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日本も元気にする青年海外協力隊OB会

日本にも貢献したい青年海外協力隊OB・OG有志の会です。
OB会の活動や日本各地で活動を行っている青年海外協力隊OB・OGの活動の紹介をしていきます。


活動掲載記事紹介「世界経由農山村 青年海外協力隊⇒地域おこし協力隊」 [2018年12月06日(Thu)]
当OB会のメンバーで現在は徳島県神山町で活動をしている滝下さん達の記事「世界経農山村 青年海外協力隊⇒地域おこし協力隊」が日本農業新聞で紹介されています。

青年海外協力隊の活動と地域おこし協力隊の活動との関係性がうまくまとめられていますので、ぜひご覧ください。
Vol.4「協力隊で培った3つの力で、十日町を元気にします」西山仁(新潟県十日町市) [2018年11月20日(Tue)]
第4回目は、帰国後に十日町市で地域おこし協力隊として活動し、その後、十日町市職員として活躍している西山仁さんからの記事です。
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Vol.3「失われゆく「豊かさ」を守るために株式会社を起業」若尾健太郎(東京他) [2018年11月20日(Tue)]
第3回目は、地元東京の他、全国各地でコンサルタントとして活躍する若尾健太郎さんからの記事です。
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Vol.2『地域にこそ、大きな可能性あり!』村田浩子(三重県尾鷲市) [2018年11月20日(Tue)]
第2回目は三重県尾鷲市で、インターンのコーディネートなど様々な活動に挑戦されている村田浩子さんからの記事になります。
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Vol.1 『「日本も元気にするOB会」設立の想い』河内毅(新潟県長岡市) [2018年11月20日(Tue)]
育てる会ニュースに「日本も元気にする青年海外協力隊OB会」メンバーの各地での活動記事の連載が始まりました。
第1回は、「日本も元気にする青年海外協力隊OB会」の設立の想いについて代表の河内からの記事になります。
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OBを訪ねる旅  第5弾 〜群馬県片品村〜 レポート [2018年09月17日(Mon)]
OBを訪ねる旅 第5弾 〜群馬県片品村〜 レポート

2018年9月15日〜16日にかけて、当OB会主催として、
群馬県片品村で地域づくりを行うNPO法人武尊根BASE(ホタカネベース)と
そこで活動するOBを訪ねるツアーを行いました。

群馬県片品村は、東京から車で2時間半ほどの距離に位置し、
4500人ほどの栃木、福島、新潟に接し、「尾瀬」で有名な地域です。
しかし、スキーや宿泊施設などの観光産業の衰退とともに、
過疎・高齢・少子化とともに社会減少が進んでいます。

しかし一方で、尾瀬を始めとする大自然、名水百選にも選ばれる澄んだ水、
それらの環境が育む高原野菜などの生産物と食文化など魅力のたくさんある地域です。

そんな豊かな地域のヒト・モノ・コトを守ろうと立ち上がったのが
NPO法人武尊根BASEです。
武尊根BASEは、廃校となった小学校を拠点として、
遊休農地の活用、自然保育、観光振興と仕事づくり、地域交流など
地域の課題の解決に取り組んでいます。

NPOを立ち上げたのは片品村、県内から30年前に移住し、宿泊業やスポーツ合宿誘致など地域を牽引してきた
小石俊一さん。小石俊一さんとともにNPOを立ち上げたJOCVのOV(わたし)と
小石さんとともにスタッフとして働くJOCV、NPOの取り組みの一部を
見聞きしてもらうのが、今回のツアーの目的です。

今回のツアーは、8名の協力隊OV、JICA職員、民間企業勤務者が東京、埼玉、新潟、名古屋から参加してくれました。

1日目はNPOが耕作放棄地だった畑を開墾し、ハーブガーデンにし、地域の文化や環境の特性とマッチした
ハーブを作っています。そのハーブを使って地域の食文化に新しい息吹を吹かしたり、
NPOとしての新たな農業の可能性を調査検証しています。

