CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« 2012年02月 | Main | 2012年04月»
月別アーカイブ
<< 2012年03月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
目次
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
山の村で養豚講座を開く [2012年03月12日(Mon)]

北タイ焼畑の村スタディツアーは、成田から3人、チェンマイ合流が3人で6人となりました。今回は、ダイエーさんが取り組んでいる焼畑で丸坊主になった山に種々の苗木を植えて森に戻すRTF事業の応援をすることに。このプロジェクトのスポンサーである浦和北ロータリークラブの酒井貞一さん、植林をする農家に配る豚の飼育について指導する東金の獣医の西芳秀さんが中核です。

8日出発して、昨日、チェンマイから山の村に到着しました。この時期あちこちで山が焼かれているようで、空が煙って景色がクリアに見えません。

10日の午前中は、東金市から参加している獣医の西芳秀さんが豚の飼育方法について講義をしています。
対象は、RTF事業に参加している農家10人。ダイエーさんが日本語からラフ語に通訳をしています。
RTF事業では、植林をしてそのあと手を入れる農家 には、種つけした豚を配り、そこから収入を得られるようにします。西先生は、記録をとることが大切と、資料のほかにノートと鉛筆を配りました。

youtonkouza.JPG
ウガンダにも車いすが到着 [2012年03月06日(Tue)]

JICAの平成23年度第1回「世界の笑顔のために」プログラムでは、モンゴルの他に、アフリカのウガンダにも車いすを8台送りました。JICAの芝浦倉庫に搬入したのが昨年6月でした。申請したのは、ニンジンの理事で2度目のシニアボランティアとしてウガンダで活動中の林賢三さんです。このほど、ようやく到着したという報告が2回にわたって届きました。9か月の長旅をした車いすたちの行方です。

林さんからの報告です。

3月2日、車いすが到着しました。船便である事と税関とのやり取りで、事務所に届くのが非常に遅れてしまいました。8台の車いすありがとうございました。すでに3台は、稲葉隊員がマナリリ地区で引き渡しを済ませています。残りの5台は3月4日日曜日に私が引き渡し式に立ち会います。全ての車いすは、故障もなく到着しています。空気だけが抜けていたので、入れました。後は掃除をしただけで済みました。北さんはじめニンジンのスタッフには感謝いたします。

Uganda_1.jpg


Uganda_2.jpg


本日、3月4日に車いす8台すべて贈呈できました。林担当分の5台は本日、贈呈しました。なぜかウガンダに届くのが大変遅れてしまいました。本当に気をもみました。実は、ちょうど昨年2月から3月にかけてフィールド調査した子どもたち58人のうちの5人に贈呈の予定でした。全て在宅の子どもたちです。ですからちょうど1年かかってしまった事になります。
本日贈呈を予定していた5人の内、2人はすでに亡くなっており、1名は引っ越して不明です。なんとも切ない贈呈式でした。車いすは調査した他の子どもに贈呈する事になりました。亡くなった子どもはいずれも10歳以下の子どもで、重度の子どもの命のはかなさに、祈るほかありません。ニンジンの皆さま方には非常にお世話になりました。きっと、現地NGOが役に立ててくれる事と思います。ありがとうございました。

Uganda_3.jpg


Uganda_4.jpg



やっとウガンダに到着した車いすたちが喜ばれている様子が伝わります。しかしながら重度の障がいのある子どもたちにとって生きるのは大変なことがわかります。