CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
一昔前に比べ、子育てはとても難しくなっています。
私が専業主婦で30年以上前に子育てをやった時も煮詰まりましたが、今はさらに母親は孤立化しています。周りの大人のちょっとした優しさ・心遣いで母親たちをサポートしていきましょう。ちょっとした手助けが必要なお母さんと先輩ママが手をつなぐための「場」です。
<< 2019年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
QRコード
一番近くにいるお母さんだからこそ [2019年06月13日(Thu)]
6月10日に乳幼児の救命救急法の講座を開催しました。
女性インストラクターの説明とデモンストレーションのあと、参加者全員が幼児と赤ちゃんの人形を使って救命救急法を実践しました。すべてのコンビニに設置されているというAEDもふだん使う機会はなかなかないので、一度使っておくといざという時に安心です。

今年で3回目の講座は大人気。今回も「ふなっこナビ」、「Mamachi」、「ちいき新聞」の情報や、児童ホームや産院などに置かせて頂いたチラシを見てお申込みをいただきました。定員後にお断りした方々には申し訳なかったです。消防署などでも年に何回か乳幼児の救命救急法の講座は開催されていますが、通常、保育はついていないので、小さいお子さんがいるお母さんには参加しにくい場合もあります。

乳幼児に一番近いところにいるお母さんだからこそ体で覚えていつでも使えるようになってほしいという思いで、今回も生後2ヵ月から2歳のお子さんまで19人がお母さんとともに参加しました。人見知り期で泣いてしまうお子さんもいましたが、各グループでお母さん同士やスタッフが交代でお子さんのお相手をしたので、全員の方が幼児と赤ちゃんの人形とAEDに実際に触り、誤飲時の気道異物除去法なども学べました。

40人を超える親子が参加した2時間の講座をスムーズに終えられたのはホームスタート・しゅっぽっぽのビジターさん10人の活躍があってのこと。各グループの動きや全体に目配りをして臨機応変に動いてくださり、感謝!終了後のアンケートに「子ども2人連れで不安でしたが、スタッフの方々にも見ていただけて助かりました」とか「AEDを初めてさわれて良かった。子どもにも目配りして頂けて、心もリフレッシュ黄ハートできました」などの感想もあり、主催者の一人として嬉しかったです。

マイクの使用など次回に向けての改善点もありました。現在は年に1回の開催ですが、定員後に申し込まれた方や、パパも参加したいとのご要望もあるので、年に複数回の開催も考えていきます。


IMG_1883.JPG
皆で熱心に見学

IMG_1888.JPG
まずは実践!

IMG_1881.JPG
ようこそ!
Posted by 二宮 at 21:48
素人だからできること [2019年05月30日(Thu)]
ホームスタート・しゅっぽっぽでは未就学児とそのお母さんを支援していますが産前産後の支援活動はまだしていないので、Mさんと2人でそのための講座を受けてきました。

ランチタイムを挟んで6時間の集中講座に北は岩手から南は徳之島まで、24名が参加。最初は頭から湯気が出そうなくらい情報満載の印象を受けましたが(汗!)、訪問先の家庭でもすぐ使えるようなロールプレイ等も体験してみて、相手が妊婦さんだとしても今までやってきた傾聴を通した活動と基本は同じだと体感できました。よりよい傾聴が出来るように、知っておいた方が良いことを学ぶのです。何かを教えるためではありません。専門家ではないからこそできる支援もあるのです。私たちはいわば「素人のプロ?」を目指していると言えるかもしれません。

普段は目の前にいる乳幼児のお相手をしますが、妊婦さんの場合は、赤ちゃんはまだお腹の中。外からは見えません。母親だけではなく、お腹の中の赤ちゃんの「人権」も大切にすると言う視点も確認できました。