ここのガーデンを担当しているのが、青年海外協力隊でフィリピン、村落開発普及員で担当していた
笹子和希さん。彼女は、協力隊活動で農業に係る活動を行い、帰国後も農に関する地域振興を
行いたいとNPOで活動しています。
参加者はそのハーブガーデンで、ハーブガーデンの活動の様子を聞き、実際にハーブを収穫体験を行いました。
そのハーブを使って、フレッシュハーブティーをその場で作り、
協力隊の帰国後から今のNPOにたどり着くまで、そして今後の事業と自分のキャリアの構想などを話していただきました。

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(ハーブガーデンでの説明)

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(ハーブ収穫体験)


ハーブガーデン体験の後は、片品村の名物でもある温泉に浸かり、
NPOの拠点となっている廃校の武尊根小学校に戻りました。
武尊根小学校集合はNPOの事務所や自然保育の「森のようちえん」の拠点としています。
また、この夏からは、NPOの収益事業として、また地域の特性を活かした産業振興事業として
廃校の校庭を活用したキャンプサイト「HOTAKANE BASE」をオープンさせました。
そのキャンプ事業を実際に体感してもらおうと、参加者の皆さんと一緒に
BBQとテント泊をしていただきました。

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(廃校を活用したキャンプサイトHOTAKANE BASE)

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(BBQで交流会。協力隊や海外の話で盛り上げりました)

1日目はあいにくの雨となりましたが、2日目の朝はきれいな朝もやがかかり、
徐々に太陽が顔を見せ、暑いくらいの日差しがでる陽気になりました。

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キャンプサイトで朝食をとったあとは、廃校の教室で、ツアー最後のアクティビティとなる
ワークショップを行いました。ワークショップのファシリテーターを担当していただいたのは、協力隊(セネガル、村落開発普及員)OBでフリーランスでファシリテーターをしている
稲葉久之さん(当OB会会員)。

参加者は、協力隊に関係している方々がほとんどでしたが、
年齢、隊次、職種、現在の職種、地域の関わり方なども様々なため、
あえてテーマはみんなが話したいことを深掘りする方式を採用しました。

最終的に、1.「地域活動、NPO、協力隊の可能性」と2.「日本の教育」というテーマでグループディスカッションを
行いました。
1.のテーマでは、地域活動を行う際の協力隊としてのアドバンテージなどを考えたり、逆に協力隊の持っているネットワークを活かしきれていない点などの課題も出てきました。
2.のテーマでは、現在の教育現場の課題と現状を深掘りし、もっと多様性のある教育現場にする必要があり、それがひいては自治の確立と日本の社会保障の安全につながるというところまで落とし込まれていました。

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楽しい雰囲気のもとワークショップを行ったにもかかわらず、どちらのテーマも社会課題に深くコミットしており、青年海外協力隊の課題に対する真摯な姿勢というものがよくわかるワークショップでした。

午前中にワークショップは終了し、当ツアーは終了となりました。

私は、今回OB会として、またNPOにも携わっている身として、NPOの活動を知ってもらい、ファンを増やしたい、また協力隊の地域活動での可能性を見出したいとして当ツアーを主催しました。
地域の課題・現状・資源を参加者に伝えきれなかった点、NPO事業の深掘りができなかった点など多くの反省点がありましたが、この反省会を当OB会にもフィードバックし、今後も行う「OBを訪ねる旅」をより充実させたいと思います。

今後も、日本も元気にする青年海外協力隊OB会と訪ねる旅にご期待ください!

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【受付終了しました】OBを訪ねる旅(第5弾)〜群馬県片品村〜 [2018年08月02日(Thu)]
申込み受付終了いたしました!

青年海外協力隊OBが活動する日本の地域・現場・職場等を巡るツアーの第5弾が決定しました。
詳細を以下に記しますので、ご興味のある方はぜひご参加ください!


