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ラテン日系留学生

私たちは中南米で生まれ育った日系人です。
現在、日本財団から奨学金をいただき、それぞれの夢の実現のために日本で猛勉強中です。
「中南米日系人から見た日本」をテーマに、28人のラテン日系留学生が毎週記事を掲載します。乞うご期待!


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http://blog.canpan.info/nikkei/index1_0.rdf
ブログ大賞 特別部門 多文化共生賞 [2008年11月12日(水)]


Canpan事務局から特別部門多文化共生賞のバナーをいただきました!
こころから感謝いたします。

選考委員からの暖かいコメントも貰えましたので、
ここでご覧ください。

http://blog.canpan.info/blog_award2008/archive/4

ブログ大賞2008 [2008年11月08日(土)]
昨日、日本財団ビルで「第3回CANPANブログ大賞2008」が行われました。
2005年に始めたグループブログ「ラテン日系留学生」が特別賞「多文化共生賞」を獲得しました

このブログは留学生5人で書き始めました。5人だけだった頃、順番が回るのが早く、ネタが切れ、何を書けばいいか迷うことがたくさんありました。でも去年から留学生は30人弱に増えていますので、かなり楽になりました。そして書く人が増えたことによって、記事の内容が多様になり、面白くなったと思います。

ブログ大賞2008年の様子をビデオにまとめましたので、よかったら見てください。




Kitsutani Hernan
1期生
ペルー
第3回ユース会議のまとめ [2008年10月16日(木)]
今月第3回ユース会議が無事に開催されました。日系社会においても、グローバル化が進んでいくなか、世界中の57人の若い日系人の方々が、今後のユース会議の在り方について、活発に議論を行(おこな)いました。

第一回と第二回のユース会議の議論を踏まえて、第三回のユース会議に至りましたが、その内容について報告したいと思います。




第49回海外日系人大会 
第3回ユース会議の概要


テーマ:グローバリゼーション時代に生きる海外日系社会 −ユース会議の在り方について−


第3回ユース会議の目的

ユース会議のさらなる活用を目指して、その在り方について議論すること。

1. ユース会議の目標:

  • 世界の若い日系人としての価値観(文化)、アイデンティティーの確立・維持を促し、リーダーシップを育成する
  • 若い世代がアイディアを表現し具体的なプロジェクトを提案し、実行に結びつけるためのきっかけを創りだす場
  • 団体同士の連携・協力の強化


2. ユース会議の具体的な内容提案
- 日系リーダーを招いた講演会
- 分化会(専門別)
- 絆を深めるための交流活動
- プロジェクトや活動の話し合い

3. ユース会議の形式提案

- 実行委員会の設立
- 十分な話し合いの期間を設ける


4. ユース会議を通じて期待される成果
- 日系ユースの人材支援ネットワークの設立により、日系団体やNGO・NPOへの協力
- 通訳、翻訳
- 健康促進ワークショップ
- 日系人の子供たちに向けた職業オリエンテーションや教育サポート
- インターネットによる情報発信
- リーダーシップの育成と新しいプロジェクトの実現
- 横のつながりを広める

5. 課題
- ユース会議の目標やゴールの明確化
- ユース会議の知名度を上げる
- ユース会議への参加促進

6. 今後の方向性と流れ
- 自立的、且つ継続的に活動が行える体制作り
- 他方面協力団体(スポンサー)
- 最終的な若い日系人や日系団体の活動拡大



日本財団留学生の皆様、
手伝ってくれて ほんとに ありがとうございます。

ユース会議参加人たち、
ほんとに ありがとうございます。

日本財団留学生会長  磯谷セイジ
日本財団留学生副会長 橘谷エルナン
日本財団留学生副会長 中村パトリシア
日本財団留学生副会長 徳永リカルド


磯谷セイジ
3期生
ブラジル
国際郵便 Correio Internacional (em portugues) [2008年07月07日(月)]
これは、今年から始めた個人活動のことです。
国際教育映像協会「留学生が先生」の留学生仲間の委さん(韓国)に紹介してもらってからのことです。

内容は日本郵便国際郵便のポルトガル語版(Correio Internacional - portuguese)の翻訳(日本語-->ポルトガル語)なのです。正直言って、この活動を始める前はこのようなホームページがあることなんて知らなかったです。しょっちゅう更新している訳ではなく、特に海外で特別な状況(地震・台風・津波・内戦等)の影響で郵便物の送達遅延に関してです。

あまり重要な情報は載っていない気がしますが(担当様におこられそう・・・)、せっかくしているのでできるだけ多くの人にこのホームページを知ってほしいです!!皆さんも利用する機会がありましたら是非・・・

Aos usuarios do servico de correio internacional ("kokusai yubin"), esta disponivel o site em portugues onde e possivel obter diversas informacoes. A partir de maio desde ano estou auxiliando na traducao dos artigos desta pagina.
Para acessar o sie clique aqui.


