CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
洞窟探検 [2006年11月03日(Fri)]

 本日も女性4名を日原鍾乳洞の核心部へご案内しました。途中狭い穴を匍匐前進で全員突破し、泥まみれ。大広間と呼ばれる広いホールでは、電気を消して真の暗闇を体験。真っ暗闇では、聴覚が敏感になり、それまで聞こえなかった水の音や空気の流れを感じ取ることが出来ます。
 
幻のねねんぼうそば! [2006年10月07日(Sat)]

 にっぱら自然学校の拠点施設である自然体験宿泊施設「ねねんぼう」の「ねねんぼう」とは、キク科のオヤマボクチという植物のことで、奥多摩地域では「ねねんぼう」とか「ねんねんぼう」あるいは、「やまごぼう」などと呼ばれ、昔からヨモギのように餅に混ぜて食されていた。日原地域では鹿の食害により、ほとんど見られなくなってしまったが、畑の網の中で生き残っていたものを分けていただき、栽培を始めています。左がオヤマボクチ、この葉の繊維で火口(ほくち…着火材)を作ったことに由来します。
 ところが、信州の富倉という地域では、このオヤマボクチの繊維を揉んで乾かしを繰り返し、綿状になったものをそばのつなぎとして使っていました。うわさは聞いていたもののなかなかお目にかかれるものではないのですが、たまたま、今年の7月から奥多摩の海沢という地域でグリーンツーリズムの体験農場の管理責任者になった方が、このそばを打てる方を呼んでくれて、デモンストレーションをしていただけました。

 これが、貴重なねねんぼうの繊維、葉の量に対してほんのわずかしか取れないそうです。まるで綿のような手触りです。
ほんの少し取、お湯でもどします。

よく絞ってからそば粉に混ぜます。後は、よくこねる。延ばす。極限まで薄くのばせるらしい?
 あとは切って召し上がれ。お味は、繊維が入っているためか、歯ごたえがしっかりしていて食感がよく大変美味しかったです。いつかは、「ねねんぼう」で「ねねんぼうそば」を出せる日を夢見ております。
森の妖精 [2006年09月17日(Sun)]

ご家族のグループを犬麦谷のとっておきの巨樹の森へご案内しました。ハンモックに揺られ気持ちよさそうでした。

足元にはギンリョウソウモドキが奇妙な姿をのぞかせていました。
夏の疲れを癒しましょう〜巨樹ツアー [2006年09月10日(Sun)]

夏の疲れを癒しましょう〜巨樹の森体験〜
2006年9月9日〜10日
 今回は、オロセ尾根に行く予定でしたが、路面の状況が悪く、また参加者の体力的にも難しいと判断したため、コースを大幅に変更し、小菅村の松姫峠から山沢の大栃を目指しました。
 途中、かすかに富士山も眺められ、気持ちのよいツアーとなりました。目的の大栃は今年はまったく実をつけていませんでしたが、栃の木では奥多摩でもっとも立派な木の内の1本でもあり、皆さん圧倒されている様子でした。
日原お祭り [2006年09月03日(Sun)]

 9月2日〜3日にかけて日原のお祭りが開催されました。鍾乳洞のある一石山神社の獅子舞で、慶長17年(1612年)に出羽国湯殿山から僧道栄が先達となって48本の梵天とともに獅子頭3つを持って渡来してから始まったといわれています。
 今年は天気にも恵まれ、お祭り日和となりました。お祭りの列が集落内を厳かに進んでいく様子は、たいへん美しい風景です。

トチ餅作り体験 [2006年08月31日(Thu)]

 8月31日(木)
 今回の参加者の方たちは、「自分たちの住んでいる町にあるトチでトチ餅を作りたい・・・」そんな夢を抱いたお客様で、とても熱心でした。日原の冷たい水でトチを洗う時も「子どものときの泥遊びのよう!」「何十年ぶりだろう」と、とても楽しそうでした。最後のあんを包む作業が、なかなかきれいに出来ず一番苦労しました。    今回は、トチの量をトチ1に対し、もち米を2の割合でたっぷり使ったため、とても弾力のある餅になり、トチの独特の風味も味わえる美味しい出来となりました。(み)
NHKで放映されました。 [2006年08月18日(Fri)]

 にっぱら自然学校がNHKで放映されました。8月18日(金)夕方6時半ごろからの首都圏ネットワークの中で、5分間ほど映りました。ケービング体験や巨樹の森体験の様子を撮影しました。
そば蒔き実習 [2006年08月13日(Sun)]

8月12・13日そば蒔き実習を行いました。1日目はそばの実を石臼でひいて粉にし、そばクレープづくりをしました。そば粉と卵、小麦粉、砂糖を混ぜて炭火で焼きました。そばの風味がしっかりしたおいしいクレープをいただきました。2日目は、いよいよ畑作業です。畑を耕すことも初めてという参加者の方もおり、炎天下と坂っぱたけは身体にこたえたようでした。日差しの強い一日で作業は午前中で終了。ねねんぼうにかえり食べたおにぎりがおいしかったです。その後そばは発芽し、今げんきに育っています。薄く蒔いたつもりでしたが、大分こみあっており、なかなか上手くは蒔けていませんでした。来年への反省としたいと思います。




真夏の巨樹の森 [2006年08月12日(Sat)]

 真夏の金袋山のミズナラの元でハンモックに揺られれば、自然に包み込まれます。



途中で見つけた双子のマゴジャクシ。
鍾乳洞ライブD [2006年08月12日(Sat)]

鍾乳洞ライブD 

 8月12日(土)出演:タールクラブ 今回の鍾乳洞ライブは、タールという名のハンハンドドラムを操る「タールクラブ」の方たちが登場。今回のライブはメンバー全員が民族衣装をまとい鍾乳洞の入り口からセントラルホールまで列を成して、ハンドドラムを叩きながら入場。その後を続くようにお客さんたちも順に会場に。円形の陣形を取り演奏が始まり鍾乳洞内にハンドドラムのリズムがこだまする。ハンドドラムマスターの指示により演奏者が入れ替わり面白い音と演舞のショーが繰り広げられた。(石)
以下ハンドドラムについての解説  最も古いハンドドラムは、初期シュメール王朝時代に始まり、それ以降アフリカ・南西アジアを始めとしてヨーロッパ・中央アジアの広大な地域と中南米から南米におよぶ世界各地に存在し、現在でも同じ形が使われ続けている。
| 次へ