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一昔前に比べ、子育てはとても難しくなっています。
私が専業主婦で30年以上前に子育てをやった時も煮詰まりましたが、今はさらに母親は孤立化しています。周りの大人のちょっとした優しさ・心遣いで母親たちをサポートしていきましょう。ちょっとした手助けが必要なお母さんと先輩ママが手をつなぐための「場」です。
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大変なのがわかっているから、届けたい! [2019年07月08日(Mon)]
ホームスタートの強みとして、地域の先輩ママが地元のご家庭を訪問するので地域の生の情報を提供できることと、全国組織のホームスタート・ジャパンによる研修や情報提供を受けて質を担保できる点があげられます。

7月の6日と7日、つくば市で関東地域の11県から33のホームスタートが集まって研修・交流会がありました。講座の1つが「身近な人との関係が難しいと感じる貴方へ 〜 カサンドラ症候群から考える」というテーマでした。カサンドラ症候群とはパートナーや家族がアスペルガー症候群であるために情緒的な相互関係を築くことが難しく不安や抑うつなどの症状が出る状態を指しています。アスペルガー・アラウンド代表で当事者をサポートしている櫻田万理先生がそれぞれの当事者が直面する困難さや周囲の人がサポートするためのポイントなどを話してくださいました。私たちが先輩ママとして訪問する時に専門知識は必要ありませんが、様々なアンテナを持つことで、専門家に繋げられたり、想像力を広げてお母さんの気持ちに寄り添う手掛かりになったりすることもあります。

また、2日目の多胎家庭の支援のためのプログラムもとても参考になりました。生後1か月の赤ちゃんの場合、授乳は1日8回ですが、双子の赤ちゃんの場合はうまく吸えないこともあり、2人で1日20回!授乳ごとにオムツを替えるので、オムツ替えも1日20回!お母さんは寝る時間もほとんどありません。ご自身で双子を育てたHさんが様々なエピソードを語ってくれました。今回、皆の前で話すために、当時の育児ノートを読み返したら生後3か月の育児ノートに「限界」と書いてあったそうです。支援を求める事すら考えつかないような疲れ切った状態。その言葉を聞いた時に胸を衝かれました。生後3か月の頃や歩き始めの頃は大変だとわかっているので、あらかじめ手を打てるよう情報発信をして、双子ちゃんのママの孤軍奮闘感を少しでも和らげるお手伝いをしたいと改めて思いました。


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研修後は懇親会で盛り上がりました。
Posted by 二宮 at 00:31
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