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平塚ミヨ先生の素語り講習 (10/05) りんりん
平塚ミヨ先生の素語り講習 (10/04)
読み聞かせ講習 [2016年06月17日(Fri)]
読み聞かせ講習
子どもゆめ基金助成事業

6/7、今市図書館にて那須町で絵本屋・Cafe ぷーじ&ーばまれている山元寿美子さんを講師に迎え、絵本についてお話いただきました。

 

時代の流れ、子供の成長のスピードも早くなり、どうやって育ていけば良いのかこまってしまう、そんな時は絵本の力を借りましょう。想像力を豊かにし、色々な経験をさせてくれる本を親子で読んでいきたいものですとのこと。

 

そして学校などで読み聞かせをしている人にとって、より大切なのは選書です。お話会は選書で決まってしまうと言うくらいです。子供たちが今何に興味があるか、共通項があるもの選びましょう。
・新聞やニュースで知った情報
  「ヘンリーブラウンの誕生日」黒人男性の本当にあった話。→オバマ大統領の来日

地域性

  「まつり」 鹿沼の屋台祭りが舞台 

  「きんいろのきつね」那須野原に伝わる「殺生石物語」

・季節感

・教科書に載っていた作品、その作家の別の作品

 

写真絵本、科学絵本も子ども達は喜んで見てくれます。

「田んぼのコレクション」

「鳥の巣ものがたり」

「むしのうんこ」

詩の朗読

 茨木のり子 長田弘

 

「貝の子プチキュー」「きみがしらないひみつの三人」「おじさんのかさ」「おぼえていろよ大きな木」「リンドバーグ 空飛ぶねずみの大冒険」「旭川」「ヒトに問う」などたくさん紹介していただきました。

 

毎年夏休み前に出される課題図書も読んでみましょうとのこと。

今にあった年代別の本を選んおり、物語、ノンフィクション、科学本、バランスよくあるので、全部読んでみると何か見えてくるものがあるのでは・・・

 

学校の図書室においてほしい本

「しごとば」細かい部分の描写が見事仕事場を題材としていることから、小学生の社会科の題材に役立つでしょう。

絵本ごよみ二十四節気と七十二候 美しい日本の季節と衣・食・住」知れば知るほど豊かになれます。

 

最後によんでいただいた、かがくいひろしさんの絵本

「うめじいのたんじょうび」

「なつのおとずれ」

ユーモアがあり愉快な絵本で、こどもたちも大喜びします。

 

 

お話会の最後に楽しかったと思えるような詩を…

みどりのみどりの森の中   みどりのみどりの小人が五人

みどりのみどりのこけのじゅうたん みどりのみどりの小人が四人

みどりのみどりの泉のほとり みどりのみどりの小人が三人

みどりのみどりの葉っぱのかげに みどりのみどりの小人が二人

みどりのみどりの草の上 みどりのみどりの小人が一人

みどりのみどりのそよ風吹いて みどりの小人はもういない

 

おはなしおはなし お・し・ま・い

 

季節の手遊び「蛙の夜回り」

 

 

山元さんのかい人柄のあふれる、素敵な講習会でした。

 

那須町図書館では、毎月第三火曜日を絵本楽習日(学習ではなくて)として、山元さんを中心に絵本の話をしているそうです。どなたでも参加できるそうなので、日光市読書ボランティア連絡会でも、ぜひ行ってみたいと思いました。

(記事   増渕)


(ブログ担当:ますかわ)

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読み聞かせ講習 [2015年09月15日(Tue)]
読み聞かせ講習
   〜子どもゆめ基金助成活動〜

9月9日(水)、今市図書館にて藤原で活動されている「ばおばぶ」の高橋貴美子さん、橋尚美さんに読み聞かせの基礎講習やおはなし会の実演をしていただきました。

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お二人が読み聞かせの活動を始めるきっかけや今勉強会で楽しんでいることなどのお話も聞けてとても参考になりました。

また多くの本を紹介していただいたり、小道具を使ったおはなし・語りなども楽しみながら学びました。

最後にお子さんを育てていた頃の貴重な読み聞かせ日記のお話を伺い、実物のノートを見せていただきました。たくさんの本の記録に驚き、子育て中のお子さんとのやり取りの記録が温かく、絵本の楽しみ方はおはなしを楽しむ他に、おはなしを介してコミュニケーションを楽しむものでもあると感じます。

