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ラテン日系留学生

私たちは中南米で生まれ育った日系人です。
現在、日本財団から奨学金をいただき、それぞれの夢の実現のために日本で猛勉強中です。
「中南米日系人から見た日本」をテーマに、28人のラテン日系留学生が毎週記事を掲載します。乞うご期待!


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結婚しました [2007年12月31日(月)]
留学生活3年目、想像もしていなかったできごとがたくさん起こって、11月に入籍しました。日本人の方と。

多分、留学生として来日している人が恋人を持ったとき、だれしもが迷ったり戸惑ったりすることと思います。

私も、その中の一人です。

当初の予定通り帰国するなら別れるしかないし、帰国をやめて残るとなれば将来目標も、そのための手段も変わるわけです。

ずっと日本に残ることになるんだろうか、でも、一緒に帰ったところで生活はどうなるのか、などなど、考えることはたくさんあります。

私はあまり人に相談する方ではないので、余計複雑でした。
考えに考えあぐねて、それじゃあ結婚して日本に残りましょうということになったのです。
その先のことは漠然としていて、少しずつ自分の夢を実現する方向に向けていきたいと思っています。

それを周りに報告したとき、私が悩んでいたのとは裏腹に、みんなはただただ祝福してくれるばかりでした。ほっとしました。

もしも、今迷っている人がいたら、パートナーとよく話し合ってください。
私は喧嘩ができない性格ですが、喧嘩をすると意見が言いやすくて話が早いみたい
二人で考えて考えた結果であれば、正解以外の何者でもないはずだと思うのです。

ティナ
2期生
パラグアイ
フリーター、日本のDilemma [2007年12月25日(火)]
Regarding a very important issue in Japan nowadays...

現在フリーターの数が急増してきました。フリーターと言うのは定職ではなくアルバイトのような働き方です。

日本で、およそ、400万人がフリーターの生活をやっています。その人たちは学校の卒業生だけではなく、最近、元サラリーマンもフリーターになって来ています。ところでなぜその人々がフリーターになって来ているのでしょうか?恐らく日本の社会が大変変わっています。お金を貯まるや家族を作るに興味がある人がだんだん減ってきました。さらに最近に会社の雇用条件が酷くなってきています。フリーターの問題は政治家に対して大事なことです。フリーターの数がこれからもっと上がれば日本の経済にどんな影響を及ぼすのか?

フリーターは定職ではないからそのように働いている人は国のために税金や年金を払っていません。だから日本国の予算を減って来て将来に困りそうです。

最近多くの日本人はフリーターのことに強く反対しています。その人々についてフリーターは「ちょっと社会をなめている人か自己主張と個性を間違えている」と言っています。あなたはどう思いますか?


徳永 リカルド
コロンビア出身
四期生
クリスマスうんちく [2007年12月24日(月)]


みなさんメリークリスマス!

ところで「メリークリスマス」の意味はわかりますか?
今日、東京の新宿を歩いていると、カップルばかりですね。
クリスマス=「カップルと過ごす日」かプレゼントの日
になっている感じがしました。

クリスマスはイエス・キリストが生まれた記念日です。
クリスマスツリーもそのときの現場を象徴するものです。

ツリーのてっぺんに★がついていますよね?
これはイエスに贈り物を持ってくる信者が迷わないように
導いた星を表現しています。

先ほど、クリスマスはイエスの誕生日を祭るものだと書きましたが
ロシアでは、この日が1月7日とされているので彼らはこの日に祝います。

しかも、もっと複雑になるのですが、クリスマスの習慣はもともと
キリスト教の習慣ではなく太陽神崇拝などキリスト教以前の宗教に由来しています。


最後に、サンタクロースの本当の名前を知っていますか?
三田黒酢じゃないですよ。神父だったニコラウスです。


メリークリスマス! [2007年12月21日(金)]
日本財団

海外日系人教会

留学生の皆様



今年皆様と会えて非常に嬉しいです。

いつもありがとうございます。

今年も来年も皆様に素敵な年でありますように

心から願っております。


素晴らしくて、

良いお年を!