明日と明後日もホームスタート・ジャパンの研修と総会があります。日本の各地で子育て支援の活動をしている志を同じくする仲間たちに再会できるのが何よりの楽しみです。

IMG_1850.JPG

IMG_1852.JPG
Posted by 二宮 at 23:49
体験しよう! 乳児と幼児の救命救急法 [2019年05月19日(Sun)]
消防団の女性指導員が乳児と幼児の救命救急法を人形を使って指導します。
救命処置の手順、AEDの使い方、誤飲時の気道異物除去法などを実際に体験しながら学べます。

日時: 6月10日(月)10時〜12時
場所: 西部公民館 (JR下総中山から徒歩約7分)
対象: 子育て中のママ、孫育て中の方(保育の手伝いあり)
先着: 26名
参加費: 300円(会場費、保険などのため。講習は無料)
要申込み: 080−6548−5656


IMG_1842.JPG

IMG_1841.JPG

Mamachiにも掲載していただきました黄ハート
Posted by 二宮 at 20:41
ホームスタートの活動報告会 [2019年05月14日(Tue)]
 ホームスタート・さくらの活動報告会があり、仲間と行ってきました。ホームスタートでは日本全国で101のスキームと呼ばれる団体が活動し、千葉県には現在3カ所あり、その1つがさくら(佐倉市)です。

 子育て中の家庭を訪問するビジターと呼ばれるボランティアを募集するためにホームスタートの説明があり、活動報告の中で実際に訪問をされている3人の方のお話が聞けました。ボランティアはホームスタートにとって大切な財産と言えますが、他のスキームの訪問事例を聴くのは楽しみであると同時に自分たちの支援をより良いものにするヒントにもなります。どのビジターもそれぞれ持ち味が異なり、魅力的です。

 人見知りで公民館でも仲間に入りにくかったお母さんが、訪問したビジターに自分が作った小物をほめられたことで大いに自信を持って積極的になられた事例もありました。

 利用者のお母さんのお話で印象的だったのは、スーパーで買わない約束だったジュースをお子さんがかごに入れた時、お母さんが「ダメ!」と言うと大泣きになるけれど、同行したビジターがにっこり笑って「返してね」と言うと、子どもは返しに行き、戻ってきたところで褒める繰り返しを10回”付き合ってくれた“という事例。その後、お母さんは「笑顔で接すれば、変わる」を実践しましたと言われました。

 40人を超える参加者の中に多様な分野の男性が7人もおられたのもさくらの特徴の1つだなと感心しました。船橋は今までゼロでしたので、幅広い方にしゅっぽっぽを知っていただくために、積極的に男性にも声をかけていきます♪


IMG_1830.JPG

KIMG0241.JPG
Posted by 二宮 at 23:39
船橋の子ども食堂 [2019年05月05日(Sun)]
最近は各地で子ども食堂が開催されていますが、船橋でも現在5カ所が「ふなばし子ども食堂ネットワーク」に参加しています。

5月4日に「かいじん子ども食堂」に参加してみました。海神の教会で10時30分過ぎから子どもたちが折り紙などで遊び、12時からランチタイム。ワンプレートにお肉、野菜、卵料理がおいしそうに並び、スープと柏餅のデザート付き。中学生以下は無料。前半の学習時間には「英語であそぼう!」もあるとのこと。明るい室内に6人掛けのテーブルが3つにスタッフのテーブルも満席でした。未就学児、小学生、パパママにご近所のおじいちゃん、おばあちゃんも集まり、すてきな居場所を作っていました。それぞれがコミュニティの核の1つになっていくよう出会いを応援したいです。

船橋の子ども食堂:

*5月19日(日)子ども食堂こっこ(浜町)
 毎月日曜日 12時―14時(開催日は月による)
 連絡先 090-8041-1369
*5月19日(日)おむすび食堂(高根台)
 毎月第4日曜日 12時―14時
 連絡先 047-467-4920
*キタナラ子ども食堂(習志野台)
 毎月ゾロ目の日 17時―19時 (5月5日、6月6日など)
 連絡先 047-462-1360
*かいじん子ども食堂(海神)
 毎月第1土曜日 10時30分―13時
 連絡先 080-5050-0152
*食べる応援6年4組(非公開)
 船橋市内福祉施設で、料理する楽しさと大人も子どもも自分で
 作れる簡単でおいしいメニューを伝えている。
 連絡先 taberu64@gmail.com

