CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«もみの木園からモンゴルの子どもたちへ | Main | 草の根チーム第3回渡航報告(2)»
月別アーカイブ
<< 2017年11月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
目次
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
草の根チーム第3回渡航報告(1) [2017年08月14日(Mon)]

第3回渡航報告(1)療育活動
 
*療育担当(諸石/6月19日〜30日)教育担当(野口/6月19日〜25日))の2名で実施してきたことを、2回に渡り報告します。
 
障がい児の保育に取り組むゲゲーレン(チンゲルティ区)とサインナイズ(バヤンズルフ区)の2箇所のセンターで、それぞれ3日間の療育活動(実習生の実習4日間)を行いました。

⑴体操(ゲゲーレン);Aグループ(首の座りやお座りがまだの子ども達)
6種類の体操を親子4組で取り組んでいる様子です。

1_taiso_gegeeren.jpg

・体操が、「首の座りや呼吸を促し、関節が硬くならない予防になる」ことを伝えたり、
・間違ったやり方を修正する機会になりました。

⑵おもちゃを「見る」ことを練習する個別指導(ゲゲーレン)
5月の「スカイプ」で初回相談から、6月の初回評価指導を始めた5歳の脳性麻痺児です。
すでにグループ体操活動に参加し、熱心に家庭でも取り組んで、「頭を起こすようになった」と、嬉しそうな母親の報告を受けました。

2_toy_gegeeren.jpg

・異常反射の影響が強く、今までおもちゃを見る遊びが困難だったことから、「姿勢の工夫」を伝える機会になり、スカイプでは限界があることを、現場指導で可能にする効果を感じました。

⑶腰掛け座りで足で体重を支える個別指導(サインナイズ)
母親は、センターのリーダー役で忙しく、今まで指導時間が不足していて、3回目にようやく十分な機会を持てました。

3_individual_sainnaiz.jpg

・大腿が開くようにストレッチしたり、足底に体重を載せる時間をピーナツバルーンで楽しく親子で取り組めています。

⑷療育者養成セミナー(デモンストレーション)
6月28日 モンゴル・日本センターで2回目のセミナーを6時間/21名の受講者で開催
「姿勢編ガイドブック」の使い方を、デモンストレーションで示しました。

4_seminar_demo1.jpg

No1;首がまだ完全に座っていない4歳の脳性麻痺児の適切な抱き起こし方を母に伝え、

5_seminar_demo2.jpg

No2;適切な抱きかたをしたら、首の座りが促されることを母親に伝えているところです。

(2017,8,8  療育担当 PT諸石真理子)

トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
http://blog.canpan.info/tb/1295174

コメントする
コメント