Catherine
研究について [2007年12月20日(木)]
私は 磯谷セイジと もうします。 ブラジルから まいりました。私は大阪で 2年間 住んでいますし、そして、大阪大学で 研究をしています。しかし、 研究室で 英語しか 使いませんので まだ 日本語を話すことが できません。毎日 へたな日本語で 友達と はなします。分からない点がたくさんあるはずです。研究室の皆様は すごく やさしいです。溝口せんせいのおかげで、私は オントロジー工学とその共同学習への 応用について たくさん まなぶことが できます。 



私の研究のもくてきは 共同学習のせっけいを 助けることです。 そのもくてきを たっせいするために 私は オントロジー モデルを かいはつします。このモデルは 知識プログラムを 作ることです。私は、はじめて オントロジ工学と 学習理論を勉強しました。そして、オントロジー工学を使用するために、ちがう学習理論にもとづいて オントロジーモデルを 作りました。 このモデルを つくることは 時間がも すごく かかるのため とても むずかしかったです。 このモデルは いぜんからの研究に もとづいていますが、 新しい よい モデルを つくることが できたと思います。 今は このオントロジーモデルを つかって、 コンピュータ プログラムを 作って います。そのプログラムは 教師が 共同学習デザインと よいグループこうせいを おこなうことを てつだうことが できると 思います。私の研究のしゅような こうけんは 共同学習のオントロジーモデルを かいりょうすることです。このモデルに もとづいて 私たちは グループこうせいや 共同学習デザインとの インタラクションのぶんせきを 手伝うための コンピュータープログラムのかいはつすることができます。



2005年にMassachusetts institute of technology (MIT)で One Laptop Per Childrenプロジェクトが ていあんされました。このプロジェクトのもくてきは 100ドルの ラップトップを つくることです。2009年からに MITが ブラジルの すべての こくりつがっこうの 学生たちに ラップトップを きょうしつで つかうことが できるようになります。




MITは hardwareのサポートを あげるけど softwareのサポートや ラップトップのつかいかたは、サポートしてあげないです。 それぞれの国で softwareを作り、そして その つかいかたも おしえないと いけないです。オントロジー工学は ラップトップの使い方について 助けることが できます。オントロジー工学を 使って softwareや ラップトップの つかうほうほうを かんたんに 説明することができます。私はこのプロジェクトを手伝いたいですけど 入ることがでくるかもしれない。 私は がんばりますよ、 全力で GO !!!!

また、
セイジ
ブラジル
3期生
Abrazos Gratis! [2007年12月17日(月)]
皆さんフリー・ハグズ(Free Hugs Campaign, Abrazos Gratis)をご存知ですか?

たまにはニュースで放送される事があります。
このキャンペーンには、奥深い歴史があったそうです。それは、2001年に始まりました。
ある人が、人生の混乱に立ち向かい、オーストラリアのいろんな場所で「free hugs」と書かれた看板を持ち歩いていました。この人の名前はジェイソン・ハンターでした。
彼は全てを失い、ただ生きる気力だけが残っていました。その希望を失う前に周りの人に残りの愛を与えようとしました
初めは誰も近付けなかったけれど、次第に勇気を持った人がジェイソンさんを抱き締め始めました。人々はすっきりした気分になり、意外にも全く知らない人を信頼出来るようになってきました。
そのことから、ジェイソンさんは生きる意味が改めて分かったそうです。その意味とは、自分よりも、もっと苦しんでいる人がいるはずで、周りの人の状況を理解すると、自分も誰かの力になれるのだろうということでした

ちなみに、現在日本でもこの動きは広がっているそうです。東京や大阪、京都など様々な所で行われています「こちらへクリック」http://www.youtube.com/watch?v=6HnKqE_Rgdk

私の母国でも、つい最近初めてのフリー・ハグズキャンペーンが行われました。
しかも、その人はなんとあたしの親友のお兄さんでした
http://www.youtube.com/watch?v=gBc01s21HNs

ハグは精神的に良いと科学的にも確認されています。皆さんも、よく会う人や友達などをギュッと抱き締めてみてください





古木マキ
一期性
ボリビア出身
文化の違う日本とブラジル [2007年12月13日(木)]
日本の小学校へ行ってブラジルを紹介する活動をしています。

つくば市立竹園西小学校

つくば市立桜南小学校

牛久市立神谷小学校


そこで良く子供たちに聞かれて日本とブラジルの文化の違うことを感じる事があります。例えば:

1.挨拶:ブラジル(南米全体)は日本と違ってスキンシップが大切です。男同士でしたら握手又はハグ、男女又は女同士でしたらほっぺたにキス。そして必ず相手の目を見て挨拶します。

2.家に上がる時:一般のブラジル人の家に入る時は履物を履いたまま入ります。ですからブラジルではほぼ1日中靴などを履いたままの生活です。

3.ブラジルの学校:給食はありません。午前中で授業が終わったら家に帰って家族と一緒に昼食をします。「それから学校へまた行くの??」いいえ、その日の授業は終わりです!午後からは、朝学校へ行かなかった子供たちが授業を受けるようになっています。