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【日時】2018年9月15日(土)〜16日(日)
【内容】
@NPO主催プログラム体験(選択性)
I.耕作放棄地を活用したハーブガーデン事業(wild grass garden)における、ハーブの収穫及び、加工体験
II.自然を園舎にみたてた自然保育プログラム 森のようちえんの子ども参加(大人は見学)
※1日目の森のようちえんはNPOの都合により実施いたしません。そのかわり2日目のワークショップ中に一時保育として、森のようちえんを利用することが可能です。
III.廃校を活用したNPO活動の紹介(地域の人と立ち上げたNPO設立体験談)
A廃校を活用したキャンプサイトにおけるキャンプ&グランピング宿泊(ペンション泊も可)
BJOCV、関係者の交流会
Cワークショップ:JOCVによる地域おこしの可能性

体験プログラム、スケジュールは変更の可能性があります。ご了承ください。

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【訪問先】NPO法人武尊根BASE

【スケジュール】
■1日目:9月15日(土)
11:00上毛高原集合(新幹線利用者)
11:30沼田駅集合(JR上越線利用者)
      各自ランチ
13:00武尊根小学校集合(車利用者)
   趣旨説明等
13:30各種体験活動(ハーブガーデン、森のようちえん)
15:00体験活動終了
   入浴(花咲の湯)
17:00BBQ準備
18:00夕食BBQ @キャンプサイト HOTAKANE BASE
20:00懇親会
21:00一時終了(キャンプ泊ではない人は、宿泊先へ移動)

■2日目:9月16日(日)
      各自朝食
9:30   武尊根小学校集合
10:00ワークショップ(JOCVができる地域おこしとは)
※ワークショップ中に一時保育として、森のようちえんを利用することが可能です。
12:00終了・解散
   送迎(沼田駅、上毛高原駅)

体験プログラム、スケジュールは変更の可能性があります。ご了承ください。

【参加形態:選択性】
1.移動手段(車、ローカル線[上越線 上毛高原]、新幹線[上越新幹線 上毛高原駅])
2.宿泊形態(キャンプ泊、ペンション泊)
3.体験(森のようちえん、ハーブガーデン、NPO設立体験談)
※キャンプサイト泊は、備品・食事の準備、片付けは各自となります。ご了承ください。

【参加費】
・体験プログラム代、資料代:2,000円

【自己負担分例】
交通費、飲食代、移動費、宿泊費などは各自負担
(テント泊はおおよそ懇親会・朝食付きで6000円、
 ペンション泊はおおよそ懇親会・朝食付きで8000円ほどです)

【定員】20名程度

【申し込み】
申込み受付終了いたしました!
下記のURLより申込みフォームに記入いただくか、申込書をダウンロードの上、申込先まで送付ください。

【申し込み・問合せ】

日本も元気にする青年海外協力隊OB会(担当: 若尾健太郎/NPO法人武尊根BASE、株式会社unicoco)

TEL : 080-6709-2403 E-mail : kentaro.wakao@uni-coco.com

【主催】日本も元気にする青年海外協力隊OB会
【後援】(一社)協力隊を育てる会、青年海外協力隊群馬県OB会、JICA東京、(公社)青年海外協力協会、片品村
※参考
【背景】
群馬県片品村。東京都内から車で2時間半というアクセスにありながらも、新潟、栃木とも県を境にし、観光名所として有名な尾瀬の麓に位置します。そんな片品村にも少子化・高齢化、若者の都市への流出などで年々人口は減少し、主要産業である農業と観光は衰退の一途をたどっています。しかし、地域のあらゆる資源を活かして仕事や都市との交流を増加させて、地域を活性化させようとNPO法人武尊根BASE(ほたかねベース)が地域の人達によって立ち上がりました。そのNPOは青年海外協力隊OVが立ち上げ当初から関わり、また現在、NPOスタッフとして協力隊OGも関わっています。

【目的】
NPOが行う、青少年育成事業(森のようちえん)、廃校活用&アウトドア事業(yadorigi)、農業振興事業(耕作放棄地活用ハーブガーデン)などのサイトを実際に体験、見学します。
それらの協力隊OVが関わるプロジェクトサイトを見学し、帰国後の協力隊が地域おこしにどのように関われるのか、また持っている可能性はなにかを考えます。また、これから青年海外協力隊を目指す人、地域おこしに関心を持っているOV、地方で働くことに関心のあるOV、地域の現場を見てみたいOV、地方と都市部のOVネットワークづくりもこの機会に図ります。

地域で活動する青年海外協力隊OBOG交流集会+OB会総会を開催しました [2018年05月28日(Mon)]
5月26日、27日の二日間にわたって、「地域で活動するOBOG交流集会」と「日本も元気にする青年海外協力隊OB会」総会がJICA東京で開催され、全国から30名ほどのOBOGならびに協力隊関係者の皆さんにお集まりいただきました。

