地球温暖化と健康
[2008年11月07日(金)]

過去50年間の人間の営み、とりわけ化石燃料の燃焼により二酸化炭素や他の温室効果ガスが大気中に放出され、その結果、世界的な気候変動が起きている。大気中の二酸化炭素濃度は、産業革命以前と比べて30%以上上昇した。

大気中の二酸化炭素が上昇すると熱が下層大気中に閉じ込められ、地球温暖化が引き起こされる。地球温暖化による気候変動は、公衆衛生を脅かす大きな問題である。それは、公衆衛生の大部分は、安全な飲料水、十分な食糧、安全な住まい、そして社会状況に依存しており、気候変動は、これら全てに影響を及ぼすからである。

一方で、地球温暖化による気候変動は、一部地域に限ると、冬季中の死亡者数の減少や食糧の増産など利益をもたらすという見解もある。しかしながら、それは一部限られた地域にあてはまることであり、急激な気候変動は人間の健康、とりわけ温室効果ガスを放出している産業社会とは無関係な貧しい人々に大きな打撃を与えている。例えば、地球温暖化による気候変動は、洪水、干ばつ、サイクロンなどの自然災害の発生頻度を上昇させる。自然災害が起きると、下痢症や呼吸器系疾患、そして避難所における感染症が蔓延し、多くの犠牲者をだす。なかでも、気候変動による気温の上昇や豪雨は、最貧国における穀物収穫量を減少させる。穀物収穫量の減少は食糧不足による栄養失調を引き起こし、その結果免疫機能が低下してマラリアや下痢症、呼吸器系疾患などの感染症罹患率が上昇する。さらに、自然災害は、身体的健康のみならず精神的健康までも損なわせる。
このように気候変動は、人間の健康にとって脅威であり、とりわけ気候変動に対する対策が遅れている低所得国が受ける打撃は大きい。したがって、エネルギー効率を向上させる技術や再生可能エネルギー技術を取り入れた緩和政策の導入が温室効果ガスの放出を抑制し、気候変動による健康への悪影響を減少させるためには不可欠である。
山本タミ
ペルー
4期生










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パラグアイ出身


みなさん、元気に過ごしていますか?



、それを集めるのがそんなに簡単ではなくて、どうにかしてそれを手に入れようとして作ることにしました。

(ボリビアのチュニョも少し臭みがあるんですけどそれほどではない)、ほって置くと駄目になってしまうかもしれないので、また冷凍庫に入れながら繰り返しをやり始めています。まだ、出来上がってないんですけど、なんとなくチュニョっぽいモノになってきてるかなって思いながら、楽しみにしています。