講師のお二人にはお忙しい中、ありがとうございました。
また参加されたみなさん、ありがとうございました。

        (ブログ担当:ますかわ)


本の修理講習 [2015年06月29日(Mon)]
本の修理講習
〜子どもゆめ基金助成活動〜

6月20日(土)、支援センターにて本の修理講習を行いました。

ブックカバーの全面張りに挑戦。
新刊本を補強することで、本が長持ちします。
全面張りが難しい場合は、背表紙だけでもフィルムシートを貼るとよいです。

写真 2.JPG

写真 6.JPG


ページが外れてしまった場合は、ビニール糊又は木工ボンドでのどを止めるのが、ベストです。
又は専用のテープを使って貼り合わせます。

文字やけして、タイトルが消えてしまった場合は、テプラなどでタイトルを貼り付け、その上からフィルムシートで補強しましょう。
その時、学校図書館の本の場合はラベルも合わせて交換すると綺麗です。

見返しののどが切れてしまった場合は、のど布テープで補強するのが良いです。又は見返しに文字や絵がある時は補修テープより厚みのあるフィルムシートを使うと仕上がりが綺麗です。フィルムシートの場合劣化すると又は切れてしまうことがあります。

本の状態により修理の方法もまちまちですが、修理コストや買い替えも検討したいものです。
絶版になっている絵本などは買い替えができません。大切に直して読みたいものです。

修理は見栄えのよさも考え丁寧に行うようにしましょう。
時間も労力もかかりますが、新たに子どもたちが手に取る楽しみを考えて修理しましょう。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。


        (ブログ担当:ますかわ)
やってみよう!読み聞かせ やってみよう!素語り [2015年02月05日(Thu)]
「やってみよう!読み聞かせ やってみよう!素語り」
     〜子どもゆめ基金助成事業〜

1月17日、今市図書館にてをやってみよう!読み聞かせ やってみよう!素語り行いました。

市内小学校で読み聞かせをしている方々に加え、今回は図書館の方にもご参加頂きました。
土曜日開催のためか鬼怒川地区、今市地区の参加があり、よかったです。

今回のテキストは“さるとかに”、全員で読み合わせのあと一人づつ読み聞かせの体制にて1、2ページを読み、映像にとり、終了後、それを見ながら、参加者から感想を頂いたり、自分自身を客観的にみることで振り返りとなりました。
とても大切なことだと感じました。

定期的に開催できたらよいと思います。
また学校ごとに開催できたらよいと感じました。
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“さるとかに”の関連本の紹介では内容の違い、作家さんによる絵本の違い、またその後があったり…とても興味深いものでした。
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交流会ではそれぞれが抱える問題点や活動のあり方など参加者同士でもりあがりました。
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(記事 菊地)

参加された方々の子どもたちと絵本を楽しみたいということが、お互い感じられいい勉強の機会となりました。
今年度の日光市読書ボランティア連絡会の活動はすべて終了しました。
来年度も定期的に講習会等を開催したいと思います。
また、来年度は子どもたちにおはなしを楽しんでもらう機会がとれたらと思っています。
子どもたちに本を届ける、楽しみを届ける努力をしていきたいと思います。大人も子どもも同じ本で、共感し合える時間を多く持てたらと思います。

今年度ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。


           (ブログ担当:ますかわ)
8/8 本の修理講習 [2014年08月10日(Sun)]
8/8 本の修理講習
    〜子どもゆめ基金助成活動〜

台風で延期になったのに、今度も台風11号の接近で心配でしたが・・・日程を変更したにもかかわらず、多くの方のご参加いただきありがとうございます。

日光市内で全カバーのところは少ないと思います。まだまだ、図書室にはボロボロの本が多いとのこと。修理の方法を体験していただきました。

まず、新刊本の全カバーのかけ方。
次に、本の汚れ落とし。背表紙の取れたもの、ページの取れたもの、角の痛み、のどの部分の痛みの補修など本の状態によって補修の仕方を工夫し、修理作業をしました。

短い時間での地道な作業でしたが、きれいになった本を見ると作業してよかった^^と思えてくるから不思議です。

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夏休みの忙しい中ご参加いただきありがとうございました。

         (ブログ担当:ますかわ)



