅力の1つである「食」と地域づくりについて学ぶべく、リュウキンカ代表及びコミュニティレストランひまわり亭の代表の本田節氏より、ボランティアやまちづくり活動から発展させて立ち上げた地産地消“食”を地域資源とした拠点・郷土の家庭料理「ひまわり亭」の話や、グリーンツーリズム等における実践の話を伺いました。


 

地域を引っ張る地元女性リーダーの話にパワーをかんじながら、国際協力と地域づくりの根っこは同じだと実感する話に、参加者一同、惹きつけられたようです。


 

IMG_6198.JPG


IMG_6171-853a1.JPG

引き続き「食のワークショップ」を行いました

参加者皆でエプロンを着て、地域で育まれてきた郷土の家庭料理を、地元にある食材を活かして料理するワークショップ。


引き続き本田氏の指導の元、和気あいあいと進みました。

久しぶりに包丁を握ったという参加者も居たのではないでしょうか。さすが元隊員。

臨機応変に、協力し合いながら調理する姿は、やはりさすがと実感しました〜。



IMG_6175.JPG


IMG_6199.JPG

IMG_6200.JPG


メニューは、人吉球磨の郷土料理から「つぼん汁」「山菜おこわ」。そして、糀調味料をつかった煮物、人吉球磨名産・鮎を使ったホイル蒸し。特に大変だったのは鮎捌き!


郷土の味を引き継ぐ大切さや糀など日本文化である発酵調味料の奥深さ、農村部にある豊かな食資源を体感いただけたのではないでしょうか。


 

その後、温泉を楽しんで交流会へ!交流会には、人吉球磨の取組みの1つである「農家民宿」のお父さん・お母さんや、若手行政マン、若手村議など、地域づくりの実践者に参加いただき、大交流会となりました。その交流会を飾ったのが、農家民宿のお母さんたち手作りのお食事です。


IMG_6180.JPG

IMG_6196.JPG

IMG_6190.JPG

IMG_6191.JPG

旬の食材を使ったお煮しめや合鴨、ジビエを使った心づくしが詰まったお料理でもてなしていただきました。


参加者もお母さんたちにレシピを聞いたり、お母さんたちも世界の色んな国々の話に耳を傾けながら、大盛り上がりとなりました。もちろん、欠かせないのは人吉球磨が誇る、球磨焼酎ですね。


 

IMG_6206.JPG


そして農家民宿へ分かれてお泊りです。こちらも今回のプログラムにおける重要項目!各家庭で、遅くまで話が尽きなかったとか。


朝、集合した際の参加者の一言、「美味しすぎた!」「癒された」「魅力的なご夫婦で、農家民宿って満足度高すぎる」など、口々にうれしいコメントを頂きました。人吉球磨の魅力の一つである「ヒト」、交流を通じて体感いただけたようです。


IMG_6204.JPG


2日目は場所を変えて山江村の「ケニアハウス」にて実施です。

ケニアハウスは、昭和50年度1次隊ケニア/野菜栽培のOB・松本佳久氏(山江村)が、廃校決定とともに取り壊しの危機にあった木造小学校を解体・移築して復元した農業倉庫。コミュニティの場として、様々な交流活動や地域づくりを語り合う場として、長年活用してきました。 


 

IMG_5948.JPG


先ず、山江村長・内山氏より、山江村が次世代へ継承していく村づくりの取組みとして精力的に取り組んでいるICT活用事業や、民と行政が一体となった取組みなどをお話しいただきました。



IMG_6193.JPG

ひき続き、松本OBご夫妻より、ケニアハウスの取組みや地域に根差した生き方等についてお話いただきました。根っこはどこにあるか。どう生きるのか。地域づくりの根本について見つめる機会となりました。


IMG_6194.JPG

その後、グループに分かれてワークショップ。


12日で体感した人吉球磨のムラ魅力の中で、特に取り上げたい魅力は何か、また更に人吉球磨が活性化するために、どんな仕掛けをしたら面白いか等について、ワークを進めていきました。



