CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

月別アーカイブ
<< 2017年06月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
目次
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
【8月7日出発、モンゴル交流ツアー】 [2016年05月26日(Thu)]

第10回ニンジン・モンゴル交流ツアー
――障がい児に車いすを届ける旅――


 2013年以来、お休みしていましたが、モンゴルの自然にふれたい、ニンジンの活動しているモンゴルを見てみたいという声があり、この夏久しぶりに企画しました。モンゴルの首都ウランバートルへ車いすを運び、障がい児保護者の会を通してお子さんたちに手渡すとともに、国内線のプロペラ機で南ゴビの大草原に降り立ち、モンゴルの大自然を3日間体感しましょう。

SouthGobi.jpg


こちらからダウンロードできます。
  募集要項 2016tour_youkou_revised.pdf
  旅行条件書 2016Travel_info.pdf
  申し込み書 ニンジン 申込書.doc.pdf

日 程  8月7日(日)〜 8月13日(土)6泊7日
-------------------------
1 日目  
12:30 成田空港に集合 14:40成田空港⇒18:50 ウランバートルにモンゴル航空で移動

2 日目 
南ゴビ、ダランザドガドへ国内線航空機で移動、NGOシェアザジョイ(障がい児)センターを訪問。 国立博物館を見学、ツーリストキャンプに移動

3 日目  8 月 9 日 (火)
ゴビ自然史博物館見学。ヨリンアム渓谷ハイキング。 遊牧民伝統の技術、羊の解体を見学。
<オプション:乗馬体験 約 1 時間(別料金)>
夕食:モンゴルの伝統料理ホルホグ。

4 日目  8 月 10 日 (水)
恐竜遺跡を史上初めて発見したバヤンザグの見学。ラクダを飼う遊牧民の家族訪問。
モルツォク砂丘を見学。

5 日目  8 月 11 日 (木)
国内線にてウランバートルへ移動。市内観光(恐竜博物館、スフバートル広場、ザイサン丘、ボ グド宮殿博物館)<市内観光のかわりに障がい児保 護者の会訪問もできます>
夕方:モンゴル民族歌舞鑑賞(ホーミーや馬頭琴の演奏を お楽しみ下さい)

6 日目  8 月 12 日 (金)
市内観光(ガンダン寺、民族歴史博物館)。
ショッピング等のご案内(カシミヤショップ、食品 市場等)

7 日目 8 月 13 日(土) 帰国便変更しました
14:45 モンゴル航空で東京に向け出発
19:30 成田空港へ到着。解散

* 現地の都合により、日程は一部変更になる場合もあります。
------------------------

参加費用: 2名1部屋使用、ゲルは4名で1ゲル使用、航空機はエコノミークラス利用
   会員価格 お1人様:¥253.000- 
(ニンジンの賛助会費 ¥3,000.-、正会員 \10,000.-)  
シングル追加料金:¥9,000.- (ウランバートル市内3泊のみ)
募集定員: 15名
申込み期限:6月20日(定員に達し次第締め切りとなります)

お問合せ⇒特定非営利活動法人ニンジン Tel/Fax: 03-3553-7056、090-1255-7396 
Email: info◆ninjin-npo.org  ◆を@に変えて送信してください。



【7月23日】チャリティコンサート「モンゴルの風」 [2016年05月26日(Thu)]

モンゴルの障がい児を支援するための
チャリティコンサート


『モンゴルの風』

2016Concert20160610_0001.jpg


 今年は、梅雨が明けていることを期待して、7月23日(土)の夜に開催します。
 このコンサートは、モンゴルの伝統音楽演奏家のご協力をいただいて、まだ車いすの入手も難しいモンゴルの障がい児に車いすを送り、医師、理学療法士などの専門家を派遣してモンゴルの障がい児を支援するために開催するものです。当日は、ニンジンのモンゴルでの活動のご報告もします。

今年の出演者は、昨年大変好評だったモンゴルの民族楽器を演奏する「イフタタラガ」ですが、今回は男性3人でなく、男性2人に女性のモンゴル琴奏者が入ります。また、伝統舞踊の踊りも入ります。

◆「イフタタラガ」…ホーミーと馬頭琴、モンゴル琴の一流奏者が組んだユニット
 ・A.バトエルデネ…馬頭琴
 ・A.ドルギオン…馬頭琴とホーミー
 ・Ch.ミャガマルスレン…モンゴル琴
◆ 舞踊 G.ブルマー(モンゴル伝統舞踊家)

