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モンゴル現地レポート [2014年09月17日(Wed)]

現在、ニンジンの派遣で吉濱信恒PTと梅村浄(きよら)医師の2人の専門家がウランバートルで活動中です。梅村浄(きよら)さんから現地レポートが届きました。
〜・〜・〜・〜・〜
ウルギーからウランバートルに戻った日は雨で寒かったのですが、ここ数日は晴れて、おだやかな日が続いています。私の風邪もだいぶ、よくなりました。

9月12日には、チンゲルティ地区に住んでいる障害児親の会世話人オヤンガーさんを訪ねました。ノミンちゃんは8歳になりましたが、ずっと家にこもりっきりの生活でした。妹が小学校に入学したので、お母さんはノミンちゃんをバギーに乗せて、一緒に小学校に通学しているそうです。この夏休みの間、無償で部屋を借りて、障害児が集まって、兄弟も参加して、絵を描いたり、工作をしたりする時間を持つことができました。その時の作品を大切な宝物のように、見せてくれました。子ども達は仲良しになり、新学期からも互いに行き来しているそうです。オヤンガーさんはゲルを一棟、寄付して貰ったので、建てる土地を探して、協力してくれるお母さん達と一緒に、地区に住んでいる障害児が集う場所を作りたいと、考えています。まずは土地探しから始めます。

1Uyangar.JPG

オヤンガーさんとノミンちゃん


9月15日にはバヤンズルフ地区の親の会世話人バットチョローンさん、アルタントルフールさんが立ち上げたばかりのNGOサエン・ナエツ子ども発達センターに招かれました。春のニンジン専門家派遣で中島医師に頑張りましょうと、励まされて、7月には別荘を借りて、障害がある子どもとない子どもが合わせて数十人参加するキャンプを実現しましたと、子ども達の笑顔の写真をたくさん見せてくれました。10歳の娘さんが障害を持っています。
バットチョローンさんは中学校の先生を4年前に辞めて、教育大学の特別支援教育コースに1年間、通いました。つれあいのアルタントルフールさんも先生でしたが、辞職してPTの勉強をする予定です。
春のニンジンの調査を目の当たりにして、正確な調査を基に、障害児の医療や教育について、行政に申し入れをして行きたいと、考えています。

2Batchuloon.JPG

左から、吉濱さん、バットチョローンさん、梅村さん、アルタントルフールさん


この日の午後からは、ソブド保育園に行って、スタッフとお母さん達に、障害児の食事指導のDVDを見てもらいました。春のニンジン専門家派遣で諸石PTが食事指導のセミナーを行いましたが、目で見てより理解しやすいように、日本で動画を撮り、DVDを自主作成して、持っていきました。毎日食べる食事は、健康の源ですから、お母さん達は熱心に見て、活発に質問してくれました。脳性麻痺で頸が座らない子どもに仰向けで食べさせて、誤嚥を繰り返すことの多いモンゴルの子育てに警鐘を鳴らしたいと考えています。
その後、梅村は診察、吉濱さんはPT指導を行いました。園長の愛娘ソブドちゃんは、4歳になり、元気そうでした。下によく似た妹が生まれていました。

3Sovd.JPG

ソヴド保育園で、中央が園長とソブドちゃん、右は吉濱さん


16日は障害児親の会の事務所で、同じ食事指導のDVDを見せて、元JICAの堤さんが実際に指導しました。10人の父母が集まって、食べさせ方だけではなく、食べ物の種類や形態について、熱心に質問していました。代表のセレンゲさんは早速、食事問題を抱えている親のフェイスブックを作って、連絡を取り合うグループを作っていました。スジャータシャンドの高橋さんは、今後4ヶ月をかけて、親の会会員が住む各地域で、12回の実地指導を行います。モンゴルでの食事指導は、第一歩を踏み出したばかりです。
(2014年9月16日 梅村浄)
水道が必要なわけ [2014年09月11日(Thu)]

北タイ、ラフ族ローチョ村に水道設備をつくるため、クラウドファンディングにご支援をお願いしています。現在、24人の方のご支援を頂いてやっと30%まできました。なんとか成立できるよう、応援をよろしくお願いします

https://readyfor.jp/projects/rudela_2014

私たちはふだん水には困っていません。年中雨が降り、水は十分にあるのです。しかし、タイは違うのです。タイには雨季と乾季があり、半年は殆ど雨が降らないのです。もちろん、山の村には日本のような公的な水道はありません。みんなでお金を出しあって水道をつくるのです。したがって、なけなしの金でつくった村の水道はいま1本だけです。それで村の入口に貯めておいて、みんなで使うのですが、これからコーヒーを商品化し、みんなで豚を飼うことになれば、水は足りないのです。

つまり、業務用水道施設が村では必要となるのです。2、3年待ったらどうかといったりしているのですが、村長さんは大変です。

なんとか水道施設が欲しい。サイフォン方式で、村の山から水を引き、それを落とし込んで水道をつくるのです。ぜひほしい、なるべく早くほしいと村のリーダーたちはいうのです。資材さえあれば、あとは村のみんなでつくるというのです。村では、ようやくコーヒーなどのくだものの生産のめどがたち、いわば初めて商品生産のめどが立ってきています。そのためにも水処理のシステムの完備が必要なのです。

これはつくろうとしている水道施設のイメージです。
image220140911_0000.jpg
応援をおねがいします [2014年09月07日(Sun)]

クラウドファンディングに挑戦中です

クラウドファンディングは、インターネットを介して不特定多数の個人から資金(支援金)を集めるサービスです。新しい資金調達の手段として注目されていて、世界中で500以上のクラウドファンディングサービスが存在します。今回は、READYFORというサービスから、9月環境特集という案内が届いて応募したものです。

ITに不慣れな私たちが初めて挑戦しているもので、どうなることかヒヤヒヤものです。一人でも多くの方にお知らせして、ご支援をいただけますようご協力をお願い申し上げます。

北タイ、ラフ族ローチョ村に水道を引き植林活動を発展させたい
というプロジェクトで、ホームページは
https://readyfor.jp/projects/rudela_2014

Komatsu_Daye.JPG

北タイ、ラフ族のリーダー、ダイエー・セイリさんの村で、焼畑で荒れた山に植林をして森を復活し、村全体で持続型農業に取り組めるよう、水道を引くための資材を購入する費用を集めようというプロジェクトです。

目標金額は、760,000円

ご支援いただける方には、3,000円、10,000円、30,000円と3種類ある引換券をクレジットカードでご購入をお願いします。

このプロジェクトは、11月3日(月) 午後11:00 に目標金額以上集まった場合のみ、決済が完了され、振り込まれます。成立しない場合は、ゼロです。
成立したら、支援者には、引換券でお約束した内容(絵葉書やコーヒーなど)のお礼の品が送られます。

Facebookはこちらです。拡散よろしくお願い申し上げます。
https://www.facebook.com/readyfor.rudela

チラシは、こちらからダウンロード出来ます。chirashi.pdf

パソコンにはさわらないけど、応援はしたいとお考えの方は事務局までご連絡ください。