IMG_6195.JPG


IMG_6203.JPG

その中で、特に声が上がった人吉球磨の輝く魅力が「ヒト」。


地域を引っ張っていくリーダー、農泊体験などで触れた温かい人柄、一晩の交流で本音で話せたあったかいお父さん・お母さん、地域愛あふれる人たち。ヒトの切り口からの発信、取り組みなど、いろんなアイデアが出ました。


今回、地元の皆さんも、「全国にこんな熱い人たちがいるなんて。」「いろんな世界の話が聞けて視野が広くなったし、とても楽しかった」「久しぶりにわくわくした」「協力隊に行ってた皆さん、本当に温かい人たちばかりね」と、ご縁と出会いをとてもとても喜んでいただけました。


地域側にも元気と刺激を与えていただく機会になり、うれしい限りです。


あっという間の2日間。


ご参加いただいた皆様、本当に有り難うございました。

地元の方とのご縁、OGOBさん同士のご縁など、いろんな縁を紡ぐ機会になれたのであれば幸いです。多くの参加者が、「また来ます!」と言ってくれ、今回の目標の1つ・人吉球磨のファンづくりに繋がったこと、皆様に感謝です!


IMG_6192.JPG


また今回は熊本県青年海外協力協会とJICAデスク熊本と協力し合いながら実施させていただきました。熊本OV会、益々地域も元気にする活動を頑張っていきます!




【案内】OBを訪ねる旅〔第4弾〕<地域づくりの現場訪問〜熊本県人吉球磨地域〜> [2017年09月11日(Mon)]
OBを訪ねる旅の第4弾は、熊本県人吉球磨地域です!

以下、OB会メンバーの佃さんからの案内になりますので、皆さん、奮ってご参加ください。


---------------------------------------------------------------------------------------------

みなさま、こんにちは。

「日本も元気にする青年海外協力隊OB会」の佃(平成21年度1次隊/マダガスカル/熊本県青年海外協力協会)と申します。

この度、昨年開催した徳島県吉野川市、三重県尾鷲市、群馬県甘楽町に続いて、私が在住する熊本県人吉球磨地域にて、『日本も元気にする青年海外協力隊OB会 地域づくりの現場訪問vol.4』を実施することになりました。


素敵なヒトや地域資源に魅了され、4年程度関わりつづけ、1年半前にJターンした人吉球磨地域。そんな人吉球磨の魅力を知っていただきたいと思っての企画です。


熊本県人吉球磨地域は、熊本、鹿児島、宮崎の県境に位置する農山村部。少子高齢化や過疎化が深刻な問題となっていますが、三大急流の1つ球磨川や日本遺産に登録される相良700年の歴史で育まれてきた独自文化や寺社仏閣、球磨焼酎など、日本一の隠れ里といわれるほど多様な地域資源に富んでいます。そんな「ムラ」の「ホンモノ」の魅力を体感いただき、共感しあいたいと思い、企画いたしました。


おすすめポイントは3つ!

(1) 相良700年の歴史の中で地域のかあちゃんたちが育んできた郷土の家庭料理をつくって食べる『食体感』!

(2)築100年以上の古民家(空き家)を人材育成&交流拠点として立ち上げた農家民宿型ゲストハウス、そして取り壊し寸前の木造校舎を移築し立ち上げたコミュニティハウスでムラづくりを熱く『語り合い』ます!

(3)人吉球磨地域で取り組んでいるグリーンツーリズム活動を体感いただくべく、農家

民宿にご宿泊いただき、地元のかあちゃん、とおちゃんと語り合います!


秋の紅葉シーズン。

人吉球磨にて、作って食べて、呑んで語って、「ムラ魅力」を体感し学び合いましょう。


お問合せ・申込先は以下の通りです。

日本も元気にする青年海外協力隊OB会担当:佃/食・農・人総合研究所リュウキンカの郷 事務局 TEL: 0966-45-1600 Email : tsukuda_himawari@yahoo.co.jp



※定員20名までとなっていますので、お申込はお早目に!

