死者の日
[2011年10月27日(Thu)]
皆さん
お元気ですか
世界の多くの国でハロウィンが楽しまれる中、メキシコでは「死者の日」も盛大に祝われています。「死者の日」とは、日本のお盆のようなもので、年に一度この世に帰ってくるご先祖様をお迎えする日です。ただ、日本のお盆と大きく違うのは、メキシコの死者の日はとにかく“派手”だということです。日本のお盆は、お供えも、雰囲気もとてもおごそかで落ち着いた感じですが、メキシコではなにからなにまで色とりどりでにぎやかです。日本ではなじみの薄いガイコツがあちらこちらに飾られ、Cempasuchilという菊の仲間である、明るいだいだい色の花が気分も盛り上げます。お墓では、たっぷりのお酒をかけ、楽しく大声で話し、笑う人達の声であふれます。メキシコでも少しずつ、ハロウィンの仮装やパーティを楽しむ人達が増え続けていますが、素晴らしい伝統で、大切な文化である「死者の日」も忘れず、世界中の多くの人達にも知っていってほしいと思います。

© Pablo Corral Vega/CORBIS
ワタナベハルイチ
7期生
メキシコ出身
お元気ですか
世界の多くの国でハロウィンが楽しまれる中、メキシコでは「死者の日」も盛大に祝われています。「死者の日」とは、日本のお盆のようなもので、年に一度この世に帰ってくるご先祖様をお迎えする日です。ただ、日本のお盆と大きく違うのは、メキシコの死者の日はとにかく“派手”だということです。日本のお盆は、お供えも、雰囲気もとてもおごそかで落ち着いた感じですが、メキシコではなにからなにまで色とりどりでにぎやかです。日本ではなじみの薄いガイコツがあちらこちらに飾られ、Cempasuchilという菊の仲間である、明るいだいだい色の花が気分も盛り上げます。お墓では、たっぷりのお酒をかけ、楽しく大声で話し、笑う人達の声であふれます。メキシコでも少しずつ、ハロウィンの仮装やパーティを楽しむ人達が増え続けていますが、素晴らしい伝統で、大切な文化である「死者の日」も忘れず、世界中の多くの人達にも知っていってほしいと思います。

© Pablo Corral Vega/CORBIS
ワタナベハルイチ
7期生
メキシコ出身

