ブラジル出身
2期生
山本ロブソン
個人ブログ: Brazilian留学生
1年間の「日本財団留学生会」 [2008年06月23日(月)]
2007年度の「日本財団留学生・春季研修会」で役員として選ばれて正式にグループ活動を始めました。会長・副会長に4名の幹事がいましたがどの様に働ければ分からなかった。日本財団留学生会として行う活動も初めてでした。留学と共に活動を行うことは予想以上に大変でした。ブラジルで開催される「海外日系人大会」の代表者会議に日本財団留学生会が日本で行っているグループ活動として発表できる程度のものを意識してスタートを切りました。
2007年度の「春季研修会」の日本財団留学生たち

まともな計画もなくチャンスがあったら何かしましょうという最初の気持ちからどの様に動いたらいいのかが少しずつ分かるようになりました。グループも努力して積極的に協力していただき、日本財団や海外日系人協会の担当者の皆様もサポートしてくれました。

2007年5月・6月の2ヶ月の間に6つのグループ活動を行い、それを海外日系人大会で発表する事ができました。しかし、これはグループにとっても大きな負担でした。それ以降11月と2008年2月に計2の活動を実行しました。時にはメンバー同士の競り合いまで起きた事もありました。

我々2007年度の役員が認識したのは、初めにメンバー同士がお互い理解してグループ意識を高めてからより良い活動が生まれる事でした。それが、昨年の12月に行われた「冬季研修会」の最大な目的でした。
2007年度の「冬季研修会」の日本財団留学生たち

今年の4月には2008年度の役員と共同に計画させていただいた「春季研修会」で新期生パートナー制度を導入し5期生たちの歓迎をしてグループ全体で1年間の活動スケジュールをしながら役員のバトンタッチが出来たのではないかと感じました。それに、留学生活動支援担当・打村明はこれからの活動に協力して頂く事になって役員の負担もかなり減るのではないかと思います。
2007年度と2008年度の両役員+新しい「留学生支援担当」

2008年度の「春季研修会」の日本財団留学生たち

この「日本財団留学生会」は最高なグループです!
1年間大変お世話になりました。このようなチャンスを与えてくれた日本財団と海外日系人協会には心は感謝します。2008年度には新たな役員が引き受けましたが支援・サポートをお願い致します。

2007年度「日本財団留学生会」会長・福島マルセロ
2007年度「日本財団留学生会」副会長・山本ロブソン

2期生
ブラジル出身
山本ロブソン
個人ブログ:Brazilian留学生
日系ブラジル人の生徒たち [2008年02月25日(月)]
先週日本財団留学生の仲間たちと一緒に、岐阜県美濃加茂市にあるSociedade Educacional Brazilian Schoolというブラジル人学校を訪問しました日本財団の石井さんと海外日系人協会の打村さんもお越しいただきました。幼稚園から高校まで約250人の日系ブラジル人の生徒たちがその学校を通い、その町のブラジル人コミュニティーにおいて大きな社会的な役割を果たしています。



私たち留学生は、職業に関する話として最初の1時間半に自分たちの専門(医学・臨床心理学・経済学)について高校生たちにわかりやすく説明して、その後生徒たちの質問を聞いて答えました。その後の1時間半では、中学高学年の生徒たちに栄養指導を行い、食べ物や衛生等に関する質問に答えました







生徒たちはとても礼儀正しく、とても良い子供たちでした。先生方も大変協力的でしたので、活動は非常にスムーズに進みました。このような活動を通じて感じたのは、子供たちにたくさんの夢があって、大人たちは一つでもその夢が叶うように手助けをする義務があることでした。わずかなことしかできないが、それが夢の実現のきっかけとなればと思います



ブラジル出身
日系三世
福島マルセロ
「冬の研修」 [2008年01月03日(木)]
皆さん、

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。


2007年は僕にとって最高な一年になりました。
「日本財団留学生会」の代表の一人として選ばれて様々な活動を計画したり、参加して、色んな人と出会って本当に良かったです。

クリスマス後には留学生たちの「冬の研修」を長野県で行いました。この研修はちょうど7ヶ月前に行われた「春の研修」から考えていました。

今回の研修のテーマは留学生同士のコミュニケーション作り・回復でした。そしてお互いの絆を深める事でした。そのためには、お互いもっと知る必要があると感じて、話し合う場も遊ぶ場も自由時間も作りました。

4日間経った結果目的へ向って第一歩を踏み出した感じです。
現在我々は25人の留学生です。それぞれ分野・専門は違い、生まれ育った国・文化も違い、そしてあまり慣れてない環境で生活している人間ばかりです。当然、考え方・意見も違います。しかし、全員自分の夢を持ってそれを実現するために頑張っています。そして、社会発展に貢献する気持ちはあります。

今年も応援サポートを宜しくお願い致します!!

