「デカセギ」ブラジル人の子どもへの日本語能力試験
[2008年11月18日(火)]

今度の12月7日に、2008年度日本語能力試験が行われます。しかし、残念ながら日本に在住しているブラジル人コミュニティ内で、日本語能力試験の重要性を未だにあまり知られていません。
私は、留学生として来日する前に、ブラジルで日本語能力試験を受けました。そして、この試験は私の留学決定に大きな役割を果たしました。それで、私は岐阜県内にあるブラジル人学校で3年前から、ボランティアとして、その学校の数人の生徒たちに日本語能力試験を受けるための指導を始めました。

ブラジル人学校の生徒たちが日本語能力試験を受けさせるために、まず一つの壁を乗り越える必要がありました。それは、かれらに日本語能力試験を受けるように説得した後、かれらの両親を説得する必要があった。お陰で、かれらの両親のほとんど(7人)は賛成しました。それで、当時の7人のうち、6人は4級や3級に合格しました。そして、2007年度に、再び7人の生徒が日本語能力試験を受けて、そのうち6人は合格しました。これらの結果のお陰で、学校側は、日本語能力試験準備プログラムを学校の日本語授業に加え、今校長もこのプログラムをサポートしています。
しかし、日本に在住しているブラジル人青少年の両親のほとんどは、日本に出稼ぎに来ています。そして、かれらは日本やブラジルで進学には、いろいろな問題が存在しており、結果的に、かれらは高校や大学に進学せずドロップアウトすることが多くあります。それで、日本語能力試験に合格をすることは、かれら(生徒たち)に、同時に大きな二次的な意味があるということに気付きました。それは、かれらの自尊心に良い影響を与えていることです。つまり、かれらは教育に対して様々な不安を感じていますので、結果として進学などに自身を無くしていく傾向を持っています。そこで、日本語能力試験を受けて合格をすることは「言語能力を促進させることよりも、かれらの教育に動機づける機会」となりました。他方、結果として、一般的にはかれらは教育にももっと力を入れるようになりました。現在、かれらは、自分自身の努力で得た「単純」な日本語能力試験の合格書を誇りもって示している。

実際の試験現場
この経験で私が思ったことは、試験の結果よりも人間関係などを含むその過程が最も大事なことであります。それに、今度の12月7日に、そのブラジル人学校から14人の生徒が日本語能力試験を受ける予定です。かれら試験のために頑張っています。私は、学校の壁にカウントダウンを示す紙を貼りつけました。日本語能力試験に後3週間だ、2週間だ…頑張りましょう!
矢野パトリシア(ブラジル)
4期生









、(ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン)が、一つの作品に共演、絶対見逃せない映画でした。
。
など、深い疑問に出合ってやっと答えがわかるようになった二人。
。そしで改めて自分の考え方にやり直す事がいっぱいあると反省させられました
。
。私のお勧めの作品の一つであります。自分らしい、「Bucket List」を作れるように願っています。

大学院生ともなると 研究室に来る時間は さまざまになります。(文系)