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療育専門家チームがモンゴルを訪問 [2013年06月12日(Wed)]

 4月27日から5月6日にかけて、中島雅之輔医師を中心に8人のチームがウランバートルに滞在して、障がい児親の協会、ハンオール区のヤールマグ外来病院、国立母子センターなどで、セミナー、診察と訓練指導、車いすの適合を行いました。

hanuul_allmember.jpg

ハンオール区を訪問。


 チームは、中島医師(整形外科医)ご夫妻の他、梅村浄医師(小児科)、梅村涼さん(障がい当事者)、諸石真理子PT(理学療法士)、車いす技術者の今清水勝人さんと中根和之さん(ゼット本社)、そしてニンジン事務局から槇が行きました。

 たまたま、ウランバートルでは世界の民主主義共同体閣僚級会合という会議が開かれていて、全世界からVIPと随行で1300人が来ているとのことで、各所に警官がいて大変な警戒と交通規制でした。道路がきれいになっていることにも驚きました。

 今回の訪問の大きな目的は2つあります。ひとつはモンゴルに療育の灯をともす、さきがけを作ること。二つ目は子どもたちの体型にあった車いすを提供することです。
 訪問の日程調整から当日の動きまで、現地で訪問保育に取り組むNGO Sujatashandの高橋生仁子さんと通訳のヒシゲーさんが協力して準備してくれました。今年も障がい関係のJICA協力隊員たちもサポートしてくださいました。皆様のご協力で無事予定を終了して帰国しました。

 親の協会とヤールマグ外来病院では、保護者に向けてセミナーと診察・訓練指導をしました。日本の経験を中島医師、梅村親子が講演しました。梅村涼さんが介護のサポートを受けながら一人で生活していると話すと、皆さん興味津々でした。

APDC_seminar.jpg


APDC_participants.jpg


yarmag_ryosan.jpg


 昨年交流した国立母子センターでも、小児神経科とリハ科で、診察とPTの訓練指導を行いました。その他、ソヴド保育園、自立生活センターにも訪問しました。

PT_training.jpg


 今回、車いすの適合をみる作業は、本体とは別に動き、後々のメンテナンスが可能になるよう一人一人のカルテをつくっていきました。

wheelchair_nakanesan.jpg


 昨年の政権交代により、人口発展・社会福祉省に障がい者担当部局がつくられ、ようやく国として障がい者の抱える問題に取り組みが始まろうとしているところでした。5月3日には、国会に全国の障がい者団体・関係者が800人招待され会議が開かれました。今回の訪問先の方たちもこの会議のために大変忙しくしていました。障がい者施策が進むことを皆期待しています。
【8月4日出発】モンゴルツアー出発日が変わりました。 [2013年06月07日(Fri)]

第9回モンゴル交流ツアー
〜障がい児に車いすを届ける旅〜

出発日が、8月4日になりました。   

 詳しいお知らせは、ニンジンのホームページにアップしてありますが、今年は往復の飛行機の座席を取れないとのことで、出発日が8月4日、帰国日が8月11日に変更になりました。
 あと数席しかないようですので、ご参加を検討されている方は急ぎお知らせくださいますようお願いします。
 ホームページのお知らせは、こちらからご覧ください。ただし、当初の日程で載っていますので、8月4日出発で、日程は1日後へずれることになります。
   http://www.ninjin-npo.org/news/tour2013.html