さらに上を目指す留学生たち

さらに楽しむ留学生たち

さらに話し合ってお互い理解する留学生たち

さらにバカになる留学生たち・・・ ではなくて、さらに絆を深める留学生たち


山本ロブソン
ブラジル・2期生
個人ブログ:http://blog.canpan.info/yamamoto_ryu/
研究について [2007年12月20日(木)]
私は 磯谷セイジと もうします。 ブラジルから まいりました。私は大阪で 2年間 住んでいますし、そして、大阪大学で 研究をしています。しかし、 研究室で 英語しか 使いませんので まだ 日本語を話すことが できません。毎日 へたな日本語で 友達と はなします。分からない点がたくさんあるはずです。研究室の皆様は すごく やさしいです。溝口せんせいのおかげで、私は オントロジー工学とその共同学習への 応用について たくさん まなぶことが できます。 



私の研究のもくてきは 共同学習のせっけいを 助けることです。 そのもくてきを たっせいするために 私は オントロジー モデルを かいはつします。このモデルは 知識プログラムを 作ることです。私は、はじめて オントロジ工学と 学習理論を勉強しました。そして、オントロジー工学を使用するために、ちがう学習理論にもとづいて オントロジーモデルを 作りました。 このモデルを つくることは 時間がも すごく かかるのため とても むずかしかったです。 このモデルは いぜんからの研究に もとづいていますが、 新しい よい モデルを つくることが できたと思います。 今は このオントロジーモデルを つかって、 コンピュータ プログラムを 作って います。そのプログラムは 教師が 共同学習デザインと よいグループこうせいを おこなうことを てつだうことが できると 思います。私の研究のしゅような こうけんは 共同学習のオントロジーモデルを かいりょうすることです。このモデルに もとづいて 私たちは グループこうせいや 共同学習デザインとの インタラクションのぶんせきを 手伝うための コンピュータープログラムのかいはつすることができます。



2005年にMassachusetts institute of technology (MIT)で One Laptop Per Childrenプロジェクトが ていあんされました。このプロジェクトのもくてきは 100ドルの ラップトップを つくることです。2009年からに MITが ブラジルの すべての こくりつがっこうの 学生たちに ラップトップを きょうしつで つかうことが できるようになります。




MITは hardwareのサポートを あげるけど softwareのサポートや ラップトップのつかいかたは、サポートしてあげないです。 それぞれの国で softwareを作り、そして その つかいかたも おしえないと いけないです。オントロジー工学は ラップトップの使い方について 助けることが できます。オントロジー工学を 使って softwareや ラップトップの つかうほうほうを かんたんに 説明することができます。私はこのプロジェクトを手伝いたいですけど 入ることがでくるかもしれない。 私は がんばりますよ、 全力で GO !!!!

また、
セイジ
ブラジル
3期生
第48回海外日系人大会・代表者会議 [2007年07月19日(木)]
ブラジル・サンパウロで行われている「第48回海外日系人大会」に参加しています。

今回のイベントでは、日本財団留学生会の代表として日本財団留学生会・日系スカラーシップ・活動・グループの目的を紹介しました。日系社会が抱える問題点や解決方法を若者たちが話し合った結果から積極的に日系社会に「貢献」するつもりで行っている活動を発表しました。

僕たちは日本から留学するチャンスをもらったことに対して「恩返し」の気持ちが高まり、勉強以外このような活動を今年から積極的に行い始めました。在日日系社会で学校訪問・日系団体の事業に参加協力、日本社会に「南米」を紹介してお互い理解しているつもりです。

小さな事をしているかもしれませんが、僕たちが出来る範囲で一生懸命やっているつもり。


大会に参加している日本財団留学生たち:ロブソン・クリスチーナ(OB)・ネリア・マルセロ


代表者会議


若い世代の代表たち(アルゼンチン・ボリビア・チリ・ペルー・パラグアイ・ウルグアイ・メキシコ・アメリカから合計15名、議長などエライさんたち)

山本ロブソン
ブラジル・2期生
太鼓教室 [2007年06月12日(火)]
先週、ブラジル人の子供たちと、小さなプロジェクトを始めました。
御諏訪太鼓(おすわだいこ)の道場で、毎週火曜日に、子供たちに太鼓を教えることになりました。



このプロジェクトが可能になったのは、御諏訪太鼓の師匠であり太鼓連盟の副会長でもある、小口大八(おぐち・だいはち)先生のお陰です。小口先生は、場所や楽器を快く提供していただきました。

そして、奨学金を通じて、今まで支援していただいた日本財団と海外日系人協会にも感謝したいと思います。お陰で、自分の腕を磨くことができて、そしてブラジル人の子供たちに日本文化に触れる機会を設けることができました。