4.ブラジル人は全員サッカーが:上手ではない。そうでしたら、日本人はお相撲さんみたいな体をして全員柔道が上手と言う事ですか?確かに「ブラジル=サッカー」と言うイメージは強いですが、それはいくら何でも・・・

5.食べ物:ブラジル人は肉が大好き、特に牛肉!!「シュラスコ」と言うブラジル風バーベキューは大好物。それに、白ご飯+黒豆スープ(フェイジョアーダ)ですね。魚類・野菜はかなり少ないですので、栄養バランスはそんなに良くないと思います

6.多民族の国:ブラジルに先住民のインディアンもあり、奴隷として来たアフリカの黒人、ヨーロッパ(特にイタリア・ドイツ)から移住した白人、ユダヤ系、アラブ系、そして20世紀には行って日本人などアジア系が数百年前からブラジルの民族です。ブラジルサッカー代表チームを見たらそれが分かると思います。

まだまだ違いは沢山ありますが、今回はこの辺で失礼します。

山本ロブソン
ブラジル出身
2期生
個人ブログ: http://blog.canpan.info/yamamoto_ryu/
実習を終えて [2007年12月10日(月)]
前回ブログに記しましたが、先週、臨床栄養学実習IIIの病院実習を無事終了しました。
2週間という短い期間でしたが、普段の学内実習とは違った雰囲気と環境に多くの刺激をもらいました。
4人1グループでの実習期間は人間関係の勉強にもなり、相手のペースに合わせる重要性、
また自分の意見を通すところは通したりと「一人で動いてるほうが楽だわ」と思ってしまいがちの私には良い経験になりました。

今回の実習では病院での給食管理(調理員さんの仕事の理解や衛生管理(手洗い、温度管理、湿度、清掃など)、
食事形態(普通食、疾病別)、献立作成、配食(食事を盛り付けて病棟ごとの配膳車にセッティング)、
配膳(食事を配る作業)など)や栄養管理、栄養指導などの流れについて学ぶため、作業に参加や見学を行いました。

一番楽しかったのは調乳作業(乳幼児、幼児のミルクを作る作業。調整粉乳や解凍した母乳)でした。
いつか役立つ日が来るのかなと思いながら、1日分の調乳を栄養士の先生の指導の元、ミルクをこぼさないように気をつけながら進めました。
が、注意しているつもりでも汚染源となりかねない動作または、ホコリがたってしまいそうな動きをしてしまったりとそのたびに注意を受けました。
調乳は必ず栄養士が行うわけではないのですが、実習先の病院では昔から栄養士が行うと決まっていて伝統のように続けられているとのことでした。

NICU(乳幼児の集中治療室)での調乳作業にも入ったのですが、経口摂取できない赤ちゃんのためにシリンジ(注射器)での調乳が行われていました。
標準といわれるサイズの半分くらいの赤ちゃんが、管につながれ一生懸命頑張っている姿を目の当たりに言葉が出てきませんでした。
女性の痩せが原因の一つとされる低体重児の出生が授業でよく取り上げられています。そういう面での栄養教育の重要性を感じ、また栄養士は直接赤ちゃんと接することはできませんが、裏でサポートができるのだと思いました。

実習を通し、栄養学の面白さと栄養士業務の楽しさに少し触れられて良かったと思っています。
深いところまではまだまだですが、次回の学外実習が楽しみです。
私が体験してきたことを皆さんと共有したい思い、今回はこの内容にしました。
理解し難い点や、間違っているところは是非コメントしてください。

1期生
ウエスギ ユキ
パラグアイ国
神戸ビエナーレ [2007年12月03日(月)]
先月神戸で開催された「神戸ビエナーレ」に行ってきました。名前からわかるよ
うに二年に一度のイベントですが、今回は初めてだったそうです。内容は、現代
アートの展示会なんですが、展示形式がちょっと変わっていて、とても面白かっ
たです。
すべての作品が、なんとコンテナの中に展示されていました。各アーティストは
、一個のコンテナ一の中に入って、如何にして自分の作品を創り演出できるのか
がポイントで、大変ユニークなアートがたくさんありました。

中でも、僕が一番気に入ったものがこの作品です。



漢字やひらがな、ローマ字など、あらゆる文字と色でできた光の作品です。他に
も、刺激的な作品たくさんありました。


研究ばかりして、たまにこういうのもいいかと思いました。
次回の神戸ビエナーレは二年後になるので、待ち遠しいなあ〜


ブラジル出身
三期生
福島マルセロ