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モンゴルツアー報告(1) [2011年08月25日(Thu)]

第7回ニンジンモンゴル交流ツアーの報告(1)

ご報告が遅くなってしまいましたが、この8月12日(金)から19日(金)まで、第7回ニンジンモンゴル交流ツアーを実施しました。今年は、障がい児の専門医、義肢装具士、理学療法士、特別支援学校の教員、NPO関係者など12人が参加しました。平均年齢が高く、中高年のツアーといった感じでしたが、南ゴビでは協力隊の現役2人、OB1人と若手が合流し、にぎやかなツアーになりました。

成田空港からモンゴル航空の御協力をいただいて、車イス等21台、下肢装具1箱(20組)、ダンボール10枚をモンゴルへ運びました。



成田空港でトラックから降ろしてチェックインカウンターに車イスを運んでいます。



ウランバートルに到着した翌13日、2便に分かれましたが、国内線のプロペラ機で南ゴビに向かいました。ゴルバンサイハン空港へは、NGOシェアザジョイセンターのナツガさんが出迎えて下さいました。
シェアザジョイセンターは、南ゴビの県都、ダランザドガドにある障害児センターです。ここは脳性マヒの息子さんがいるナツガさんとバドマーさんご夫妻が自分の子どもだけでなく南ゴビの障がい児のために始められたセンターです。休み中で、所長のバドマーさんには会えませんでしたが、ジャンバー君とお姉さんには会うことができました。

ここでは、日本から運んできた車イスをジャンバー君の身体に合せて調節するのに、中島医師はじめ何人もが必死になって取り組みました。この日は停電で手元が暗く、懐中電灯で照らしながらの作業でした。吉濱さん(理学療法士)は、3年ぶりに会うジャンバー君の身体の硬直を緩める方法を、協力隊員の野沢綾子さん(作業療法士)とともにお姉さんに伝えていました。久しぶりに見るジャンバー君はずいぶん少年らしくなっていました。





何とか車イスの調整ができて、宿泊地のツーリストキャンプへと移動しました。小雨まじりのなかを、ひたすら広いゴビの砂利っ原を西へ向かっていくと、先のほうに夕焼け空が見えてきて、無事地平線に沈む夕日をみることができました。





参加者の声

若いときから、地平線に沈む夕日を見てみたいというのが私の夢でした。その夢が叶い大感激の旅でした。(地球は大きいとじっかんできました。)満天の星空も、馬に乗ったこと、らくだに乗ったこと(青空トイレもすごい開放感でした!)など等、素敵な仲間たちと一緒でしたので、喜びも倍増しました。
車椅子を贈った施設での、皆様の真剣な表情にも感動するものがありました。(皆様自分の任務をきびきびした表情で取り組まれていたお顔はとても魅力的でした。)何よりこの旅の収穫は、素敵な方々とめぐり合えたことだと思います。機会がありましたらまた是非お会いしたい方たちばかりです!夢のような一週間をありがとうございました。ただただ、感謝!感謝!です。(I.H)
パプアニューギニアにも車イス到着 [2011年08月23日(Tue)]

ニンジンではJICAの世界いの笑顔のためにプログラムを通じて、モンゴルの他にも関係者の要請を受けて車イスを送っています。
ニンジン会員で現在、海外協力隊員としてパプアニューギニアのラバウルで活動している福島健士さんから、平成22年度第2回で昨年12月に送り出した5台について報告が届きました。



「車椅子ありがとうございました。順調に、子ども達の元へ渡っています。
現在、配属先の病院と障害児関連のNGOと協力して、3台の車椅子を子ども達に渡していて、今後、1台は州を越えて西ニューブリテン州のKimbeという町にいる脊髄損傷の患者さんの元へ、もう1台は、つい最近Kimbeからこちらに越してきた小児麻痺の子どもに渡す予定です。
これまでの流れをまとめたレポートを、添付にて送ります。詳細はそちらに記載してありますので、お時間があるときにでも見て頂ければと思います。

JICA PNG派遣 理学療法士 福島 健士」




モンゴルへの車いす準備 [2011年08月17日(Wed)]

8月2日に、12日からのモンゴル交流ツアーの際にモンゴルへ運ぶ車いす等の最終点検、掃除をしました。平日だったこともあり、この日の参加は5人でした。



この結果、今回持っていけるのは、車いすが16台、バギーが4台、そして短下肢装具21組となりました。



大きな箱いっぱいに詰められた装具です。