協力隊ツアーチラシ (1)-001.jpg協力隊ツアーチラシ (1)-002.jpg協力隊ツアーチラシ (1)-003.jpg
帰国隊員進路開拓セミナーでの帰国後活動報告 [2017年09月01日(Fri)]
8月26日(土)にJICA市ヶ谷で行われた帰国後の青年海外協力隊を対象とした進路開拓セミナー(主催;JICA)に、当OB会として参加いたしました。

当日は、青年海外協力隊OBの5名が帰国後の進路開拓についてお話をするというもので、発表者には県職員、国際協力開発コンサルタント、JICA国内機関で働く方などが登壇しました。上記3名のほか、当OB会の枠もいただき、中国の野球隊員OBであり、認定NPO法人地球市民の会の事務局長などで活躍される岩永清邦さんと、セネガルの村落開発普及員OBで、日本の地域づくりや国際協力の仕事を経て、現在ファシリテーターとして独立している稲葉久之さんにご登壇いただき、日本の地域で活躍している様子と現在の仕事に至るまでの経緯をお話していただきました。

岩永さんは、協力隊の帰国後に就職した地球市民の会(http://terrapeople.or.jp/)で、九州、佐賀県のほか世界において国際協力、国際交流、国内の地域振興事業を担うリーダーとしての仕事をされています。他にも震災支援や地域振興基金などにも携わっていますが、2016年に合同会社葉隠を設立し、空き家を活用した国際交流の拠点づくりをために佐賀インターナショナル・ゲストハウス葉隠(http://www.saga-hagakure.com/)をオープンさせ、運営の様子をお話いただきました。

21124965_10214151468727559_1839857918_o.jpg

稲葉さんは、村落開発普及員として女性グループのコミュニティビジネスの支援などし、帰国後は一貫して、「ファシリテーター」に軸をおいて、大学院への進学、国際協力の専門家、日本の地域づくり団体勤務、そして現在はフリーランスとして、ファシリテーターとして地方創生に関わる地域づくり支援やコンサルタントを行っています。稲葉さんは、そこに至るまでの経緯と国際協力と日本の地域振興の課題解決に関する共通点を熱く語っていただきました。

21298570_10210476447891578_1838250760_o.jpg

岩永さんは、地元に戻り、地域にどっぷりと浸かりながら、そのネットワークを活かし、地元に新しいビジネスを芽生えさせるという観点がとても印象的でした。
稲葉さんは、岩永さんとは対象的に、ファシリテーターとしての知識と経験を積み、「よそもの」としてさまざまなフィールドで地域づくりを生業としている点に、組織にとらわれない働き方のロールモデルを垣間見ることができました。

お二方に共通している点としては、「ネットワーク」をいかに活用するかということでした。岩永さんは、地元に8年間働いたことにより得たネットワークをもとに、新しいビジネスを行うための地縁を得て、現在地元を元気にする活動ができていると思いました。稲葉さんは、ファシリテータの技術を向上させつつ、それぞれのフィールドで出会った人々の縁を大切にし、進学、専門家、地域づくり団体への就職、現在のフリーランスの仕事とキャリアを紡いでいます。

セミナーを終えて、このような充実したOBによる帰国後のライフプロセスや活動報告は、帰国後間近の協力隊だけではなく、帰国から数年経った協力隊、地域づくりに興味を持つ一般の方々まで、誰にとっても有益であると思うと同時に、日本全国にいるお二人のような青年海外協力隊OBをもっとネットワークとして繋いでいきたいと思いました。

当OB会は、これからもこのような機会をもち、青年海外協力隊の認知度向上やOB・OGの地域づくりの応援をしていきます。
平成29年度総会を開催しました [2017年05月31日(Wed)]
昨年設立された「日本も元気にする青年海外協力隊OB会」。
早いもので1年が経過し、5月28日(日)に初めての総会を開催することができました。
OB会のメンバーが全国に散らばっていることから、参加できるメンバーは限られていたのですが、それでも有意義な総会が出来ました。
(全国のメンバーの皆さんとどのように意見交換の場を持っていくかが今後の課題です。)