ぜひモンゴルの草原を吹き渡る、さわやかな風を感じにご来場ください。

開催日:2016年7月23日(土)
時 間:19:00開演 (18:30開場)
会 場:ルーテル市ヶ谷センター(市ヶ谷駅より徒歩) 新宿区市谷砂土原町1-1 
定 員:200席
料 金:前売券2,500円、当日券3,000円   前売予約可

チラシはこちらからダウンロードできます⇒2016Concert20160610_0001.pdf

◆チケット購入方法◆
FaxまたはEメールにて、お名前、ご連絡先、必要枚数、チケット受取方法をお知らせ下さい。

《チケット受取方法》
@郵便振替にて送金の後、郵送で受け取る。
A当日受付で支払い受け取る。

《振込先》 
郵便振替  口座番号 00130-9-778399 
      加入者名 特定非営利活動法人ニンジン

ゆうちょ銀行 
店番019 店名 ○一九店  
口座番号 当座 0778399
     加入者名 トクテイヒエイリカツドウホウジンニンジン

《申込み先》 FAX:03-3553-7056  
       Eメール:info◆ninjin-npo.org
(◆を@に変えて送信してください。)


【3月7日発】北タイ焼畑の村スタディツアー [2016年01月09日(Sat)]

北タイの山の上、ローチョ村に行きませんか

forest.jpg


 いまなお照葉樹林の焼畑を営んでいる北タイの山岳民族ラフ族、その中で子どもたちの寮をつくり、研修農場をつくり、自分たちの民族の未来をさがし求めてきたダイエーさん(ルデラ/Rural Development of LAHU代表)。そのダイエーさんたちが今取り組んでいるRTFプロジェクト(森を復活し、豚を飼い、コーヒーをつくる環境型農業への転換)を訪ねるとともに、村の暮らしにふれるツアーを行います。
 今回は、昨年の支援金をもとに村の人たちが作った水道施設の結果をみます。またRTF事業の一環で、獣医のお二人(東金市の西芳秀さん、茂原市の南出宏さん)が養豚講座を実施します。

期 日:2016年3月7日(月)〜3月14日(日) 7泊8日
参加費:110,000円(ニンジン会員価格)
    (ニンジンの賛助会費は3,000円です)
    (航空券、宿泊費、移動費、村での食事代を含む)
    (一人部屋使用には追加料金が必要)
申込締切:2016年2月1日
    (募集定員15人になり次第締め切ります)
日 程:
3/7(月)
10時〜11時 羽田か成田空港発
バンコク乗換で18:30チェンマイ着
チェンマイ市内ホテル泊
3/8(火)
午前 フリー
午後 ピックアップトラックで、チェンマイ→ウィアンパパオ
   研修農場→メタム子ども寮→山の村(ローチョ村)へ
村でホームステイ
3/9(水)
村の生活にふれる、養豚講座、焼き畑の森を歩く
村でホームステイ
3/10(木)
村の生活にふれる
持参の古着バザールを開催(売上は子ども寮に寄付)  
村でホームステイ
3/11(金)
朝食後 山の村から車で移動→研修農場。研修農場の見学
午後 研修農場→チェンマイへ移動
チェンマイ市内ホテル泊
3/12(土)
チェンマイでフリータイム(象にのったり、お寺を見学できます)
チェンマイ市内ホテル泊
3/13(日)
チェンマイでフリータイム
20:50 チェンマイ発(TG121)→22:10バンコク着(乗継)
深夜便で、羽田空港または成田空港へ、機内泊
3/14(月)
早朝帰国  

*参考資料:『北タイ焼畑の村―天地有情』小松光一著 三一書房 1,890円
*事前学習会を2月12日(金)18:30〜予定しています。

詳しくはこちらからダウンロードしてごらんください。1603Thai tour.pdf
申込用紙はこちらからダウンロードできます。1603application.pdf

お問合せ:ニンジン事務局まで 
Email: info@ninjin-npo.org
Tel/Fax:03-3553-7056
(お急ぎの連絡は、090-1255-7396まで)

boy.jpg

ほら水が……出来上がった水道施設 

villagers.jpg

完成をよろこぶローチョ村の人びと ご協力いただいた皆様のお名前を記した看板の前で
新役員名簿 [2016年01月05日(Tue)]

ニンジンは、新しい役員体制となりました。
城理事長、梅村理事、鈴木理事、中島顧問、小崎顧問が新しく就任しました。
名簿は以下の通りです。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