IMG_1817.JPG

子ども食堂のチラシ

IMG_1818.JPG

4月15日に創刊された「Mamachi」でも紹介されています。
Posted by 二宮 at 21:21
目にとまるといいな [2019年04月14日(Sun)]
月1回の親子のひろばが5年目に入りますが、会場周辺の町内の掲示板30カ所に1−2ヵ月に1回チラシを貼り換えています。

まだ年度初めなので掲示物は少なめですが、神社の傍や住宅街で普段から掲示物の枚数がそれほど多くない掲示板もある一方、JRの駅近くの人通りが多い掲示板では、上から別のポスターを貼られてしまうこともしばしば(笑)。そんな時はハーフサイズで隙間を狙います。バギーで買い物に出かけるお母さんの目に留まってくれるといいなと思いながら貼っています。

ある時、掲示板でひろばの開催日を見て80代のおじいちゃん(防犯パトロール仲間)がおせんべいの差し入れを持ってきてくれて、びっくりしたこともありました。3世代交流が自然に出来る環境も作っていきたいところです。支援センターや児童ホーム、産科や小児科に三つ折りのパンフレットも置かせて頂いていますが、昔ながらの掲示板を見て参加して下さる方もいるので、お母さんの目にとまるよう工夫をしていきます♪

しゅっぽっぽのホームページ:https://ninoko5656.wixsite.com/sekaino-tomodachi


KIMG0214.JPG

KIMG0216.JPG
Posted by 二宮 at 23:10
フェイスブックは始めたものの、、、 [2019年04月11日(Thu)]
4月に新年度が始まりました。NPO法人の総会もホームスタート・しゅっぽっぽの総会も無事終了しました。

千葉の法務局、県庁、昨年度助成金をいただいた船橋市役所へ書類を提出して、さぁ新年度の始まり。張り切ってフェイスブックに「ホームスタート・しゅっぽっぽ」として挑戦してアップしたものの、頁がどうなっているのかさっぱりわからず。どなたか助っ人を探さなくては!


KIMG0207 (1).JPG

法務局の向かい側にある県立美術館の桜(昨日は雨でした)。

KIMG0211.JPG

県庁の電光板には「虐待かもと思ったら189(いちはやく)番へ」という文字が。
Posted by 二宮 at 21:32
助成金のおかげです! [2019年03月31日(Sun)]
家庭訪問型子育て支援をしているしゅっぽっぽの会計年度は4月1日から翌年の3月31日までなので、今日が最終日になります。2018年度に助成金をいただいたパルシステムさんと船橋市役所に助成金実績報告書を提出するためにたくさんのコピーを取りました。会計報告にそれぞれ領収書を紐づけし、A4の用紙に領収書を張り付けてコピーした数は合計50枚(笑)。でもこうした助成金のおかげで無償の訪問が可能になります。

先々週、2年前にお世話になりましたというお礼メールが届きました。体調不良気味だったお母さんのご依頼でお子さんと室内で遊んだのですが、その後お母さんは体調を回復され、お子さんも元気に幼稚園に通っているとのことで、定例会でそのメールを紹介したら訪問を担当していたAさんの目にうっすら涙が滲みました。

また昨日はあるセミナーで声をかけられ、振り向いたら5年近く前に初めて開催した傾聴セミナーに参加してくださったBさんでした。当時はご主人を亡くされて日も浅く、何もする気がおきず辛い日々だったそうですが、たまたま傾聴という言葉にひかれ3回通ううちに傾聴の奥深さに気づいたそうです。子育て経験がないのでとその後、市の40時間の傾聴講座を受けて現在はシニアの方の傾聴をされているそうです。すっかり明るくなり、はつらつとされていました。こうしたご縁もしゅっぽっぽの活動をしていればこそ。明日からの新年度もどんな出会いがあるのか楽しみです。

