ラテン日系留学生

こんにちは、大阪大学のオチブルーノです。
大阪ではセミのなき声が聞こえて、夏が本格的にやってきましたね。

結論から言うと、日本の夏は厳し過ぎます。
夏バテで体力が低下してだるいし、汗びしょびしょで不快ですし、部屋に虫も出てきます。

今まで日本で過ごしきた夏、なんとなく「水分補給すればいい」程度で熱中症対策をしていましたけど、今年熱中症対策をまじめにやりたいと思います。

効率的・効果的な熱中症対策を！

例えば、この間友達のすすめで、冷感ベッドパッドを購入しました。
お店で触ってみれば、確かに涼しくて気持ちよかったけど、なぜか家のベッドにセットしたらあまり効果を感じられてりない・・・やり方間違っているかな。

ところで、いきなり話変わりますが、私は先日幸いなことに、某外資系コンサルティングファームから内定をいただきました。

私は日本来る前に、博士課程に行きたいという強い思いを持っていましたが、もしかしたら博士課程行く前にしばらく働いて学問の外の世界も見てきたほうがいいかなと思いました。

そして日本で学問の世界入ったら、将来ブラジルに帰れるかな・・・という疑問もなくはないです。キャリアの面からいろいろプラグマティックに考えてみると、私の中でそれが大きな疑問の一つですね。

修士2年の夏休み入るところなんです。
というわけで、熱中症対策と進路についてじっくり考えます。

オチブルーノ
ブラジル
11期生