総会では、まず昨年度の事業報告がなされました。
昨年行った事業は以下の通りです。

・地域で頑張っている青年海外協力隊OVプレ集会(H28.4.2-3)
・OBを訪ねる旅「地域づくりの現場訪問」〔第1弾〕〜徳島県吉野川市編〜(H28.8.20-21)
・グローバルフェスタ2016 サブステージ 途上国から日本へ「日本も元気にする青年海外協力隊」(H28.10.1)
・第1回青年海外協力隊OBOG帰国後活動報告会(H28.12.10)
  第1部 まちてん セッションB 青年海外協力隊OBOGの社会起業への挑戦
  第2部 帰国後活動報告会 in 渋谷
・OBを訪ねる旅〔第2弾〕「地域づくりの現場訪問」〜群馬県甘楽町〜(H28.1.21-22)
・OBを訪ねる旅〔第3弾〕「地域づくりの現場訪問」〜三重県尾鷲市〜(H28.3.4-5)

初めてのことで、試行錯誤の連続でしたが、OB会のメンバーはもちろんのこと、JICAや育てる会、JOCAなどの関係団体の皆さんのご支援、ご協力もあり、様々なイベントを実施することができました。
本当にありがとうございました。
こういった活動を通じて、少しは帰国隊員の皆さんなどに私たちの経験を還元することもできたのではないかと思いますし、一般の方にも青年海外協力隊と帰国後の活動を少しでも知ってもらうことが出来たのではないかと思っています。

今年度も引き続き、

・帰国後活動報告会(帰国隊員向け、一般向け)
・OBを訪ねる旅
・国内版隊員連絡所

などの事業を行っていく予定ですので、引き続き、よろしくお願いします。

総会では、この他に
・運営体制の変更(副代表の設置、運営委員の追加)
・OBを訪ねる旅の実施要項のブラッシュアップ
・OBOGのプロフィールシートの管理・運用
などについて話し合われました。

日本も元気にする青年海外協力隊OB会では、これからもOBOGが派遣中の隊員や帰国隊員にその経験を還元したり、互いの情報交換を促進することで、協力隊経験を社会に還元できるよう活動を進めていく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。

興味のある方はぜひOB会に入会下さい。
H29.5 地域づくりで活躍する青年海外協力隊OBによる活動報告会 [2017年05月29日(Mon)]
昨年2月に引き続いてJICAの帰国後研修に合わせて「地域づくりで活躍する青年海外協力隊OBによる活動報告会」をJICA市ヶ谷にて行わせていただきました。

今回は対象の隊次が4次隊ということもあり参加者が少なめでしたが、19名の皆さんに熱心に先輩のOBOGの皆さんの話に耳を傾けていただきました。

今回の報告者は、
・橋澤幸治さん (H19-1 ボリビア 野菜栽培)盛田アグリカルチャーリサーチセンター
・桑野利一 さん(H24-1 スーダン 電気・電子設備) 飲食店経営
・滝下智佳さん(H18-2 ボリビア 青少年活動)神山町地域おこし協力隊
・佃 麻実さん (H21-1 マダガスカル 村落開発)ひまわり亭業務調整アシスタント
の4名。

IMG_20170527_171614.jpg

前半は、報告者の皆さんから、帰国してから現在に至るまでの経緯や苦労話などなど。
帰国後にすんなりと今の仕事に就いた方はほとんどなく、皆さん、いろんな苦労をされたり、周り道をされたりと。
でもそんな経験をしているからこそ得られた人生観があり、だからこそ、後輩の帰国隊員の皆さんに伝えたいことも盛りだくさんなんだと。
みんないろいろな道を歩んできてるんだなと、私たちも引き付けられる話ばかりでした。
(予定していた時間を過ぎてしまったのは、ご愛敬ということで。。)

後半は、報告者の周りを囲んでの意見交換会。
そこに今回駆けつけてくれたOBOGの皆さんにも加わっていただいての意見交換でした。

IMG_20170527_172956.jpg

若干時間が押していたこともあり、十分な時間は取れなかった感もあるのですが、皆さん、これから自分がどう進んでいったらよいのか、どのようにしたら今後の進路に役立ちそうな有益な情報を得られるのかなど、熱心に話を聞かれてました。

日本も元気にする青年海外協力隊OB会では、今後もJICAと協力しながら、OBOGの皆さんに帰国隊員の経験をつなぐ場を作っていきますので、ぜひご活用いただければと思います。