2014読み聞かせ講習会 [2014年06月22日(Sun)]
2014読み聞かせ講習会
       〜子どもゆめ基金助成活動〜

6月21日(土)、今市図書館にて読み聞かせ講習会を行いました。宇都宮子どもの本連絡会の小金沢頼子さんをお迎えして、読み聞かせの基礎を学びました。
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まず、どうして学校でボランティアが読み聞かせをおこなうようになったか、どのように読み聞かせが広まって行ったかと言うこれまでの流れを教えていただきました。
それを踏まえて、ボランティアとしての活動の意味を考える機会となりました。
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図書館の児童サービスとして、ストーリーテリング・ブックトーク・読み聞かせが始まtったそうです。子どもと本をつなぐ活動としての読み聞かせは、それに由来するもので、「子どもと本をつなぐ」目的のある活動だと感じました。

後半は、低学年・高学年に分けて、朝の読み聞かせに合わせたプログラムでおはなし会をしていただきました。
手遊び、素話、絵本と朝の一時を楽しく過ごせるお話でした。高学年での「じんべいざめ」は写真絵本ように見える絵で、迫力もありました!
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言葉遊びの絵本も紹介していただきました。
最後の質疑応答では、みなさんが普段どうなのかしら?と思っていることに答えていただきました。
途中大雨、雷にビックリの時もありましたが、帰る頃には小降りになりよかったです。

小金沢先生には、定番の本から最近のものまでいろいろな本も紹介していただきありがとうございました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

            (ブログ担当:ますかわ)

本の修理講座 [2013年07月30日(Tue)]
本の修理講座
〜子どもゆめ基金助成活動〜

7月18日、今市図書館にて本の修理講座を行いました。
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たくさんのご参加ありがとうございました。






      (ブログ担当:ますかわ)
6/1午後の講演〜井上みほ子氏講演〜 [2013年06月24日(Mon)]
6/1午後の講演〜井上みほ子氏講演〜
・子どもゆめ基金助成活動・

6月1日、午前中の講習に続き「ちびくろサンボ」「シナの五にんきょうだい」の復刊絵本
「としょかんねずみ」「泥かぶら」などで知られる(株)瑞雲舎代表取締役の井上みほ子氏に
「絵本の力を信じて〜作り手として、伝え手として〜」と題し、講演をいただきました。

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自らもJPIC読書アドバイザーである井上先生の話は、とても興味深いものでした。

「絵本は読んでもらうための本であり、絵本は絵を見ながら物語を聞くなかでいろいろなことを疑似体験し、豊かな想像力を育みます。そして読み手とのあたたかな時間は、心への大きな影響となります。やがて、聞くことから自ら読むという行動へと発展してゆきます。それは、言葉の習得へとつながっていきます。」

これらのことが、読解力、国語力の落ちている今日、とても重要であるとあらためて感じました。

そんな絵本も、年間1000冊以上の出版があるにもかかわらず、実際に手にとられるものは少ないとのこと、おどろきです。

一冊の本は、作り手ー作家さん、画家さん、出版に携わる方、すべての方々の想いがひとつになって生まれてくること、込められた想いを感じました。
また、すばらしいものをふたたび・・・という想いで復刊本を送り出してくれているのだと思いました。
そんな本が「読者に手渡されてはじめて本となる」という言葉は特に印象深いです。

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読み聞かせを交えた講演はとても勉強になり、楽しむことができました。
講演のなかで出合った絵本たちは「ロージーのおさんぽ、おとうさんのちず、へんなどうぶつ、シナの五にんきょうだい、はやくちこぶた、泥かぶら、わたしとなかよし、むらの英雄、ぼくんちカレーライス」と多く、絵本の良さを再確認し、読み聞かせの重要性、やりがいをとても感じました。

一冊の絵本の魅力を正しく子供たちに伝えられたらと強く思いました。


そしてブックトークもしていただきました。
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1 としょかんねずみ     2 知っている科学絵本
  しげちゃん          このよでいちばんはやいのは
  大きな森の小さな家      地球のかたちを哲学する
  ぼくんちカレーライス     おかえりなさいはやぶさ
  おしいれのぼうけん      地球の声に耳をすませて
                 あなたがうまれた日       
(記事:菊池)


