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ラテン日系留学生

私たちは中南米で生まれ育った日系人です。
現在、日本財団から奨学金をいただき、それぞれの夢の実現のために日本で猛勉強中です。
「中南米日系人から見た日本」をテーマに、31人のラテン日系留学生が毎週記事を掲載します。乞うご期待!


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もらって当然?ではなくて「感謝の気持ち」 [2008年08月21日(木)]
我々奨学生は本当に恵まれていると思います。

なぜかと言うと、同じ日本人の学生さんや大学院生がバイトをしながら稼いだお金で授業料を払うのにわれわれ外国から来た奨学生は(ほとんど)奨学金で授業料と生活費に必要なお金を頂いているからです。日本の経済も以前と比べると厳しくなり、奨学金(文部科学省、県費留学や県費研修、JICA)の数や金額は毎年のようにカットされている。

僕と同じ時期に文部科学省の留学生が来日した頃は月18万円程度の奨学金(生活費だけ。授業料は別)だったのが3年間で約2万円カットされた時に数多くの奨学生たちが直接文部科学省に文句を言うなどさまざまな事を言ってました。例えばブラジルで大学院(修士)で奨学金をもらっても文部科学省の6割弱で競争率は非常に高い(=難しい)。

確かにお知らせも何も無く突然カットされるのは大変だと思いますが・・・
文句言っていた留学生たちは頂いてる奨学金はどこから来ているのか考えた事はあるのでしょうか?我々留学生は日本人学生より楽な生活をしてどう思うのでしょうか?
日本国民の税金を頂いて(文部科学省の場合は)感謝の気持ちはあるのでしょうか?

このエピゾードが起きた時(2007年1月頃)に自分自身思ったのは頂く事が当然だと思わないように常に感謝の気持ちを込める事でした。
僕もたまに忘れる事がありますので・・・
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コメント
ryoko,
コメントありがとう。

文科省の奨学生は例えでした。我々も常に意識して「感謝の気持ち」を大切にしましょうね!!
Posted by:robson  at 2008年08月22日(金) 10:31
 確かにこのようは事実もあるのは確かですよね。
 空気のように、常に与えられると、それが当たり前になってしまい、そのありがたみをわすれ、感謝することをわすれがちですよね。
 これは第三者としての目線ではなく、文科省の奨学生には限らず、私たちを含め皆、そうかもしれませんね。
 それを忘れず、常に感謝し、またそれを忘れてしまった時はお互いに諭すことができたらよいですよね。
 
Posted by:ryoko  at 2008年08月20日(水) 19:12