特定非営利活動法人ニンジン 役員名簿
(任期:2015年12月1日〜2017年11月30日)

理事長  
 城 良二 城整形外科クリニック院長
常務理事  
 槇ひさ恵 特定非営利活動法人ニンジン事務局長
理事
 梅村 浄 梅村こども診療所 小児科医 
 小松光一 大地を守る会国際局顧問
 鈴木 茂 生活協同組合全国都市職員災害共済会経理部長
 野口陽子 元養護学校教員
 馬場伸成 福祉施設職員・岡山県協力隊を育てる会理事
 林 賢三 花園学園大学非常勤講師
監事  
 萩原 利昌 公益社団法人川崎市医師会参事
 平塚 綾子 特定社会保険労務士
   
顧問  
 中島雅之輔 元東京都立北医療療育センター副院長
 小崎 慶介 心身障害児総合医療療育センター整肢療護園長

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

この役員体制で、会員の皆様、ご支援いただいている皆様と頑張っていきましょう。

このCanpanの団体情報も更新しました。
https://canpan.info/open/dantai/00003395/dantai_detail.html


城良二新理事長からのご挨拶  [2016年01月05日(Tue)]

ニンジンは12月1日から新しい理事長が就任しました。
新理事長からのご挨拶です。
                             Dr.shiro.jpg

  

  ごあいさつ   



    理事長 城 良二


 この度、足立房夫前理事長の後任として、特定非営利活動法人ニンジン(以下ニンジン)の理事長に就任した城(しろ)良二と申します。就任に当たりひとことごあいさつ申し上げます。私は、長年整形外科医として障害児療育に関わってまいりました。特に心身障害児総合医療療育センターに在任中は、障害児の診断、手術、リハビリ治療を実践してまいりました。この間、縁あって療育支援活動のためモンゴルに赴き、現地の状況を見てきました。当時のモンゴルは市場開放され急速に発展したとは言え、障害児に対して十分な対応が行われてはいませんでした。小児整形外科医として何か皆様のお役に立ちたいと思いながら、このニンジンに参加させて頂きました。
 ニンジンの活動は、当初中古の車椅子をモンゴルに運ぶことが中心でしたが、最近は日本の障害児の専門家を派遣し、障害の早期発見・早期療育のサポートをし、逆にモンゴルの障害児の親や関係者を日本に招聘し日本の状況を見てもらうなど、活動の幅を拡げています。またタイ北部との農業交流も継続的に行っています。このためニンジンでは、療育を専門とする医師・理学療法士・作業療法士・義肢装具士、障害児教育を専門とする教員、福祉行政の専門家、ボランティア活動の専門家、農業指導の専門家など多職種の人間が集まり、それぞれの得意な分野で活動をしています。また、専門を持たない方でも様々なお手伝いをお願いしています。
 今後、若い方々にも参加を呼びかけ、より多くの会員の方々の活躍の場が提供できるよう微力ではありますが尽力する所存です。皆様の益々のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

クラウドファンディングにご協力を [2015年12月04日(Fri)]

モンゴルの障がい児に身体に合った車いすを届けたい!!

sAPDC.jpg


今年から、1年の終わりに未来を考え寄付を促進しようと12月を寄付月間とする取り組みが始まりました。ニンジンにも寄付集めに挑戦しませんかとお誘いが来て、モンゴルへ車いすを運ぶ費用を集めようと、ジャパンギビングというインターネット募金サイトで寄付集めにチャレンジすることになりました。

じつは、この春にモンゴルで採寸してきたお子さんたちへの車いす約50台を来春運ぶ手だてがなくなってしまい、コンテナを仕立てモンゴルまで運ばなければいけなくなったからです。
モンゴルの障がい児に身体に合った車いすを届けたい!!というニンジンのページが公開されています。
http://japangiving.jp/p/3381

目標は70万円、1月末まで募集期間になっていますが、通常15%の手数料が5%になるのは12月中のみなので、何とか12月中に達成したいと願っています。目標の70万円で国内で車いす収集のためにかかる運賃、車いすの専門技術者がモンゴルに行く費用の一部でもカバーできればと願っています。

そこで、みなさまには、
・無理のない金額で寄付に協力する、
・この情報を1人でも多くの方に伝えて協力をお願する、
 (facebook, twitterなどをされている方はぜひ拡散してください)
・ジャパンギビングのチャレンジャーとして応援する、
など何らかのご協力をいただけるとうれしいです。

