日系ベジタリアン
[2006年08月09日(水)]

作 Magda Francot
突然ですが、ベジタリアン(菜食主義者)フードといったら皆さんはどんな食事を思い浮かべますか?

パラグアイにいる時もたびたび口にした事はあったのですが、今は朝、昼、夜と三食ベジタリアンフードの食事をしています。まったく牛肉、鶏肉、魚介類などを食べません。多くの人が、では何を食べているのかと疑問に思うと思いますが日本のベジタリアン料理はとても種類豊かでパラグアイに比べて品数が多くてグルテン、こんにゃく、豆腐などで形など工夫してあり、とても華やかであります。
慣れてない人たちがグルテンなどをお肉だと勘違いして食べるときは、おいしいと思うより違和感を覚え、次にお肉ではなかったのだというショックを受ける人が多いそうです。
私たちの人生の中で食事というのは大きな幸せをもたらしてくれます。大好きな焼肉を食べ、もう食べられないと思うぐらい満腹に食べた時を想像してください、とっても幸せな気分に浸っているのではないでしょうか。
ここで、まったくお肉を食べない生活を想像できますか?じつは、そんな大変な事ではありません。私も最初は何か物足りなくて、肉類を食べられない事にストレスを感じましたが、食べない、食べられないと我慢するのではなく食事を楽しむ事が大事です。一つの食材が色々な形で調理されでてくるので、珍しい料理が多いので始めての物にトライする感覚で、いったいどんな味がするのかなど考えながら食事をするようになりました。
パラグアイにいる時は食べ物にも、健康に対してもあんまり関心がなかったのですが、今の生活になり自分が口にする物、健康の事にも気をつけるようになり、今年は一度もまだ体を壊していないのでこれも全てベジタリアンフードのおかげかと感じています。
皆さんももし機会があれば、ベジタリアン料理試してみてはいかがですか?

吉田かおり
3期生
パラグアイ出身




