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ラテン日系留学生

私たちは中南米で生まれ育った日系人です。
現在、日本財団から奨学金をいただき、それぞれの夢の実現のために日本で猛勉強中です。
「中南米日系人から見た日本」をテーマに、31人のラテン日系留学生が毎週記事を掲載します。乞うご期待!


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 2月の活動日記 [2012年02月21日(Tue)]
 年度末が近い2月皆さんは、いかがお過ごしですか?exclamation&question

 北海道は、まだまだ、雪、雪、雪です。2月18日、北海道国際交流・協力総合センターが主催する「多文化共生セミナーin札幌 −災害時における外国人支援−」において、「災害時に外国人が困ること」について報告をさせていただきました。(この日もすごい吹雪ました)。雪
 セミナーでは最初に仙台国際交流協会の講師「菊池哲佳様」が、昨年東日本大震災の経験を踏まえた仙台市の対策をお話して下さりました。その後に中国人と留学生の方と一緒に、外国人の目線から、災害時に困ったことと、その対策の要望を報告させていただきました。その後、参加者全員とワークショップを行いました。

 ワークショップの結論として、災害時に困ることに国籍は無く、1つだけ違うとしたは言語の壁でした。あたりまえですが、とても大事なことです。そして災害時という緊急時の言語対策に関して仙台市では、具体的な措置として、留学生による多言語情報サポートセンターが設けられておたこと、また、3月の経験を生かして改善を進められていることには留学生として大変心強く感じました。

 直接的な被害が少なかった札幌市でも仙台市を御手本として改善をはかるため、セミナーを開かれました。今後も留学生活が続く方には大変心強いですね。ぴかぴか(新しい)
 

 きっと、このセミナーの参加が留学生としては最後の活動になると、思います。ちょっと、しみじみ。。。。このブログも、5 x 12=60回は書いている、、、予定。。。exclamation×2記憶では、1度書いてません。。。。トホホホ 残りの1か月、満喫します。^^今月いじけて作った仲間を写真で紹介します^^。では、また来月。

toto 2.JPG


四期生
パラグアイ
篠藤涼子グラシエラ

ネパールの話 [2011年12月22日(Thu)]
皆様、こんにちは。

今月ネパール人の友達の結婚式に出るために、初めてネパールに行ってきました。ネパールに一週間ほど滞在しましたが、帰る直前に体調を崩して、2週間くらい下痢が治らなくて、大変でした。もう22日になりましたが、今月は旅行や病気でまだ何もしていなくて、月末になっているのが本当に信じられません。なかなか治らない病気は大変でしたが、2週間も好きなものを食べないでいたら、3キロくらい痩せました。病気でもポジティブに考えないとダメでね。
今回はネパールの滞在についてお話したいのですが、文化の違い、結婚式の様子、一年分のブログのネタができたくらいです。友達を訪問していたということもあり、ネパールの社会を本当に近くで見ることができたと思います。その中でも私が一番驚いて興味を持った、ネパールの家族の構成について書きたいと思います。
最初に少し驚いたのは、友達が紹介してくれたお兄さんと弟と妹の数です。ついに、一体何人兄弟ですか?と聞いたところ、全員同じお父さんとお母さんの子供ではないことを初めて教えてもらいました。いとこも兄弟と紹介していただけです。友達の家族を観察し、子供を育てる環境を見ると、息子と娘と同じように、甥と姪も教育していました。つまり、日本やブラジルの家族のように親が子を育つのではなく、兄弟全員でその次の世代を教育するスタイルを取っています。そのため、おじさんとおばさんを親のように慕い、いとこは兄弟と同じような存在になります。
さらに、何世代も同じ家に住んでいて、大家族が同じところに暮らしています。仕事の関係などでやむを得ない事情で親の元を離れないといけない限り、一生同じ家に住むことになります。そして結婚をして子供ができても、その家族も同じ家で暮らします。家がとても大きくて、ダイニングも食堂に置いてあるような広いテーブルがありました。また、子供がその家中を歩き回って楽しそうに遊んでいるところも印象的でした。
その教育は子供にとって適切であるかどうか疑問に思いました。現在の日本では、子供の数も少なく、少ない人としか接しない毎日を過ごしている日本の子供も良くないと思いますが、その対極のネパールの状況も短所があるように思います。独りでいる時間のほとんどないネパールの子供は自立しにくい、いつでも近くにいる仲間に頼ってしまう大人に成長する恐れがあると思います。しかし、子供同士の付き合いで学ぶことで、大人が教えられないことも多いと思いますし、多くの付き合いを通じてコミュニケーション能力が育まれると考えられます。
私は結婚することはそんなに考えていないけれど、子供は欲しいです。子供がいたら、多くの子供と遊べて、いろんな人と接する機会のある環境で育てたいと思います。日本ではネパールのような環境はなかなか創れませんが、子供をどんな環境で育てるかは子供の将来を大きく左右する様子ですので、将来パパやママになる皆様はちゃんと考えて下さいね。
今年最後の書き込みが終わりました。今年はNFSAに入って、新しい出会いが多く、他の年とは少し違っていました。素敵なみなさんに会えてとっても嬉しかったなんか恥ずかしくて言えませんので、普通の年ということにしておきましょう。来年もっともっとみなさんと会って一緒に遊びたいも照れますから、来年もよろしくお願いしますに留めましょう。では、メリークリスマスと良いお年を!


↑ネパールでの写真ですよ!
漢那小学校で [2011年06月17日(Fri)]
ハイサイ〜!

みなさん元気してますか〜?
アップが遅れてしまい本当にすみません><;

さて、私のアップ時期からずれてしまいますが、沖縄県の漢那小学校でボリビアやボリビアのオキナワ移住地について発表する機会をいただきました^^
といっても10分ほどの短い時間でしたが^^;

今回発表をさせていただいたのは理由がありまして、今年第5回ウチナーンチュ大会が行われるのですが、その一環として、漢那小学校では国際理解の一環としてボリビアについて学習しているようです!
そしてボリビアに派遣教師として行った先生の話と私の話を漢那小学校でするこのになりました^^
漢那小学校は、学力はもとより、子どもたちに世界に目を向けてほしいという気持ちが強く、多くの交流会(モンゴルの子ども達との交流会や今回のボリビアに関する交流会など)を積極的に行っているようです!
子ども達はとても素直で、動物などのスライドがでると「かわいい〜!」や「( ´Д`)気持ち悪い・・・」などいろいろ反応してくれました^^

このようにたとえ少しの時間でも自分の母国や故郷に関する発表ができるということは、今まで自分が当たり前と思っていた文化や習慣、言葉などを客観的に観るすばらしいきっかけを作ってくれると思います!そして逆に教えてもらえることもたくさんあります^^

これからも今回のように、たとえ少しの時間であっても、発表の場をいただけるのであれば、積極的に参加したいな〜^^

七月には琉球大学の留学生達に移民に関しての発表もあるからがんばるぞ〜〜〜〜!!


7期生
ボリビア出身
山城興太