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来年は7月5日に「モンゴルの風」 [2013年10月10日(Thu)]

来年の「モンゴルの風」のコンサートが決まりました。今年初めて出演してとても好評だったサウガゲレルさん、山本敦子さんにもう1回お願いできることになりました。ぜひ今からご予定ください。

モンゴルの障がい児を支援するためのチャリティコンサート
「モンゴルの風」2014

日時:2014年7月5日(土) 19:00〜20:50
会場:ルーテル市ヶ谷センター
出演:サウガゲレル(横笛リンベ、ホーミー、馬頭琴)
   山本敦子(ヨーチン)

尚、サウガさんは大阪にお住まいですが、東京でもホーミーや横笛リンベの教室を開いているそうです。ご興味のある方はお問い合わせください。

M.サウガゲレルのホーミー教室、横笛リンベ教室/東京
 曜日 月1回土曜日または日曜日
 時間 9:00〜20:00
 場所 ウィズアーツヴォーカルスクール
    (東京都渋谷区恵比寿西1-17-1えびす第一ビル8階)
 アクセス 「恵比寿」駅西口より徒歩3分
 お問い合わせ・お申込み TEL 03-5458-0961
             (13時〜20時受付)(ウィズアーツ)
 またはサウガゲレルさんへ lkhagvaa_mgl@yahoo.co.jp
 大阪教室もあります。
 チラシはこちらからダウンロードできます。
 サウガゲレルさん教室チラシ.PDF

第2回PT研修会報告 [2013年10月09日(Wed)]

モンゴル交流ツアーの翌週、モンゴルに残った諸石真理子PTと事務局槇は、国立母子センター小児病院リハ科理学療法室を会場に、理学療法士(PT)のための研修会を実施しました。昨年8月は3日間の研修でしたがもっと長くと要望され、今年は4日間の研修となりました。

8月13〜16日、母子センターの医師、看護師、PTの5名を対象に、PTとして「装具療法」の基本を認識し、使用されている装具の適合性や問題性の評価を学び、装具の適切な使い方や調整法ができるようになることを目的として、@下肢装具の使用目的及び種類を知る、A短下肢装具の適合とフォローアップ、B脳性麻痺児訓練実技で目標と課題設定をテーマに研修しました。通訳はバヤラ―さん、準備から研修の補助を高橋生仁子さん(NGO Sujatashand)が担いました。

opening.jpg

研修開始にあたり、講師の諸石PTの説明を聞く。右から、諸石PT、通訳のバヤラーさん、石橋PO、左側に座っている研修生

今回は、JICA協力隊員の石橋和比古さん(国リハ・義肢装具士PO)の協力を得て装具を製作し仮合わせまで行い、PTとPOの連携の重要性を伝えました。国リハが休み中のため、製作はサイハンセテゲル義肢工場(1998年開設)の協力を得て行われました。

初日に3人のお子さんの装具適応評価のケーススタディを行い、プラスチック短下肢装具が必要かデモンストレーションを実施。全員、適応と評価後、研修会場でPTとPOの連携プレーで3人の採型を研修生に見せました。その日の午後から、石橋POは、1事例モデルの成型のため、サイハンセテゲル義肢工場で2日半製作に奮闘しました。

namona_brace.jpg


namona.jpg

最終日、ようやくできた装具を装着したナモナちゃんの仮合わせで、立ち方、歩き方が変わったのを皆で確認しました。本人もお母さんもとてもうれしそうでした。他の2人のプラスチック短下肢装具も、後日石橋POが製作して渡すことにしました。

研修生は非常に真剣で積極的に取り組んでいました。今回は口頭試問を実施し、研修目標に到達できたことを確認して、修了証を諸石PTから渡しました。
16closing.jpg

4日間の研修の内容を準備して現地で実施するために、諸石さんはじめ関係者の皆様がどれだけの時間とエネルギーを必要としたことか。本当にお疲れさまでした。

今回の車いす支援、南ゴビでの訓練指導、PT研修会は、日本国際協力財団、地球市民財団の助成を受けて実施することができました。本当にありがとうございました。