なかなか見られない、製本過程の原版などを見せていただきました。
本を作る側からの思いと、読み手として活動されている井上先生の話は参加者の方の心に残ったことと思います。
日々の活動を大切に行っていきたいと思います本

お忙しい中、ありがとうございましたかわいい
また参加者のみなさまありがとうございました。

          (ブログ担当:ますかわ)    
6/1午前の講習〜読みきかせ講習〜 [2013年06月08日(Sat)]
6/1午前の講習〜読みきかせ講習〜
・子どもゆめ基金助成活動・

6月1日(土)今市図書館にて、午前中はJPIC 読書アドバイザー 鈴木清美氏をお迎えして読みきかせ講習を行いました。


「子どもたちへの絵本読みきかせ 基礎を学ぼう」
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人は誰でもおはなしを聞くのが好きで、平安時代「竹取物語」「源氏物語」なども女官が貴族に読んで聞かせて喜ばれていたそうです。もっとさかのぼれば、文字がなかった頃もお話をしてもらい楽しんでいたとのこと。
だから、子どももおはなしは聞きたい。それが信頼できる人ならもっといいのでしょう。
その役割のひとつにあるのが学校での読みきかせがあるとのこと。

『子どもの読書活動推進に関する法律』が平成13年12月に施行されました。
これで地域の人、保護者も学校で活動ができるようになりました。

読書ボランティアは子どもたちと本のつなぎ手!
だからこそ、選書が大切なのたそうです。
楽しいだけの本、推進活動にならないよう、また、いじめや戦争、死などは後のフォローができない本は避けたほうがいいそうです。
地域の大人代表としての自覚を持って活動しましょう! ということでした。
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読みきかせの基本的な方法も教えていただきました。
・カバー、帯、値札バーコードははずす
・本に開き癖をつける
・持ち手、めくり手の基本
  絵本は自分の身体の横に水平、片手で持つ
  横書きの本は右手で支え、左手でめくる
  縦書きの本は左手で支え、右手でめくる
・声に出して練習
  やはりその本に向いている声や雰囲気がある
・手順
  タイトル・作者→見返し→本文→見返し→裏表紙→ゆっくりタイトル「○○でした」
読み時間とはこれら一連の手順にかかる時間のことです。


休憩の後は
「読みきかせ 実践学習会」を4人組、5グループにわかれて行いました。

グループごとに活動☆
・自己紹介 30秒以内で(時間厳守も練習です)
・持参した本を読む 2分間(もちろん途中までです)
・感想を言ってもらう

グループごとおはなし会プログラムを作る☆
 テーマ・季節・対象年齢・時間を決める。決まったら本を選びプログラムを組む。

〜発表〜
鈴木先生から
「雨でも元気だしてね」
6月 朝の読書 10分 1年教室
  ・ちいさいモモちゃん・3 あめこんこん
  ・にじをみつけた あひるのダック

「夏らしく水」
7月 朝の読みきかせ 15分 3年教室
  ・どろんこハリー
  ・せんたくかあちゃん

「新入生が学校に自信を持って行けるように」
4月 朝の読みきかせ 10分 入学したての1年生教室
  ・しげちゃん
  ・ハグしてぎゅっ!

などなど、みなさん、それぞれの思いをこめてプログラムを作りました。

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朝の読みきかせも、ひとつのおはなし会です。
こんな風にテーマを決めて、担当したクラスへ責任を持ち、一日が楽しく始まれるようなおはなし会にしたいですねとのことでした。

ひとりでは、選書も同じようになりがちですが、みんなで意見を出し合うと違ったプログラムになって、発見も多かったです。


鈴木さんの読みきかせは、お子さんの学校の読み聞かせボランティアが始まりだそうです。だからこそ、私たち読み聞かせボランティアの知りたいことや、納得するお話をしてくれるのでしょうね。
今回は、今市第三小学校で今年から読み聞かせボランティアを始めた方がたくさん参加してくださいました。はじめての方も基礎から、おはなし会の組み立てまで学べて、大変参考になったとのことでしたかわいい

楽しくて、勉強になった講習会を、ありがとうございましたぴかぴか(新しい)
(記事:増渕)

