早速本日外出途中電車の中で読ませていただいたのですが、

プロローグの倒産寸前の中小企業の社長に就任した
S社長の話のところでもう涙が出てきてしまいました。
著者の坂本さんが優良企業として考えたのが
100社以上もあったと書いていましたが、
私腹を肥やすことや保身をはかることしか考えない
経営者や政治家のニュースをたくさん聞く中で、
良心的な経営をし、かつ収益を上げている企業が
確実に存在することを知ることは、日本も捨てたものではないと、
社会や人に対する信頼を回復させてくれます。
2番目に紹介されていた亀田総合病院については、
私自身知人のお見舞いで行ったことがあったので、
より一層興味を持って読ませていただきました。
Kタワーが提供するホテル並みの建物とサービスには、
私も一緒に行った友人もとても驚かされました。
私自身入院経験があり、病院の都合のために入院患者が
多くの我慢を強いられる実情を知っているだけに、
亀田総合病院の患者を第一に考える経営方針には胸が熱くなりました。
『日本でいちばん大切にしたい会社』で
私が最も学んだことは働くことに対する姿勢です。
経営者だけでなく社員も5人に対する使命と責任を
果たしていくことが大切なのだと思います。
それが、最終的に自分を幸せにすることに繋がるのだと信じています。
『日本でいちばん大切にしたい会社』のシリーズが
これからもどんどん続くことを心から望んでいます。
これから残り6つの会社について読むのが楽しみです。
「日本でいちばん大切にしたい会社 2」は本日読み終えました。
前回の本と同様、とても勇気づけられた内容でした。
リーマンショック以降暗いニュースばかりが世の中に蔓延する中、
5人に対する使命と責任を果たすために
日夜頑張っていらっしゃる会社の存在を知るだけでも、
とても勇気づけられ、日本も捨てたものではないと思うことができました。
そして、私自身も目の前の仕事に対して誠実に取り組み、
目の前の生徒さんや私の本の読者の英語力を伸ばせるよう
最大限の努力を払っていこうと心を新たにいたしました。
本書で紹介された会社に共通することは、
「5人に対する使命と責任」を果たしつつ、
日本や世界レベルで社会を良くしていこうと真摯に取り組んでいる姿です。
そういう目標は大企業などが掲げるものだと
勝手に思い込んでいた私は、自分の料簡の狭さについて反省させられました。
私自身これまで英語を教える仕事に従事しながら、
日本の英語教育が抱える問題について私なりに考えてきましたが、
この2冊の本を読ませていただいて、英語教育を変えるために
実際に行動を起こそうと決心することができました。
そういった意味でも、この本にはとても感謝しております。
本日仕事の関係で川越方面に行ったのですが、
駅のホームに立っていたら、サイボク天然温泉「まきばの湯」の看板を発見しました。
この本を読まなかったら見過ごしていた看板でしたが、
本を読んだ後でしたので、とても身近に感じちょっと感動しました。