また、帰国隊員をサポートするにあたって、どんなサービスや場があったら良いかなどのご意見もいただければと思いますので、お気軽にご連絡ください。
また、企画側にまわりたいという方の入会もお待ちしております!!
【実施報告】OBを訪ねる旅第3弾「地域づくりの現場訪問」〜三重県尾鷲市編〜 [2017年03月20日(Mon)]
3月4日(土)5日(日)、青年海外協力隊OB・関係者ほか13名参加のもと、三重県尾鷲市にてOBを訪ねる旅【第三弾】が開催されました。

地方といえば、少子高齢化、産業の衰退、働く場所がないなどマイナスイメージばかりです。しかし、考えようによっては、これは大きなチャンス。ほんの一部ですが、尾鷲という地域を見ていただきました。

旅の初めは、まずは参加者の自己紹介から。

17354951_10154468869271342_1933897570_n.jpg

青年海外協力隊OBの活動紹介

尾鷲にはもともと縁もゆかりもないこの土地で、地域の大きな可能性を感じる青年海外協力隊OBの2人が頑張っています。
・江口さん(熊野市)平成19年度1次隊ドミニカ共和国・村落開発普及員、平成21年度短期エクアドル・コミュニティ開発
熊野市の地域おこし協力隊を経てEF.jpを設立。経営コンサルティングの実績はもちろん、移住・定住、交流などの田舎ビジネスを展開。間もなく2人目のお子さんが誕生。
・村田(尾鷲市)平成18年度3次隊ベリーズ・青少年活動
尾鷲商工会議所のインターンシップコーディネーター、専務理事を経て、尾鷲物産(株)に入社。

17355118_10154468869281342_1890361725_n.jpg

地域おこし協力隊の活動紹介

そして、自分のスキルアップあっての活動、それが見事に地域活性化につながっている3人の地域おこし協力隊のみなさんも活動されています!
・浅田さん/梶賀地域(縁もゆかりもない尾鷲)
・中川さん/梶賀地域(実家から車で1時間の尾鷲)
・鈴木さん/定住・移住コンシェルジュ(お母さんの実家がある尾鷲)

17356933_10154468869311342_1136864734_o.jpg
地域の企業訪問

この地域で急成長している「尾鷲物産(株)」は、魚を獲り(マグロはえ縄船)、魚を育て(養殖)、魚をさばき(加工)、魚を売り、店舗を構える企業です。みなさん、日本一の機械に驚きの様子。スーパーの刺身や切り身、回転すしのネタなど需要がある中、設備投資は、人手不足に対する解決策。ますます規模拡大中、地元採用だけでは足りません。よそからも働く人を求めています。

17352878_10154468869286342_1806409969_n.jpg

17355045_10154468869276342_1470809623_n.jpg

17321705_10154468869291342_1959304238_n.jpg
地域の仕事

・自宅と職場が近い暮らし
働き方改革、ライフワークバランス、ある意味地域は進んでいます。女性だけでなく、男性も家事や育児にかかわりやすい環境です。
・消えた産業・無い産業
それはつまり、起業しやすい環境にあるということ。今や、何でも職業となり得る時代。
チャレンジ精神旺盛な青年海外協力隊OBや、地域おこし協力隊の起業事例が増えていけば、起業も身近なものとなり、地元の子供たちの夢も膨らみます。厳しい状況にある水産業や林業にも新たな展開が期待されています。

17310670_10154468869306342_1186058556_o.jpg

今回お子さんを連れて参加してくれたOGが2名いました。
子供の少ない地域、どこへ行ってもアイドル待遇でたくさんの人が集まってきました。誘拐されるのでは、と心配したほど。高齢者にたくさんのハッピーをありがとうございました!

限られた時間の中、活発な質問に時間が足りませんでしたが、たくさんのつながりができました。せっかくの知らない土地、日常を離れ旅行感覚で楽しんでいただけたこと、うれしく思います。尾鷲までお越しいただきありがとうございました。

次回のOBを巡る旅をお楽しみに!!
| 次へ