日本財団日系留学生冬期研修会
[2007年01月10日(水)]
2007年度 日本財団日系留学生冬期研修会
1月4日〜7日まで、京都で第1回の留学生冬期研修会が開催されました。全国で勉強する日本財団留学生が集まり、お互いの絆を深める非常に大切な研修会となりました。

研修会の目標は「留学生が個人、或いは団体として、日本国内外の日系コミュニティーの充実、発展に寄与する活動を具現化する」ことでした。講師として、現在の日系社会を代表するアルゼンチンの松本アルベルト氏とブラジルの二宮正人氏でした。


1日目には松本アルベルト氏が「今、我々にできること」をテーマにして、留学生として自分たちが身近にできることをディスカッション形式で話してくれました。2日目には、二宮正人先生が「日系人の若者たちに期待すること」について3時間にわたる講演で様々なヒントを与えてくれました。3日目には、「日系ユース会議のワークショップ」が行われ、
− 日系人とは、日系人としての自覚
− 現在の日系社会(国ごと)
− 日系社会を維持していくことの意義と意思
− 今、何が問題なのか、問題認識
− 今後の日系人、日系社会の行方、帰国後にできること
− 日本にいてできること
などについて話し合われました。

我々留学生は国、専門、目的がバラバラで、唯一の共通点は「日系人」であることです。グループとして「日本や日系社会に対する社会貢献をしたい」という思いがあっても、実行に移すためには様々な困難に直面します。今回の研修会では先生たちの話やワークショップから、大きなヒントが得られたと思っています。個人的に松本先生が言った「大きなことを待ち望むより、取り合えず自分たちが身近にできることから、少しずつやっていく。小さな成功をいくつか積み重ねれば、周りから認められるようになり、サポートしてくれる人も増えてくる」、それから二宮先生が言った「やらないための、言い訳を探し出せば、いくらでも見つかる。やる気があるのかないのかをはっきりすること。やる気があれば、様々な困難を乗り越えることが出来る。活動費用は大きな問題となるが、クリエイティブな計画であれば、サポートしてくれる人たちは自然と現れる。それから、やる気だけではできないこともある。これを見極めることも大切である。無理に何かをやろうとすると自分たちの体力が持たない」が印象に残っています。
これは「日系社会」に限ったことではなく、一人一人の人生にも当てはまる大切なことだと思っています。
個人的には、今回の研修会で何よりも嬉しかったことは、留学生が一人一人心を開き、「腹を割って」正直に話し合えたことだと思っています。このことにより強い絆と大きなモチベーションが生まれたと感じています。これらは将来グループを支える大きな財産になると思っています。何をやるにしても「信頼と団結」がなければ、目的に到達することは不可能だと思っています。
これからの人生に大きな影響を与える「涙あり、笑いあり」の4日間だったと感じています。

1月4日〜7日まで、京都で第1回の留学生冬期研修会が開催されました。全国で勉強する日本財団留学生が集まり、お互いの絆を深める非常に大切な研修会となりました。

研修会の目標は「留学生が個人、或いは団体として、日本国内外の日系コミュニティーの充実、発展に寄与する活動を具現化する」ことでした。講師として、現在の日系社会を代表するアルゼンチンの松本アルベルト氏とブラジルの二宮正人氏でした。

松本アルベルト先生

二宮正人先生
1日目には松本アルベルト氏が「今、我々にできること」をテーマにして、留学生として自分たちが身近にできることをディスカッション形式で話してくれました。2日目には、二宮正人先生が「日系人の若者たちに期待すること」について3時間にわたる講演で様々なヒントを与えてくれました。3日目には、「日系ユース会議のワークショップ」が行われ、
− 日系人とは、日系人としての自覚
− 現在の日系社会(国ごと)
− 日系社会を維持していくことの意義と意思
− 今、何が問題なのか、問題認識
− 今後の日系人、日系社会の行方、帰国後にできること
− 日本にいてできること
などについて話し合われました。

ユース会議のワークショップ
我々留学生は国、専門、目的がバラバラで、唯一の共通点は「日系人」であることです。グループとして「日本や日系社会に対する社会貢献をしたい」という思いがあっても、実行に移すためには様々な困難に直面します。今回の研修会では先生たちの話やワークショップから、大きなヒントが得られたと思っています。個人的に松本先生が言った「大きなことを待ち望むより、取り合えず自分たちが身近にできることから、少しずつやっていく。小さな成功をいくつか積み重ねれば、周りから認められるようになり、サポートしてくれる人も増えてくる」、それから二宮先生が言った「やらないための、言い訳を探し出せば、いくらでも見つかる。やる気があるのかないのかをはっきりすること。やる気があれば、様々な困難を乗り越えることが出来る。活動費用は大きな問題となるが、クリエイティブな計画であれば、サポートしてくれる人たちは自然と現れる。それから、やる気だけではできないこともある。これを見極めることも大切である。無理に何かをやろうとすると自分たちの体力が持たない」が印象に残っています。
これは「日系社会」に限ったことではなく、一人一人の人生にも当てはまる大切なことだと思っています。
個人的には、今回の研修会で何よりも嬉しかったことは、留学生が一人一人心を開き、「腹を割って」正直に話し合えたことだと思っています。このことにより強い絆と大きなモチベーションが生まれたと感じています。これらは将来グループを支える大きな財産になると思っています。何をやるにしても「信頼と団結」がなければ、目的に到達することは不可能だと思っています。
これからの人生に大きな影響を与える「涙あり、笑いあり」の4日間だったと感じています。

Kitsutani Hernan
ペルー
1期生
ペルー
1期生





日本財団日系留学生冬期研修会に関して書い頂いててありがとう。参加できなくて本当に残念でした
僕の今年の課題は「動」です。大学・日本財団の活動にもっと積極的に参加したいので宜しくお願いします!!!
Abracos