日本も元気にする青年海外協力隊OB会総会の第一部では、まだOB会自体を知らない方もいたので、OB会の設立の経緯や目的なども含めて、これまでの活動内容を報告させていただいた他、平成29年度の会計報告もさせていただきました。
(過去の活動については、ぜひ過去のブログをご参照ください。)

そして、参加者の帰国後活動報告会。
参加されたOBOG1人ずつから、この集まりに参加した動機や、現在の活動、今に至る経緯などを紹介いただきました。
従来だと村落開発(コミュニティ開発)系の参加者に偏ることが多いのですが、今回はオープンな形で参加者募集をしたこともあり、職種・隊次・派遣国や現在の活動内容、活動場所、そして、年代も実に様々でした。(派遣前の隊員や派遣直後の隊員も多く参加してくれました。)
それぞれ多様な経験や価値観を持っている人ばかりで、自己紹介を聞くだけでも価値があり!でした。
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その後は、グループディスカッション、参加者の皆さんが帰国後活動報告会を聞いたうえで更に話したいと思った以下の5つのテーマに別れての意見交換。
・国際協力に関する住民の意識向上を図るには
・地域おこし協力隊−青年海外協力隊
・地域・里山・持続可能なビジネス
・(稼げる)持続可能なOB会
・つなぐ・ネットワーク
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それぞれのグループで問題や課題を深掘りする、活発な意見交換が行われました。

そして、1日目最後は「国内版隊員連絡所」
任国の隊員連絡所のように、飲みながら愚痴や予防を話したり、情報交換を行いました。

皆さん、初対面の方も多かったのですが、そこは同じ協力隊。
皆さん、昔からの知り合いのように、時間も忘れてのあっという間の2時間でした。
仲間と会うことで充電して任地に帰ることができた隊員時代。日本に帰ってからもそんな時間が少しでも持てる機会をこれからも作っていければと思います。
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二日目は、1日目の情報交換を踏まえて、3グループに別れてOB会としてどのような活動を行っていったらよいかを検討しました。
出された主なアイデアは以下の通りです。

・あくまでゆるくつながるのが大切
・つながる場・機会を作る
・様々なネットワークのメーリングリストを活かして多くの人たちに発信する
・OB会メンバーの見える化を図る(プロフィールシートなどの活用)
・FBグループを利用したOVの近況報告をすることで、活性化を図る
・OB会のイベントを通じて、生まれた活動などを積極的に発信していく
・次回開催は駒ヶ根や二本松での訓練所で!
・オンラインでの集まりがあっても良い
・OB会の名前を変えては?(OBを元気にするOB会?)
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このOB会の活動をどうするのか、どんな活動をしたらOBOGにとってメリットがあるのか、そんなことをOB会のメンバーでアイデアを出し合って作り上げることも、このOB会の特徴の一つです。

そして、二日目午後のOB会第二部では、午前中のアイデアを踏まえて、今年度の活動計画が立てられました。
具体的に、今年度はメンバーの皆さんの間でプロフィールシートを共有するような仕掛けをつくったり、FBグループの活用を促進することで、もっとメンバー間のやり取りの活性化などを図る予定です。
また、オンラインミーティングの場なども作りたいと思いますし、来年の総会はぜひ駒ヶ根訓練所でやろうと言う意見も出ています。ぜひいろいろな機会を利用して、大勢の方に参加いただければと思いますので、どうぞよろしくお願いします!

多くの協力隊OBOGやJICA、JOCA、育てる会の皆さんとも連携しながら、これからも活動を作り上げていきますので、皆さん、今後ともご協力よろしくお願いします。
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【参加者募集】地域で活動する青年海外協力隊OBOG交流集会+総会のご案内 [2018年04月20日(Fri)]

日本も元気にする青年海外協力隊OB会では、これまでOBを訪ねる旅や帰国後報告会などの活動を行ってきましたが、設立から二年が経ち、今一度、原点に立ち返って各地で活動をしているOVの皆さんがより一層地域で活躍するためにはOB会としてどのような活動をしたらよいかを考えたいと思っています。

