日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ

ラテン日系留学生

私たちは中南米で生まれ育った日系人です。
現在、日本財団から奨学金をいただき、それぞれの夢の実現のために日本で猛勉強中です。
「中南米日系人から見た日本」をテーマに、28人のラテン日系留学生が毎週記事を掲載します。乞うご期待!


日系ポータル!日系留学生サイト
プロフィール


2008年02月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29
日系留学生の個人ブログ
にほんブログ村 海外生活ブログ 日系人・日系社会へ にほんブログ村 海外生活ブログ 中南米情報へ
最新記事
最新コメント
Érika Kimura
もう一度 かえりたいです (12/04)
りょうこ
もう一度 かえりたいです (12/03)
ワカ
あ、おばあ様たち (11/28)
yuki
あ、おばあ様たち (11/26)
古木 マキ
BABA 2008 (11/19)
カテゴリアーカイブ
http://blog.canpan.info/nikkei/index1_0.rdf
寒いですね。 [2008年02月29日(金)]
今年は東京でも何度も雪が積もりました。朝起きて外が一面真っ白になっているのをみて感動しました。いつもとはまったく違った風景になっていたからです。大袈裟かもしれないけれど、雪国の風景を味わった感じでした。
でもそれからが大変でした。何しろ雪の上を歩いたことがないのですから、靴も安定した滑りにくいものを履いて、歩幅は小さめに。いつもは大急ぎで駅まで行くのですが、その日だけは余裕を持って早めに家を出ました。
私が体験した雪はたいしたことはないのでしょうけど、雪国の人たちは毎日が雪だから雪を下ろしたり大変なのでしょうね。

パラグアイ出身
3期生
飯田博子

NEAN:北東アジアの国際フォーラム [2008年02月28日(木)]
昨年、日系人協会の打村明さんに北東アジアの国際フォーラムであるNEAN(International Forum of North East Asian)を紹介されました。 私は興味を持ったので、今年の1月に韓国で行われたこのフォーラムに参加しました



非常に 良い体験となりました。いろんな国の人に出会って、友達も作り、それでチームワークで一緒に頑張りました。NEANに参加した人々は 韓国、中国、アメリカ、日本、オーストラリアなどの方たちであった。 自分自身にとって 何人かのNEAN参加者は、かれらの国で指導者になれると信じています。



NEANでの活動はとても多いものでした:講義、ディスカッション、チームワーク、プレゼンテーション、観光、などなど。私は北東文化と経済の講義に参加しました。講義の後は チームワークでプレゼンテーションを一生懸命に作り、ベストチーム賞をいただくことができました。私のチーム・メンバーは 非常に賢い だっと思っています。





しかし、NEANで最も良かったとは 友人ができたことです。皆さんは距離 遠く 住んでいますが、全員は、NEANで楽しい時間を過ごしたことを思い出すだろう。日本財団の留学生である皆さんも、自分と同じような 思い出に 残る 経験ができることを 願う。




ブラジル国 
3期生
磯谷セイジ
みなさん、妹たちをご紹介いたします! [2008年02月26日(火)]



「去年の12月。日本に留学して2年目。修士論文の提出日は1月8日で追い込みで地獄の最中。ペルーから2年ぶりの妹達が来日。しかも、2番目の妹は1月の上旬にすぐ帰ってしまう。クリスマスはちょっとだけ家族と一緒に過ごして、その後すぐに勉強に戻っていた。新年はも当然ながら一緒に過ごせなかった。」という本当につらい時期でした!でも、妹達はその時期の大きな精神的な支えにもなりました。今はようやく妹達とゆっくり過ごせることができました。私はいつも妹達にどれだけ喜びを与えられながら支えられてきたのかが、今回の再会でよくわかりました。本当に嬉しいです。

 私たちはペルーで生まれた4人姉妹です。日本人の母と日系2世の父の元で育てられました。私達の母語はスペイン語です。私は長女のRyoko(Rocio)で31歳ですが、その次の妹のAngie(Maria Angela)は27歳、Pauchi(Paula Cristina)は26歳、そしてNomi(Maria Esperanza)は21歳です。Angieは仕事の都合で1月の上旬に早速帰国してしまいました。彼女は弁護士で今年からペルーの北にあるエクアドルという国で就職することになりました。それから、Pauchiは元々大学でジャーナリズムを勉強しましたが、バイオリンが大好きでバイオリニストの道を選びました。彼女は2年前から米国のサンフランシスコに住んでいますが、今年の3月に又そちらに戻る予定です。彼女のウェッブサイトをご紹介します。皆様、妹の応援を宜しくお願い致します!(http://www.pauchi.com/)。そして末っ子のNomiちゃんは日本で書道を勉強をしたいということで、日本にしばらく書道の勉強に残る予定です。