鈴木清美先生、朝早くから、一日ありがとうございました。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

7月18日は本の修理講習を同じく今市図書館にて行いますので、どうぞお誘い合わせのうえご参加ください。

          (ブログ担当:ますかわ)



ステップアップ講習☆ [2012年10月27日(Sat)]
ステップアップ講習
〜読み聞かせに向く本の紹介・ブックトークを楽しもう〜

10月23日(火)、益子在住の「子どもの本情報クラブきんだあらんど」の鈴木晴代さんにお越しいただいて、午前中は本の紹介、午後はブックトークを知るってことを念頭に講習を行いました。

午前中はたくさんの本を紹介してもらいました。

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紹介してもらう中で、読み聞かせボランティアの参加が出版業界も変えている・・・・というお話も聞きました。



お昼を挟んで、午後も多くの本に出合えました本

高学年向きや中学年向きのブックトークを2本続けて聞きました。
そして、入門の入門って感じでブックトークについて教えていただきました。

1本20分〜25分だったと思います。6冊の絵本から読み物を入れて、最後の1冊は絵本で締めくくり丸ごと1冊読んでくれました。

日本ブックトーク協会とかの全国組織もないのでブックトークはこういうものという定義はあるようでないとのこと。テーマに沿って、子どもが読みたくなるようにこういう本があるよと言うのを伝える。
始めと終わりを決めて、中の読み物をテーマにそって変えていく・・・・何本かブックトークが作れるとのこと。
重宝してよく使えるのが、ミステリー☆とのこと。

「視覚ミステリー」と「ミステリーと算数」を繋げることで、ミステリーな読み物や、数字を使ったおはなしや推理物に繋げられる。そして締めくくりにミステリーな絵本で。

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もう1本は「ふくろのなかみは?」ってことで中学年向きをやってくれました。



本をたくさん知らないとブックトークはできないとか思っていませんか、とのこと。


読み聞かせの活動をされてきた人なら、これ読んでみたいって思っていて、読み聞かせでは使っていないっと言う本も多いのでは?
そのストックをじーっと眺めていると同じテーマでつながるものが見つかるとのこと。
実際の本を眺めるのは難しいでしょう。全部自分の本って方はなかなかいないと思うので、読んだ本をカードでストックしていくといいとのことでした。

そう言われると、少しブックトークも身近になります。
いままで読んできたもので、人にこれいいよって薦めたい本のストックでできるよ!って言ってもらえるとなるほどです。


もっとテクニックやよりよい方法となるとこの時間では話すのは難しいけれど、これを機会に興味を持って、ブックトークをやってみたいと思ってもらえたらとのことでした。



1958年に渡辺茂男さんが日本にブックトークを伝えたそうで、その時に広がらなかったのは・・・・読んでほしい本を伝えても実際に手にとって読むことが難しい時代だったということもあるそうです。
いま図書館は充実してきたけれど、子どもだけですぐ行ける所に図書館がないと言うい地理的問題や、学校でブックトークをしても学校図書館にその本がなかったら・・・・本が手元に届かないとしたら1958年の頃と何ら変わりなくなってしまうと言うのは悲しいとのこと、そうだと思います。

ブックトークした本がすぐ手に取れるように、学校にその本をそろえてもらう要望をするとか、自分の本を貸し出す(本がボロボロになる覚悟で)とか、図書館でそろえられるならそろえて持って行くなりのひと手間は必要になります。

学校なり図書館なりの協力は不可欠なんだな〜〜と思いました。



子どもたちの自発的な「読み」を促す。
読み聞かせは丸ごと1冊伝えるから、それをまた手に取ってみたいと読む子もいるでしょう。でも、お話として完結して子どもに伝わっている。
ブックトークは、未完結のまま届けるので、子どもが実際に手にとって読むことでその子なりの感想や感じ方で完結する。

ブックトークは未消化のまま伝えるから、本が近くにあるってことが前提なんだと思いました。
有意義なおはなしをブックトークを通して、お聞きすることができました。
読み聞かせボランティアの意識も大切だと思いました。


鈴木さん、ありがとうございました。
参加してくださったみなさま、ありがとうございます。

11月23日には「やってみよう!読み聞かせ やってみよう!素語り」を行います。
一緒に多くの本に出合い、勉強しあいましょうかわいい


          (ブログ担当:ますかわ)

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