そこで、以下の通り、地域で活動しているOVの皆さんと一緒にOB会の活動を考えると共に、OV同士の交流の場を持ちたいと考えておりますので、奮ってご参加ください。
なお、当日はOB会総会もあわせて開催しますので、都合のつく方は、こちらにつきましてもあわせてご参加ください。

遠方で活動されている方も多いため、なかなか東京まで足を運ぶのも難しいかもしれませんが、大勢の皆さんのご参加をお待ちしております。


地域で活動する青年海外協力隊OBOG交流集会

日程;平成30年5月26日(土)〜27日(日)
場所;JICA東京

主催;日本も元気にする青年海外協力隊OB会

後援;JICA、協力隊を育てる会、JOCA(予定)

参加対象者;日本も元気にする青年海外協力隊OB会メンバー、地域づくりなどの社会貢献活動を行っている青年海外協力隊OBOG、地域で活動を行いたいと考えているOBOG、青年海外協力隊関係者等

定員;40名程度

参加費;500円程度(会場費、茶菓代など、懇親会費は別途実費3,000円程度を予定)

プログラム(案)
1日目 
13:00−13:30 受付
13:30−14:30 日本も元気にする青年海外協力隊OB会総会
       第1部 平成29年度活動報告・決算報告
14:30−18:00 帰国後活動報告会
      ・参加者による帰国後の活動報告
      ・ グループディスカッション
18:30−20:30 国内版隊員連絡所(懇親会)

      「活動情報、悩み、愚痴、野望、なんでも語り合おう!」
2日目 
09:00−12:00 ワークショップ「OBOGが地域でもっと活躍するために私たちに
       出来ることを考えよう!」ー地域で活動するOBOGがより一層活
                       躍できるためにOB会などが今後行っていくべき活動の検討につ
                       なげますー
12:00 一旦解散
13:00−15:00 日本も元気にする青年海外協力隊OB会総会
       第2部 平成30年度事業計画づくり

申込み
以下の申込みフォームより申し込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S9434186/

その他
・JICA東京への宿泊希望者は2,695円で宿泊可能です。(宿泊希望の方は4月23日までに申し込みください)
・1日だけの参加なども可能です。
・プログラム等、変更の可能性もありますので、ご了承ください。


日本も元気にする青年海外協力隊OB会

【実施報告】OBを訪ねる旅「地域づくりの現場訪問」〜熊本県人吉球磨地方編〜 [2017年11月08日(Wed)]

2017114日(土)5日(日)、「日本も元気にする青年海外協力隊OB-地域づくりの現場訪問〜ホンモノの『ムラ魅力』と出会う、日本一の隠れ里・熊本県人吉球磨地方編〜を、開催しました(熊本県青年海外協力協会との共同主催)。


熊本県や佐賀県を中心に、遠くは東京都や新潟県から協力隊OBOG地域づくりや国際協力に関心ある一般の方々など約24名が、熊本県の山間部・人吉球磨地方に集合しました。


過疎化や経済衰退などが懸念されている人吉球磨地方ですが、農村部ならではの「ムラ」魅力があり、その魅力を磨きながら地域活性に取り組んでいます。今回、その「魅力」を体感していただきながら、人吉球磨の地域づくりへの取組みを見ていただきました。


先ずは、空き家(古民家)を改修・活用した研修所「食・農・人総合研究所リュウキンカの郷(以下、リュウキンカ)」にて、参加者自己紹介から。


ここリュウキンカは、平成21年度1次隊マダガスカル・コミュニティ開発のOG・佃(人吉市)の活動拠点でもあります



 

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さぁ、プログラムのスタートです。


 

先ずはムラ魅力の1つである「食」と地域づくりについて学ぶべく、リュウキンカ代表及びコミュニティレストランひまわり亭の代表の本田節氏より、ボランティアやまちづくり活動から発展させて立ち上げた地産地消“食”を地域資源とした拠点・郷土の家庭料理「ひまわり亭」の話や、グリーンツーリズム等における実践の話を伺いました。


 

地域を引っ張る地元女性リーダーの話にパワーをかんじながら、国際協力と地域づくりの根っこは同じだと実感する話に、参加者一同、惹きつけられたようです。


 

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引き続き「食のワークショップ」を行いました

参加者皆でエプロンを着て、地域で育まれてきた郷土の家庭料理を、地元にある食材を活かして料理するワークショップ。


引き続き本田氏の指導の元、和気あいあいと進みました。

久しぶりに包丁を握ったという参加者も居たのではないでしょうか。さすが元隊員。

臨機応変に、協力し合いながら調理する姿は、やはりさすがと実感しました〜。



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メニューは、人吉球磨の郷土料理から「つぼん汁」「山菜おこわ」。そして、糀調味料をつかった煮物、人吉球磨名産・鮎を使ったホイル蒸し。特に大変だったのは鮎捌き!


