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ラテン日系留学生

私たちは中南米で生まれ育った日系人です。
現在、日本財団から奨学金をいただき、それぞれの夢の実現のために日本で猛勉強中です。
「中南米日系人から見た日本」をテーマに、28人のラテン日系留学生が毎週記事を掲載します。乞うご期待!


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日本の生活は いいですね!!間違いない! [2007年10月24日(水)]
私は日本に住んで2年以上になります。私は 色んな 感情を体験しました 。 たとえば 悲しみ、不安、愛、疲労、興奮などです。しかし、一番嫌だった事は、孤独を感じることです!孤独を感じる時は 仕事することができないし、食事したくないし、運動したくないし、何もしたくないので もっと 孤独を感じるようになります。

日本に長い時間住んでいる外国人は 同じ気持ちを持っています!孤独を感じています。 時々 外国人たちは 「日本の生活様式のせい」と 言います。 時々 外国人たちは 「日本人のせい」と 言います。その外国人たちの考え方は間違っています。 

日本の生活と日本人は ワンダフルユニークです 

日本は 侍の国です。日本人は じぶんで自分らしい生き方を見つけるために たくさん 働きます。私たち外国人たちは 他の日本人達と同じように この国で 自分らしい生き方を自分で見つけなければなりません。 日本人は 外国人を たくさん 助けてくれます。あなたはあなたの国に住んでいる外国人の生活を考えたことがありますか あなたの国の人たちは 外国人を うまく 助けくれますか あなたの国の人たちは外国人と話すことが簡単にできますか あなたは 外国人が困っているときに 日本人のように彼らを手伝うことができますか

自分の国では 私たちには 自分の生き方を見つけることを助けてくれる 家族と 友だちがいます。 さらに 自分の国の生活,文化,言語,社会に私たちが期待していることなどがわかっています。これが日本で生活しているときに私たちが孤独を感じる理由です.だから、日本人や日本社会のせいにする代わりに、あなた自身を探してみましょう。もし、それができたら あなたはどこの国でも幸せになれるでしょう。そして 日本人の生活様式があなたに求めているものを十分楽しむことができるでしょう。 



あなたの考え方は 同じですか コメントほしいいからね  ね... ね .... ね コメントを書いても良いよ!!(笑う)


磯谷セイジ
三期生
ブラジル

『国家の品格』 [2007年10月22日(月)]
二年前ぐらいに『国家の品格』という本が出まして、当時いろんな日本人の知り合いに勧められました。200万部以上売れる本ってなかなかないものですから、ずっと読みたいと思っていました。先月になって、やっと読みました。

『国家の品格』(The Dignity of the Nation)は、藤原正彦という数学者出筆で彼自身の人生観そして日本国民のあるべき姿について論じている本なんです。現在の日本社会には、「武士道精神」という古来から日本んが持っているモラル基準が欠けている、というふうに彼は解釈しています。欧米の新自由主義とか、現代社会の論理に対する過剰な依存を甚だしく批判しています。欧米の思想によって日本の武士道精神が打撃を受けたといいます。

内容として面白いのは、私たち日系人が共感できるところもあることだと思います。私たち日系人は、来日する前に親や祖父母から武士道精神に色濃く染まった「日本像」を持っていると思います。しかし、来日すると、現代の日本人(特に若い日本人)とあまりにも価値観の違いに驚きます。おそらく、日本の年配の人もそう感じるからこそ、この本は爆発的に売れたと思います。

しかし、共感できるところはそこまでです。賛成できない間違っているところが、かなりあると思います。たとえば日本の「愛国主義」と「祖国愛」の違いなど、彼の認識については、かなり疑問に思うところがあります。

英語版も出ていますので、興味ある人はぜひ読んでください。現代日本人が日本社会に対して感じていることをこの本でわかるかもしれないです。

福島マルセロ
三期生
ブラジル出身






DANJIRI [2007年10月19日(金)]
DANJIRI!!!
 
 

 先週末、DANJIRI だんじりを観に行きました。連れて行ってくれた日本人の親友にだんじりの意味を聴きながら、観ながら、人々の熱い想いを感じながら一緒に気持ちを籠めて身近で日本の文化をまた一つ実感することが出来ました。
 
 朝一番から夜までずっと決まったコースをあゆみます。朝には朝のしきたりがあり、夜には夜にもきちんとあることに非常に心を打たれました。
 

 観るのも楽しいが、しきたりのあり方や意味、理由などを知り、ますます心底から感動しました。同時に、全く違うが、母国の祈りの祭りを思い出させられました。一日のうち、何回もスーと同じ香がしたように感じました。
 留学して、またまた貴重な体験をすることが出来、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます

葛尾あゆみネイデ 一期生
大自然 [2007年10月18日(木)]
最近まったく外にでていません。
外というのは、学外と言う事です。

留学生の誰もがしていると思うが、私の住んでいる所はかなり田舎である。
外からの刺激もなく
学内での生活である。



この環境を最初はマイナスに感じていた。
せっかく日本にきたのに、田んぼと大自然と生活していかないといけないのか
と真剣に落ち込んだときもあった。



でも、今はこの環境で勉強できる事を幸せに思う
余計なストレスも感じないし、
先生も同じ敷地内に住んでいるので、いつでも会いにいける。
まっ日本にいながらもこの自然は贅沢かもしれない

