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一昔前に比べ、子育てはとても難しくなっています。
私が専業主婦で30年以上前に子育てをやった時も煮詰まりましたが、今はさらに母親は孤立化しています。周りの大人のちょっとした優しさ・心遣いで母親たちをサポートしていきましょう。ちょっとした手助けが必要なお母さんと先輩ママが手をつなぐための「場」です。
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心の予防接種 [2018年11月08日(Thu)]
 家庭訪問を担当するホームビジターの8日間の養成講座が佳境に入っています。「子どもの理解」を担当した永瀬晴美先生のお話は長いご経験に基づいた、私にとっては一言も聞き逃せない内容でした。

 ごく身近な例を引きつつ、子どもの発達に即した対応の仕方のヒントのあれこれ。例えば、木のパズルを投げる子に布でボールを作って、「これ、投げない?」。投げるのが「ダメ」なのではなく、「固いもの」ではない、「人に向ける」のではない方法を教えてあげる。大人ならカラオケへ行ったり、高価なものを買ったりして発散できるが、子どもも発散したい。危険ではない、安全な方法を教えてあげる。

 そして、子どもの気持ちには寄り添うが、行動は譲らない。毅然とした態度が大切と説かれます。例えば、他の子にかみついたら、いけないと思っても親は押え込めない。でも予防接種の時は、泣き叫んでも腕を押さえ込みます。その時押さえられるのは、たぶん子どものために必要だと思い、罪悪感がないから。それなら、泣かれても、本当に必要な行動なら、「心の予防接種」だと思ってやりましょうと。

 また、「わが子だけは愛情があれば叩いてよい」というのは、うそ。一生懸命だからこそ、そうならざるを得なかった気持ちは十分理解できるが、「子どもを叩いてはいけない」という境界線は崩してはいけない。

 「人が背負う荷物を代わりに背負う事はできないが、一緒に歩くことはできる。一人で歩くのと、誰かと歩くのは違う」と。そんな支援が出来たら嬉しいです。

 (以上は私が受け止めた内容なので、ぜひ永瀬先生のコラムを直接お読みください♪
 「子育て相談室 いっぽ、いっぽ」。予防接種と思ってという部分は2018.4.24のコラム参照)


積み木.png
Posted by 二宮 at 23:49
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