以上の写真はPauchiの今週の日曜日(3月2日)のパーフォーマンスのお知らせです。日本舞踏のダンサーである友人達と一緒に計画したパーフォーマンスです。ささやかな催しですが、きっと面白くて楽しいと思いますよ。

以下の写真はササキ・オオタニ姉妹です。皆様、くれぐれも今後もどうぞ宜しくお願い致します。


佐々木 ロシーオ (涼子)
ペルー
三期性
日系ブラジル人の生徒たち [2008年02月25日(月)]
先週日本財団留学生の仲間たちと一緒に、岐阜県美濃加茂市にあるSociedade Educacional Brazilian Schoolというブラジル人学校を訪問しました日本財団の石井さんと海外日系人協会の打村さんもお越しいただきました。幼稚園から高校まで約250人の日系ブラジル人の生徒たちがその学校を通い、その町のブラジル人コミュニティーにおいて大きな社会的な役割を果たしています。



私たち留学生は、職業に関する話として最初の1時間半に自分たちの専門(医学・臨床心理学・経済学)について高校生たちにわかりやすく説明して、その後生徒たちの質問を聞いて答えました。その後の1時間半では、中学高学年の生徒たちに栄養指導を行い、食べ物や衛生等に関する質問に答えました







生徒たちはとても礼儀正しく、とても良い子供たちでした。先生方も大変協力的でしたので、活動は非常にスムーズに進みました。このような活動を通じて感じたのは、子供たちにたくさんの夢があって、大人たちは一つでもその夢が叶うように手助けをする義務があることでした。わずかなことしかできないが、それが夢の実現のきっかけとなればと思います



ブラジル出身
日系三世
福島マルセロ
『ぼく・EU』絵本・卒業作品完成 [2008年02月22日(金)]
卒業の作品が完成しました

『ぼく・EU』というタイトルで絵本を作りました。主人公は日系ブラジル3世の男の子です。「自分とは何か?」と問うアイデンティティを考える年頃と”日系”ということの疑問を持ち出す時をスポットとした作品です。
 副論はneideのブログに載せましたので、こちらは簡単な冊子用の文章と絵本の表紙と一部のページを写真で公開します。


 
 日本に 住んでいる お父さんと お母さんはブラジル人で、
 ブラジルに 住んでいる おじいちゃんと
 おばあちゃんは 日本人だ。
 ぼくって 何人だろう?



ぼく EU

はじめに

ブラジルで生まれ育った日本人の子どもとしてのわたしと、日本で生まれ育った南米(ブラジル、ペルー、ボリビア等)の子どもたちを比較して、この自我に目覚める時期に日本で生まれながら日本の顔・形を持ちながらも日本人でない自分を見つめだした子どもの内面にスポットをあてた作品を作りたいと思いました。
私たちは様々な国で生まれ育ち、それぞれの国民性があっても、わたしたちは同じ世界に住んでいて、同じ地球で生きています。肌の色が違っても、人種が違っても言語が違っても、みんな人間であることには変わりないのです。同じ人間です。
又、別の観点から見てみると、わたしたち日系人は二つ、あるいはそれ以上の国の慣習、文化を見て触れて感じることができます。それは生まれ育った国々がそれぞれ持っている独自のものであり、国によって異なる考え方、社会性、道徳性、そこから生まれる価値観などです。我々、日系人として生まれ育った者としての特権だと思います。 
この絵本を日系の子どもが手にしたときに感じてほしいのは、自分が日系人であること、日本人の血が流れている自分を尊重し、誇りを持つことの大切さであり、そして、どちらの国の特徴もよりよく活用していけばいいのだと感じてくれることを願っています。
絵本を読みながら、人間として生きているから悩んだり、苦しんだり、いろいろなことを考えるのであることを知ってほしいです。その中で、二つ以上の文化の中で育った人なら誰もがいつかは経験する感情であり、大人になるための大事な経験でもあります。だから、その気持ちを抑え込まず、こわがらず、自然に受け入れ、そのおもいを、勇気をもって出し合えるよう成長してほしい事を強くねがいます。