ネットで寄付するのはちょっとという方には代行登録いたしますので、事務局までご連絡ください。
モンゴルで期待を胸に待っているお子さんたちのために、
ぜひ皆様の応援をよろしくお願いします。
総会のご報告 [2015年11月30日(Mon)]

先般、11月7日に八丁堀の中央区立女性センター「ブーケ21」で、ニンジンの第12期通常総会が無事終了致しました。
総会議案書はこちらからダウンロードできます。
20151107通常総会議案書.pdf

今回の役員改選を機に、2003年のニンジン設立以来、理事長 副理事長としてご尽力いただいてまいりました足立房夫さん、大塚栄次さんが今年80歳をお迎えになりご退任されることになりました。また、同じく副理事長の吉濱さんも健康上の理由で役員を辞されました。

これからのニンジンを理事長として牽引していただくのは城良二さんとなります。城先生は、ニンジンのモンゴル支援の前身である(財)ナイスハート基金時代から整形外科医としてモンゴルへも2度赴き、以来支えていただいてまいりました。10年前から吉祥寺に城整形外科クリニックを開き院長をされています。

新しい理事に梅村浄(きよら)さん、鈴木茂さんのお二人をお迎えすることになりました。モンゴル療育支援は来年から梅村先生をリーダーとして、本格的に稼働する予定です。

モンゴル療育支援のご指導をいただいている中島雅之輔先生、そして車いすの収集・保管でお世話になっている心身障害児総合医療療育センター整肢療護園長の小崎慶介先生のお二人には顧問としてご指導いただくことになりました。

足立理事長、大塚副理事長には、本当に長いことニンジンのためにご指導、ご尽力いただきましたことに感謝を申し上げ、花束を贈呈しました。

20151107soukai.jpg


なお、第11期の事業報告、活動計算書等、および第12期の事業計画・予算書は、それぞれPDFをCANPANの団体情報(特定非営利活動法人ニンジン 団体ID:1819958438) のなかにアップしてありますので、必要なものをダウンロードしてお使いください。
http://fields.canpan.info/organization/detail/1819958438#attached
【12月4日~6日】カザフ刺繍ケステ展 [2015年11月14日(Sat)]

美しいカザフの刺繍とお話

モンゴル障がい児療育支援事業で活躍されている梅村浄先生の「こども診療所」では、モンゴルで自主保育の支援をしていただいている堤由貴子さんにも手伝ってもらって、カザフ刺繍「ケステ」展を開きます。5日には、帰国中の堤さんのお話も聞けます。

日時:2015年12月4日(金₎〜6日(日) 10:00~17:00
主催:モンゴル岩塩・スーホ●http://kotobatokokoro.com/profile/umemura/ モンゴル岩塩/
場所:梅村こども診療所●西東京市南町5-17-2
連絡先:090−7216−1704(梅村)

ギャラリートーク 時間:14:00〜15:00
12月4日(金)カザフ女性が生み出す刺繍世界 廣田 千恵子さん
 刺繍布が作られる経緯・製作の様子・展示されている布の解説を行います。
12月5日(土)ウルギーの障害者たち 堤 由貴子さん
12月6日(日)カザフ文様に込められた願い 廣田 千恵子さん
 カザフ文様が持つ意味や用いられ方などを遊牧民の生活の様子と絡めながらご紹介します。

チラシはこちらからダウンロードできます。kesute_chirashi.pdf
 
「ケステ」とは
 ケステとは刺繍を意味するカザフ語です。
 モンゴルの西端にあるバヤンウルギー県にはカザフ人が住み、標高が高く乾燥している地域で遊牧をしています。女性たちは乳搾りや家事のかたわら、刺繍布で住いを彩り、豊かに暮らしています。
 トゥス・キーズ(壁掛け)をはじめたくさんの刺繍作品と写真を展示します。また、バヤンウルギー県で活動して来た2人の女性を招いて、遊牧民の暮らしを語ってもらいます。刺繍布の向こうにあるカザフの文化に触れてみませんか。
 開催期間中、刺繍作品とモンゴル岩塩を販売し、収益の一部はウルギー市の障害者施設に寄付いたします。

―<<講師紹介>>―
廣田 千恵子(ひろた ちえこ)
NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁ専従スタッフ。 千葉大学大学院博士前期課程修
了。専門はカザフ民族の装飾・手芸研究。HP「カザフ情報局ケステ」を運営している。
 http://www.kazakh-mongol.com