ちょっとしんどい時に「手伝って!」と言える街作りの仲間が増えるよう、出来ることからやっていきましょう♪


IMG_1799.JPG
50枚のコピーたち♪

IMG_1793.JPG

IMG_1796.JPG
訪問の途中に出会った桜に応援される春♪
Posted by 二宮 at 23:30
大きくなったね! [2019年03月10日(Sun)]
地域での交流の一環として、保育園で1−2ヵ月に1回ボランティアをしています。「ぷちぷちひろば」という0歳児とそのお母さんを対象にした保育園の地域子育て支援事業の一つです。

当日はお母さんが0歳児とベビーマッサージや親子体操、ネームプレート作りなどのプログラムを楽しみ、出産後のお母さんにとってほっとできる場所、お友達作りの場になっています。お母さん同士の交流はもちろんですが、会場が保育園でもあるので、在園児の歌の披露などのコーナーもあります。初めての赤ちゃんを育てているお母さんには2年後、3年後に「あんな風に大きくなるのだ」と自分のお子さんの姿が想像できます。

3月は卒園のシーズンで、保育園では「ボランティア感謝の会」を催してくださいます。今年は陶芸の先生方とぷちぷちひろばのボランティアの9名を20人の園児がホスト役になって接待してくれました。

毎年、保育園のおいしい給食を園児さんたちとお話をしながら食べるのはとても楽しみです。年中さんの時に歌を披露してくれた同じ子どもたちが1年たって成長して、とてもしっかりしている姿を見るのは本当にうれしい事です。例年ですと、プログラムが終了したら園児たちのアーチを通ってさようならをするのですが、急遽、手話付きの歌をもう1曲歌ってお礼の気持ちを伝えたいと園児たちが先生に提案しました。先生がすぐそれに賛成して、皆で舞台の上で披露。どの子も自信に満ちて、楽しそうに歌っている様子に思わず涙ぐんでしまいました。入り口に移動してアーチを作る時間がなくなったので、舞台に並んだ園児たち全員とボランティアはハイタッチをしてお部屋を出ました。

自分たちで考えて、したいことを提案し、実行する園児たちも素敵だし、それに柔軟に対応する先生たちも素晴らしいなぁと幸せな気持ちで帰路につきました。


IMG_1772 - コピー.JPG

お赤飯と和食のメニューはとても美味しかったです。
右はそれぞれの園児が心を込めて書いてくれた贈り物です。
Posted by 二宮 at 23:59
子育てに役立つお部屋つくり [2019年02月28日(Thu)]
好奇心からいろいろな勉強会に顔を出しますが、今回は私にはちょっと珍しいテーマで「子育てに役だつお部屋つくり」でした。

専門家の話は大局的で面白いに違いないという嗅覚は大当たりでした。子どもの年齢などから子ども部屋だけを考えるとか、目先の事だけに注目するのではなく、家全体の光や風の流れに配慮すると結果として住む人にとって快適な「いい家」になり、長持ちもする。子育ては長くて20年。子ども部屋が必要なのは何年間だろう。子育ては変化の連続なので、融通の利かない設計にしてしまうのはもったいない、家を建てるなら20年、30年後の資産価値まで考えようという視点は私には新鮮でした。

「温度差換気」や「風力換気」といった自然に空気が流れるよう窓の位置の工夫をしたり、作り込み過ぎず、シンプルな構造にしておいた方が売りやすく、また住む人の年齢に合わせたリフォームもしやすいなどのヒントも満載でした。昭和の時代はお茶ガラをまいて部屋を掃除したものですが、同じことを高気密の現代の家でやったらカビに餌を与えているようなものという説明や、マンションの北側にある子ども部屋の結露対策などもなるほどと思いました。

あっという間の1時間半で、終了後ランチを一緒に取りながら、具体的な質問をしている熱心なママたちの姿が印象的でした。


IMG_1769 - コピー.JPG

IMG_1770.JPG
Posted by 二宮 at 23:35
プロフィール

二宮さんの画像