MATSURI
[2006年08月11日(金)]



日本に夏がやってきました!!!!朝早くから一日中セミのジージージージーじりじりジジジジージーの連続の鳴き声と“モワー”“じとじと”、蕩けてしまいそうな独特の夏を味わっています。日中はクーラーも扇風機も無い日々を経験しています。この“超”暑い中、あちらこちらで“
熱い”祭りや花火のイベントが行われています。私の住んでいるところから大阪方面や神戸方面などの花火が見えます。中には
ハート型の花火が見え、雷のような音が聞こえてきます。祭りを経験したかったので、先週、私は地域のサマーフェスティバルに行ってきました。小学校の運動場が中央に舞台と太鼓をたたくところがあり、周りには屋台がびっしりありました。上はチョウチンが飾られていました。何だかブラジルで、自分の地域の祭りを思い出しました。
地域の祭りといっても、日本人会という地域の中で、参加者のほとんどがブラジルに移住した日系人の子孫たちです。ブラジル人がいるとしたら日系人と何らかのつながりがある人たちだけです。そして、日本の地域のような祭りが行われるのです。”
が出た出た・ちび丸子ちゃんバージョンおどり“から金魚すくい・ビンゴ・ワタガシなど等で大盛り上がりです。もちろん、その日は多くの女性が浴衣を着ます。ちなみに、私も一応持っています。無論、
ブラジルにも一年を通して様々な祭りがあります。皆さんもご存知のリオのカーニバル・各市町村のカーニバルから“時期はずれのカーニバル”(carnaval fora da epoca)、それにカトリック関係の多くの祭りなどがあります。その中の一つの“6月の祭り”(festa junina)は日本で在日している南米の人たちのコミュニティーなどで行われています。
「ブラジルで日本の祭り・日本でブラジルの祭り」
には様々な歴史“ストーリー”があります。モノとしてある歴史と目には見えないモノがあるが、確実に強い力でつながっているモノがあります。一言では表現できない関係が今日までありましたし、これからもあり続けることでしょう。その歴史をこれからは私たちで作り上げていかなければいけないと思います。”日本人の血と心・南米の血と心の両方を持っている私たち”より良いものにしていきたいと思います。