堤 由貴子(つつみ ゆきこ)
JICA海外青年協力隊員としてウランバートルで2年間、以後ボランティアとしてウルギー市で
障害者ケアに従事。作業療法士。

ご来場をお待ちしています。

草の根グループモンゴル報告(その2) [2015年11月06日(Fri)]

9月20日から27日までの草の根グループのモンゴル訪問
諸石さんの報告の続きです。

第10治療保育幼稚園での、園長、スタッフとの会合

4-1meetingNo.10.jpg

奥左手がブヤンジャガル園長


PT&OTを中心とする「療育指導者養成セミナー」の場所の提供をお願いしたところ、了解いただきました。さらに同園のPT&OTが2つの保育グループをフィールドとする実習に参加することも了解されました。
同園には、座位保持椅子に座ることができて保育できる子ども達から歩ける子ども達まで通園利用できていましたが、重症児は受け入れていませんでした。
4-2No.10class.JPG

保育クラス(9時〜17時)


国立リハビリテーションセンター 早期発見研究所(障害とリハ研究所)との会合

ボルド・シャラヴ所長と障害(社会)課長及びリハ(医学)課長の3人で事業開始して1年経過していた。
草の根プロジェクトの一つ、「家庭医向け障害児を理解するセミナー」を国リハと協同企画する申し出に了解を得ました。
所長から、「7つの大学の医学部の中の家庭医師になる学部では、6年目にリハ課目が予定されており参考になる資料を提供して欲しい。」と依頼されました。
5National_Reha.JPG

草の根グループがモンゴルを訪問しました(その1) [2015年11月05日(Thu)]

昨年から、ニンジンでは、JICAの草の根事業に応募して、モンゴルの障がい児療育をより継続的に支援したいというPTや医師など医療専門家および教育指導者が集まって「草の根グループ」を立ち上げています。
この秋に、JICA草の根支援事業として申請を予定しているモンゴル障害児療育支援事業の事前準備と打ち合わせに、JICA東京の「ホップ!ステップ!!国際協力」(市民参加協力(海外)プログラム)という支援(2人分の航空運賃と保険料)を受けて、5人が9月20日〜27日にモンゴルに行ってきました。メンバーは、諸石真理子(PT)、野口陽子(教育指導)、梅村浄(医師/ST)、吉濱信恒(PT/教育指導)、鈴木茂(経理)の5人です。

以下は、諸石さんの報告です。

1 障害児親の会本部訪問 
・ウランバートル市内に子ども発達センターと本部事務所を置く。全国に16支部と7カ所のセンターがあり,会員は4800人代表のセレンゲ さんと会い、「JICA草の根事業・カウンターパートについて」お互いの意見交換を通じて,親の会とニンジン・草の根プロジェクトが契約し,支部組織のサインナイズとゲゲーレンに技術移転する事に合意が得られました。

1Selenge.JPG

親の会代表セレンゲさん。親達の手
作り教材を見せて,障害幼児療育の活動を示す。

2 親の会支部NPOサインナイズ訪問
通学できていない(貧しく,いじめや親が面倒をみれない)子ども達と,障害児を含め10人へ昼食提供と保育活動を週に2回行ったり,他にクラブ活動(野外散歩,スポーツ等)を実施している。経済的支援として,ワールドビジョンから食事代や送迎用車とガソリン代や国際NGO(教会関係)から時々受けている。「草の根カウンターパート」の意見交換で、親の会本部と情報共有を努めながら,快諾されました。

2Sain_naiz.jpg

バヤンゾルフ区 サインナイズのバットチョロン&アルタントゥルフール夫妻とアリュカちゃん(11歳)


3 親の会支部NPOゲゲーレン、ウヤンガさんとニンジンの意見交換会 
・小高い丘のゲル地区へチンゲルティ区から場所の提供があり、移転した状況で訪問した。
トイレリホームがこれからだった。保育許容数10人を目標に、教師やヘルパー,おもちゃ購入等、区へ申請中で準備していた。

3−1Gegeren.jpg

チンゲルティ区から場所の提供があり、NPOゲゲーレンとして発足しました。


「チンゲルティ区に障害児を保育するグループがない。楽しい活動を実現して「社会参加」を目指し、親へ障害児の生きる権利意識を提供したい」とウヤンガさんは熱く語られました。

3−2Gegeren_in.JPG

訪問した日は、2部屋へこれからおもちゃや必要用具を準備するところでした。