出会った子どもたちと私

三年間愛知県でブラジル人語学相談員をした時に、主に小学校と中学校合わせて40校以上を訪問しました。入学式から卒業式まで参加しました。高校進学が決まった生徒とは合格を共に喜びました。中学校卒業後就職が見つからず、駅でウロウロしている生徒を見て、何もできない自分の無力さに悩んだ、毎日が新しい出来事とのぶつかりでした。
外国籍の子どもたちの相談に接していると、私自身の、子どものころの出来事が思い出されます。父が、「ブラジル人はすぐ嘘をつく。理由なしに仕事を休んでは、次の日にわかりきった嘘をつく。借金が多くあっても平気だ。一年かけてためたお金をカーニバルの一週間で全部使ってしまう。借金までして遊びに行くなんて、信じられん。」とか、「手が早いのには参ったよ。置いてある物は全てもらっていいものだとおもっている。懸命に植えたものを平気で盗んでいく。文句を言いに行ったら、『食べ物や果物は全て神の物であり、神の物は誰の物でもない、皆の物である』という。神だと、何を言っているのだ。俺が植えたんだ!」とカッカして帰ってきたのを今でも忘れられません。
このように、父がブラジルのことを悪く言うたびに、心の中で、その都度、
「ではなぜブラジルにいるの?何でブラジルに来たのよ?」
「私も日本人の顔や形をしているのだから、日本で生まれたかったよ。日本の小学校に通いたかったよ」
「『目を開けろよ、日本人!』なんて目の形のことで知らない人から歩道でからかわれたりしないですむのに・・・」
とずっと思っていましたが、一度もこの気持ちを打ち明けたことがありません。
又、学校でも「アクセントがおかしいよ。こう言うのよ。直しましょうね。と先生にいつも注意されるのいやだよ」「音読が一番きらいだよ」「学校で、年に一回の祭り、参加したいよ」とも一度も訴えたことはありませんでした。ブラジル学校の勉強で分からないことがあっても、ポルトガル語を知らない親に聞くこともできなかったし、学校でのいざこざも特に話したことがありません。PTAの連絡があっても渡しませんでした。
 もう一方では、ブラジルの文化や習慣などに触れることも多くありました。特に家族愛というような、愛情の表現のしかたが一番好きでした。それに、全てに臨機応変で、心で動き、感情豊かで、陽気さの中で育ちました。
私が30年近く前に悩んだことを、いま、日本にきた子どもたちも同じ気持ちで目の前の問題に立ち向かっているのだと思います。あるいは私以上に悩みを多く抱えているのだと思いました。
くじけないで力をあわせて進んでいこうという私自身への言葉と子どもたちへの思いを絵本の作品として選び、在日している思春期の子どもたちの気持ちを表現できるようなものを作りたくおもいました。


終わりに

作品がほぼ出来上がる時点で、同級生、留学生、先生から多くのアドバイス・コメントをいただきました。文章の表現の仕方から文字のバランスなど細かく指摘していただきました。
「絵を見ながら読んで、すっと読むことができました」
「絵に表現があるから、文字はシンプルな方がいい」
「教材として使えるね」
と心温まる嬉しい言葉もいただきました。
また、展示場で絵本を手にとって下さった方がたは1ページ1ページゆっくりとめくり、熱心に読んでくれたこと嬉しく感じました。近いうちに絵本として出版できることを強く願っています。

素直な気持ちで、
全く工作が苦手な私が多くの人のアドバイスと励ましのおかげで完成することが出来た作品です。とても誇りに思い大事にしたいと思います。
学生生活もあとわずかですが最後までより良い学生生活を迎えたいと思います。多くの人の支えがあっての私です。心から感謝しています。そして、今後ともよろしくお願いいたします。


ブラジル国 一期生
葛尾 あゆみ ネイデ
御諏訪太鼓(おすわだいこ)完成! [2008年02月19日(火)]


これが私が始めて作った御諏訪太鼓です。ワインの樽から作りました!作っている間も穂のかなワインの香りがして癒されました。かなり大変な作業でしたが、いままで御諏訪太鼓の研修で学んできたいろんな手法や自分の独創性を応用することができたのでうれしかったです。



感激しています。この機会をいただき、日本財団と御諏訪太鼓のみなさまに心から感謝しています。しかし、太鼓は作ったものの、どうやってブラジルへ持って帰ろうか。。。トホホ