ボケ?育ち? [2007年10月15日(月)]
 先日、生まれて初めて炉端焼き料理を食べました。炉端焼き料理をとおして自分がアルゼンチン育ちだと改めて実感しました。

 “炉端焼き料理”で皆さんは何を思い浮かびますか。私は“炭で焼いた料理”しか思い浮かびませんでした。しかし、炉端焼きの魅力は自分で焼くところだと思います。そのことに気付くのに結構時間がかかりました。自分が軍手をはめているのを串に刺さった調理された料理を受け取るためだと思いました。炉端焼きの本質を分かったのは串に刺さっている生の魚などを渡されたときでした。

 アルゼンチンでは“外食”は、“調理しない”と言い換えられるので、まず、自分で焼くのを思い浮かびません。私の場合はお好み焼きや焼肉を食べているで…ただの天然ボケかもしれません。おかげで炉端焼きはすごく楽しい美味し体験になりました。

古堅マリア・クラウディア
アルゼンチン
[2007年10月11日(木)]
去年突然父のことを覚えていました。
子供の時に父が色んな教えをくれた。
非常に重要な教えとは夢にも思わなかった。
段階的に父の教えは大変役に立った。

父が自分の夢も知らせてもらって、来日したら、実現可能な夢になってきた。
いっぱい友達をできたり、異文化体験を学んだり、良い経験になったりしています。
こんなことをしても段々父の夢に近付こうと思います。
一生懸命に頑張ると夢を大切にすれば、きっと成功する。

最近皆の力を合わせるとはちょっと無理かもしれない。
しかし、我々の夢を出来るだけのことはしましょう。
夢を諦めるたびに各自の心にひびが入ってしまいしました。
夢を諦める前に友達に援助を求めてみてください。

どんどん今年末が来た。
皆色々なことを残っているだろう?
最後まで頑張りましょう!
何か誰かを救援させてもらったら、良かったです。
また研修で!


ペルーの3規制
岸本グスタボ
冬のさむさ [2007年10月09日(火)]
 10月初旬、ついこの間までは、半そで で じゅうぶんでしが、大学の後期授業も再開して、一週間が過ぎ、少しまた、リズムがつかめてきましたが、この気温の変化と 構内の木々の季節の変化には驚かされます。
 
 北海道の夏は本当に短く、もう、すぐそこに 冬がやってきています。
 
 先週窓から見た 木々はまだまだ 青々としていたのですが、今日、ふと気づいたら 紅葉がかっています。
 ふと、この北海道の季節と同様に時の過ぎるが早いことに改めて驚き、また 目的に対しての当初全速力で奮闘していましたが、最近少し停滞気味なところがあったので、 改めて、この紅葉に負けないように、スピードアップして、前進しなければと思っています。
 こんな現状にいる人がいたら、 
  
     時には限りがありますが、その活用の仕方は無限です。

 がんばっていこうと、改めて、窓を見ながら思います。

P.S. ここで まだ、カメラを持っていない私、 写真を公開できないのが残念です。

 
 四期生
 篠藤 グラシエラ

 
日本の季節 [2007年10月04日(木)]








昨日の夜テレビで私の好きな番組を見ていました。その番組は4時間放送の「秋スペシャル」で、とてもおもしろかったです。
ペルーには四季がありますが日本ほどはっきりしていません。気温の差もそんなに大きくないし、景色はあまり変わりません。そのため、例えば秋が来てもテレビ番組で「秋スペシャル」を放送したり、町やお店が「秋祭り」などをすることは全然ありません。
日本に来てから強く感じたのは四季の日本人の生活への影響でした。例えば、手紙を書くとき季節によって挨拶が変わります、または季節によって違う和菓子が食べられます(ペルーではケーキは一年中ほとんど同じです)。
そして、季節によって日本の景色が変わって、各季節の美しさがあり、各季節の楽しみがあります。
春が来ると桜が咲き、花見ができます。夏には海、川で遊ぶことができ、花火を楽しめます。秋が来ると紅葉をめでることができます。そして、冬も雪景色が美しく、スキーやスノーボードができます。そのため、季節が変わることは、私にとって気分転換になります。
今は紅葉を見ることをとても楽しみに待っています。そして、カボチャ、サツマイモ、栗のお菓子を食べたいと思います。



中村 パトリシア
ペルー
里帰り [2007年10月01日(月)]
3年ぶりに母国の地を踏んできました。
懐かしい風景、何も変わっていない驚きと安心感。

故郷の自然と空気は以前のままでした。
ビックリしたのは、両親の顔のしわと白い髪の毛くらいでしょうか。
(こんなこと書いたら怒られますね。)


母国での1ヶ月間はあっという間に過ぎ、
国の現状を見ていると卒業後自分にできるものは???
と多く考えさせられました。

日本のように定期的に国民健康栄養調査が行われているわけでもなく、
栄養のことを考える前に、まずお腹を満たすのが先という現実。

将来について以前よりも、更に自分に問う機会になりました。



上杉ゆき
パラグアイ国
1期生