郷土の味を引き継ぐ大切さや糀など日本文化である発酵調味料の奥深さ、農村部にある豊かな食資源を体感いただけたのではないでしょうか。


 

その後、温泉を楽しんで交流会へ!交流会には、人吉球磨の取組みの1つである「農家民宿」のお父さん・お母さんや、若手行政マン、若手村議など、地域づくりの実践者に参加いただき、大交流会となりました。その交流会を飾ったのが、農家民宿のお母さんたち手作りのお食事です。


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旬の食材を使ったお煮しめや合鴨、ジビエを使った心づくしが詰まったお料理でもてなしていただきました。


参加者もお母さんたちにレシピを聞いたり、お母さんたちも世界の色んな国々の話に耳を傾けながら、大盛り上がりとなりました。もちろん、欠かせないのは人吉球磨が誇る、球磨焼酎ですね。


 

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そして農家民宿へ分かれてお泊りです。こちらも今回のプログラムにおける重要項目!各家庭で、遅くまで話が尽きなかったとか。


朝、集合した際の参加者の一言、「美味しすぎた!」「癒された」「魅力的なご夫婦で、農家民宿って満足度高すぎる」など、口々にうれしいコメントを頂きました。人吉球磨の魅力の一つである「ヒト」、交流を通じて体感いただけたようです。


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2日目は場所を変えて山江村の「ケニアハウス」にて実施です。

ケニアハウスは、昭和50年度1次隊ケニア/野菜栽培のOB・松本佳久氏(山江村)が、廃校決定とともに取り壊しの危機にあった木造小学校を解体・移築して復元した農業倉庫。コミュニティの場として、様々な交流活動や地域づくりを語り合う場として、長年活用してきました。 


 

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先ず、山江村長・内山氏より、山江村が次世代へ継承していく村づくりの取組みとして精力的に取り組んでいるICT活用事業や、民と行政が一体となった取組みなどをお話しいただきました。



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ひき続き、松本OBご夫妻より、ケニアハウスの取組みや地域に根差した生き方等についてお話いただきました。根っこはどこにあるか。どう生きるのか。地域づくりの根本について見つめる機会となりました。


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その後、グループに分かれてワークショップ。


12日で体感した人吉球磨のムラ魅力の中で、特に取り上げたい魅力は何か、また更に人吉球磨が活性化するために、どんな仕掛けをしたら面白いか等について、ワークを進めていきました。



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その中で、特に声が上がった人吉球磨の輝く魅力が「ヒト」。


地域を引っ張っていくリーダー、農泊体験などで触れた温かい人柄、一晩の交流で本音で話せたあったかいお父さん・お母さん、地域愛あふれる人たち。ヒトの切り口からの発信、取り組みなど、いろんなアイデアが出ました。


今回、地元の皆さんも、「全国にこんな熱い人たちがいるなんて。」「いろんな世界の話が聞けて視野が広くなったし、とても楽しかった」「久しぶりにわくわくした」「協力隊に行ってた皆さん、本当に温かい人たちばかりね」と、ご縁と出会いをとてもとても喜んでいただけました。


地域側にも元気と刺激を与えていただく機会になり、うれしい限りです。


あっという間の2日間。


ご参加いただいた皆様、本当に有り難うございました。

地元の方とのご縁、OGOBさん同士のご縁など、いろんな縁を紡ぐ機会になれたのであれば幸いです。多くの参加者が、「また来ます!」と言ってくれ、今回の目標の1つ・人吉球磨のファンづくりに繋がったこと、皆様に感謝です!


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また今回は熊本県青年海外協力協会とJICAデスク熊本と協力し合いながら実施させていただきました。熊本OV会、益々地域も元気にする活動を頑張っていきます!




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