3期生
ブラジル出身
国吉フェルナンド
最新のアンケート [2008年02月18日(月)]
最新のアンケート

前日、ペルーの首都リマで行われたアンケートでは67%の人口は結婚前の同居について賛成を示す一方で、32%の応答者は反対でした。
81%は同性婚に反対を表しているのに、一方では賛成率は14%になりました。さらに、結婚について、93%の応答者は賛成で、55%は離婚にも賛成です。
困難な結婚の原因に関して、トップ二は経済的に苦しいです(18%)。54%はトップ一の問題はコミュニケーションを指して、困っています。

日本では2005年の総務省「国勢調査」によると未婚率は30〜34歳の男性で47.1%、同じく女性でも32.0%。1970年の調査では30代の男性・女性ともに9割が結婚していたことを考えると、これは大きな差。その原因はライフスタイルの多様化とともに、結婚スタイルの多様化にもあるのではないでしょうか。昔と違い、今や結婚のスタイルも「別居婚」「事実婚」「契約婚」「同性婚」などさまざま。子どものあるなしにかかわらず、自分達にあったスタイルを貫く夫婦も増えてきました。

結婚率が高いペルーでは人々は二人で協力して、前進します。一般的に日本人は経済の安定を踏まえてからの結婚で、どっちかというとトライしている。コミュニケーションの問題もあるのかもしれない。


ペルーの3期生
岸本グスタボ
寮生活、アパート生活 [2008年02月15日(金)]


今月、アパートに引越しました。最近、引越しの準備で、毎日慌ただしいかったです。
10ヶ月ぐらい寮に住んでいました。シャワーの時間は厳しいし、台所がいつも混んでいるし、ちょっと住みにくかったです。

でも、寮に住んでいた時期は忘れられない経験になりました。楽しい時もたくさんありました。だから鍵を返した時、私は「この部屋にはもう入らない」と思い始めて、少し寂しかったです。
「ここは最初に友達に作った場所だと」と思い出して、懐かしく感じてきました。
今は、一人でアパートに住むことがいい経験だと思います。いつでも料理を作れるし、いつでもお風呂に入ることが出来ます。それはとても便利だと思います。
しかし、寮生活は楽しかったです、忘れません。

4期生
ブラジル出身
本間シルビア
研究室の後輩たち [2008年02月14日(木)]
日本、そして筑波大学に来てもう3年たちます。この期間が長いか短いか良く分かりません。

今までに僕のアパートで集まり・パーティーなどは数回行いました。しかし、そのほとんどはブラジル人留学生たちや日系留学生でした。今回は始めて研究室の日本人後輩たちを招待してブラジル料理を作ってあげました。

きっかけは、この3年回一緒に研究室で仲良くさせて頂いた荒ちゃんが無事修士課程を卒業したお祝いと4年生の鰐ちゃん、柴ちゃんとよっちゃんが学類の卒業発表を終了したお祝いでした。

作ったのはチキンストロガノフでした。それに、ピカニャ[牛のイチボ(腰肉)]と野菜を一緒にポテトのバターいためでした。

(右回り)柴ちゃん、よっちゃん、荒ちゃん、秋ちゃん、鰐ちゃんと僕


ブラジル産のガラナジュース(正しい発音はグァラナですが・・・)を飲む女性たち


2005年からの研究室に関係する写真を見たり、ブラジルの事を話したり、ブラジルとの文化の違いなどを話しながら楽しい時間を過しました。皆さん、ありがとうございました!!これからもよろしくね!!

ブラジル出身
2期生
山本ロブソン
個人ブログ:Brazilian 留学生
お引越し! [2008年02月12日(火)]
今月末に引越しをすることになりました。
約1年間今住んでいる部屋にもなれてきたけれど、大学に通うには少し遠いと思い決めたことなんですが・・・ 引越しをするのってとっても面倒なことなんですよね 知らない間に色々なものを買ってしまい、そのせいで今週、来週とタイトな毎日になりそうです

寮に住んでいた友達も5人中3人はすでに引越しをしています。
私にも、そろそろ巣立つ時期が来たんだなんて感じています。
寮で住んでいても1人暮らしは1人暮らしですが、同じ階には10人以上の子達が住んでいるので寂しい思いはないんです。 けれど、今度は全部1人でしなければいけない 少し不安はあるけれど頑張っていきます



紹介します 息子の「ITO」です もう三歳なんですよ いつも一緒に寝ています 超カワイイでしょ

新しいマイホームでも親子ともどもガンバAですっ


サンチェス・紫織 
4期生
(ペルー)
| 次へ