上越市福祉有償運送運営協議会の報告
[2006年06月01日(木)]
新潟県福祉移動サービスネットワーク事務局かたぎりです。
本日、上越市の運営協議会の申請団体6団体が全て、運営協議会を通過いたしました。
10時に開始されたのですが、議論はきわめてスムーズに進みました。
最初に、事務局から報告事項として、小委員会の結果、各団体の料金形態の報告
があり、それについては、異論もなくスムーズに進みました。
「各団体の料金形態」ですが、これについては、前回の運営協議会で異論が出て、却下され団体があったため、料金を見直したものです。「一時間600円」という団体があったのですが、これについてはタクシー側から「1キロでも600円ということになる。これではタクシーの半額という範囲から逸脱する」という激しい意見があり、見直したものです。
これについては、「送迎の平均距離が8〜10キロ程度を想定しているので、それを考えて、トータルすると半額以下になる」と私達は主張しましたが、それでも「理論上はタクシーの半額以上になるではないか」との意見に押し切られた形になります。
というわけで、くびき野市民ふくしネットワークでは、時間制の運賃は廃止し、純粋に「キロあたり100円以下」ということで、概ね統一しました。
各団体の説明は約10分。その後、5分程度の質疑応答がありましたが、今日はほとんど質問が出ない状況でした。
また、福祉課の課長が今日は司会でしたが、とても上手に進めてくださった成果も大きいと思います。このあたりは、そっと福祉課長に手を合わせます。ありがとうございました。
予定の12時よりも30分早く、11時30分に全ての審議は終了しました。終了後、代表の加藤正子さんの周りには報道陣が集まり、コメントを求められていました。明日の新聞が楽しみです。
区域限定の問題、対象者の限定、新規事業者の参入など、いろいろな問題をまだ抱えてはいますが、この6団体の一気通過は、大きな一歩だと思います。
ここまで一年と3ヶ月。本当に本当に長い一年でした。
正直、こんなに長引くとは思いませんでしたが、この一年で上越圏域の福祉NPOのチカラは大きくアップしたように思えます。まだまだ戦いは続きますが、これからも頑張りたいと思います。
上越の事例が、他の圏域にとって、プラスの方向に働いてくれればいいなと、心から願っています。
以上、報告でした。
本日、上越市の運営協議会の申請団体6団体が全て、運営協議会を通過いたしました。
10時に開始されたのですが、議論はきわめてスムーズに進みました。
最初に、事務局から報告事項として、小委員会の結果、各団体の料金形態の報告
があり、それについては、異論もなくスムーズに進みました。
「各団体の料金形態」ですが、これについては、前回の運営協議会で異論が出て、却下され団体があったため、料金を見直したものです。「一時間600円」という団体があったのですが、これについてはタクシー側から「1キロでも600円ということになる。これではタクシーの半額という範囲から逸脱する」という激しい意見があり、見直したものです。
これについては、「送迎の平均距離が8〜10キロ程度を想定しているので、それを考えて、トータルすると半額以下になる」と私達は主張しましたが、それでも「理論上はタクシーの半額以上になるではないか」との意見に押し切られた形になります。
というわけで、くびき野市民ふくしネットワークでは、時間制の運賃は廃止し、純粋に「キロあたり100円以下」ということで、概ね統一しました。
各団体の説明は約10分。その後、5分程度の質疑応答がありましたが、今日はほとんど質問が出ない状況でした。
また、福祉課の課長が今日は司会でしたが、とても上手に進めてくださった成果も大きいと思います。このあたりは、そっと福祉課長に手を合わせます。ありがとうございました。
予定の12時よりも30分早く、11時30分に全ての審議は終了しました。終了後、代表の加藤正子さんの周りには報道陣が集まり、コメントを求められていました。明日の新聞が楽しみです。
区域限定の問題、対象者の限定、新規事業者の参入など、いろいろな問題をまだ抱えてはいますが、この6団体の一気通過は、大きな一歩だと思います。
ここまで一年と3ヶ月。本当に本当に長い一年でした。
正直、こんなに長引くとは思いませんでしたが、この一年で上越圏域の福祉NPOのチカラは大きくアップしたように思えます。まだまだ戦いは続きますが、これからも頑張りたいと思います。
上越の事例が、他の圏域にとって、プラスの方向に働いてくれればいいなと、心から願っています。
以上、報告でした。


