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平塚ミヨ先生の素語り講習 (10/05) りんりん
平塚ミヨ先生の素語り講習 (10/04)
6/1午後の講演〜井上みほ子氏講演〜 [2013年06月24日(Mon)]
6/1午後の講演〜井上みほ子氏講演〜
・子どもゆめ基金助成活動・

6月1日、午前中の講習に続き「ちびくろサンボ」「シナの五にんきょうだい」の復刊絵本
「としょかんねずみ」「泥かぶら」などで知られる(株)瑞雲舎代表取締役の井上みほ子氏に
「絵本の力を信じて〜作り手として、伝え手として〜」と題し、講演をいただきました。

P1040057[1].jpg

自らもJPIC読書アドバイザーである井上先生の話は、とても興味深いものでした。

「絵本は読んでもらうための本であり、絵本は絵を見ながら物語を聞くなかでいろいろなことを疑似体験し、豊かな想像力を育みます。そして読み手とのあたたかな時間は、心への大きな影響となります。やがて、聞くことから自ら読むという行動へと発展してゆきます。それは、言葉の習得へとつながっていきます。」

これらのことが、読解力、国語力の落ちている今日、とても重要であるとあらためて感じました。

そんな絵本も、年間1000冊以上の出版があるにもかかわらず、実際に手にとられるものは少ないとのこと、おどろきです。

一冊の本は、作り手ー作家さん、画家さん、出版に携わる方、すべての方々の想いがひとつになって生まれてくること、込められた想いを感じました。
また、すばらしいものをふたたび・・・という想いで復刊本を送り出してくれているのだと思いました。
そんな本が「読者に手渡されてはじめて本となる」という言葉は特に印象深いです。

P1040061[1].jpg

読み聞かせを交えた講演はとても勉強になり、楽しむことができました。
講演のなかで出合った絵本たちは「ロージーのおさんぽ、おとうさんのちず、へんなどうぶつ、シナの五にんきょうだい、はやくちこぶた、泥かぶら、わたしとなかよし、むらの英雄、ぼくんちカレーライス」と多く、絵本の良さを再確認し、読み聞かせの重要性、やりがいをとても感じました。

一冊の絵本の魅力を正しく子供たちに伝えられたらと強く思いました。


そしてブックトークもしていただきました。
P1040065[1].jpg 
   
1 としょかんねずみ     2 知っている科学絵本
  しげちゃん          このよでいちばんはやいのは
  大きな森の小さな家      地球のかたちを哲学する
  ぼくんちカレーライス     おかえりなさいはやぶさ
  おしいれのぼうけん      地球の声に耳をすませて
                 あなたがうまれた日       
(記事:菊池)


なかなか見られない、製本過程の原版などを見せていただきました。
本を作る側からの思いと、読み手として活動されている井上先生の話は参加者の方の心に残ったことと思います。
日々の活動を大切に行っていきたいと思います本

お忙しい中、ありがとうございましたかわいい
また参加者のみなさまありがとうございました。

          (ブログ担当:ますかわ)    
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