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・日頃の作業に潜む危険を実際に体験する「出張型労働災害リアル体験教育」
・次世代を担うプロ安全衛生担当者の育成「徒弟制度」
・安全な職場づくりのアドバイスや提案をする「安全衛生アドバイザー相談会」

など造船業界を主体とした、様々な安全衛生活動に取り組んでいます。

2019年01月22日

【日本スポーツ健康科学学会認定】第三回「熱中症予防指導士」認定講座開催

日造協で行っている「熱中症予防管理者講習会」の講師をされています齊藤雄司博士が所属されています日本スポーツ健康科学学会が主催いたします「熱中症予防指導士認定講座」が開催されます。熱中症予防管理者の方々の受講をお勧めします。

【講座趣旨】
運動や労働場面において、暑熱環境は作業能率や健康などに大きな影響を与えることが知られています。したがって、労作時には環境条件を考慮し、体調管理や環境を整備して実施することが望ましいと考えられます。
熱中症予防指導士が取得できる本講座は主に暑熱環境がヒトのカラダに与える影響について学び、労働等身体活動を伴う場面で熱中症予防対策等について的確なアドバイスができる人材を育成することをねらいとしています。
また、本講座は、座学講習のみなでなく、「暑熱曝露下の生体反応」についての演習(実験)を通して、暑熱曝露条件下における安静および身体活動時の温熱生理学的反応を自ら測定して実践的に暑熱環境下での身体影響とその予防対策について学べることが大きな特徴となっています。

【日時】
2019年3月1日(金)、2日(土)
【会場】
横浜市青葉区鉄町1614 桐蔭横浜大学
【募集人数】
30名
【講座受講費用】
48000円
【主催】
日本スポーツ健康科学学会

●講習の内容
<初日>9時30分集合・開始
9:45〜10:00 開講式・講座説明
10:00〜11:00 座学講座@「暑熱環境と労働・身体活動」
11:10〜12:10 座学講座A「暑さ・寒さの生理学」
ー昼食休憩ー
13:00〜14:00 座学講座B「熱中症の疫学」
14:10〜16:10 座学講座C「熱中症の救急処置」
16:20〜17:20 演習講座@「暑熱曝露下の生体反応」に関する予備実験

<2日目>8時50分集合
9:00〜12:10 演習講座A「暑熱曝露下の生体反応」に関する本実験(人工気候室を利用した演習)
ー昼食休憩ー
13:00〜14:00 座学講座C「熱中症の科学」
14:10〜15:10 座学講座D「熱中症予防対策の現状と課題」
15:20〜16:20 座学講座E「暑熱曝露下の生体反応実験の総括」

※修了試験に合格した者に認定書を送付します。
※※内容については変更になる場合があります。

【問い合わせ・申し込み先】
日本スポーツ健康科学学会事務局 
E-mail: supoken@toin.ac.jp
Tel: 045-974-5832


posted by 日造協 at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱中症予防管理者講習会

2019年01月11日

労働安全衛生法について講習会を行いました。

2019年1月10日、川重事業協同組合にて「安全講習会」を行いました。
講師に社会保険労務士の茶園幸子氏をむかえ、労働安全衛生法についてお話を伺いました。
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<社会保険労務士 茶園 幸子氏>


労働安全衛生法ができたバックグラウンドから、造船に関係の深い法律の説明や解釈のしかたまで、幅広く講義されました。
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<講習会の様子>

造船従事者の皆様にとって特に重要な法令はこちら↓
労働安全衛生法第20条
・安衛則第107条「機械による危険の防止」
・安衛則第333条「漏電による感電の防止」
労働安全衛生法第21条
・安衛則第518条ー520条「墜落等による危険の防止」
・安衛則第524条ー542条、552条
また、第559条ー575条では「足場」について触れています。
その他就業するにあたっての措置や健康保持増進のための法令があります。
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<講習を聴く皆さんの様子>


1時間30分の講習でしたが、分かりにくい労働安全衛生法をしっかり学ぶことができました。
ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。

posted by 日造協 at 13:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

2018年12月26日

アドバイザーミーティングを開催しました

12月18日、「アドバイザーミーティング・徒弟制度受講者相互勉強会」をナビオス横浜で開催しました。

前半のアドバイザーミーティングには、鈴木滿アドバイザーのほか6名が参加し、進捗状況や気づき事項を話し合われました。
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鈴木滿アドバイザー


続く徒弟制度受講者相互勉強会には、
受講生
 三溝氏、大森氏、松坂氏、小浦氏、平田氏
補助員
 植松氏
準アドバイザー
 池田氏
の7名が参加しました。
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齊藤博士による「安全担当者のための熱中症講座」の様子。
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<講師:齊藤 雄司氏 東京農業大学大学院 農業研究科環境共生学専攻 博士>

アドバイザー補助員による安全講習では、植松補助員が「安全管理と品質管理について」を講義しました。
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荒井智明氏へ安全アドバイザー認定証の授与の様子。
6期生として参画されていた荒井智明氏が、平成30年10月に「アドバイザー認定試験」を受験し、合格されました!
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安全のプロ養成講座から6人目のアドバイザー誕生となりました。これからのご活躍に期待いたします。

ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。

【@福岡造船株式会社 長崎協力会】安全衛生アドバイザー相談会を実施しました

12月21日、福岡造船株式会社長崎協力会にて安全衛生アドバイザー相談会を実施しました。
受け入れ側として福岡造船株式会社長崎協力会の木下康彦副会長をはじめ、福岡造船株式会社の川本和男顧問、徳永康取締役工場長を含め20名の方に参加いただきました。
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<福岡造船株式会社 協力会副会長 木下康彦氏>

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<福岡造船株式会社 取締役工場長 徳永康氏>

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<挨拶をする鈴木滿アドバイザー>


●現場リサーチと安全に関するアドバイスの様子
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作業場でアドバイザーが直接アドバイスしていきます。

●現場リサーチ内容の解説とアドバイス
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現場で撮影した写真を投影し、詳細なアドバイスをしていきます。

●アドリブ講習
アドリブ講習では
1アーク溶接のアースの取扱いについて
2玉掛用具の注意点と点検方法について
をお話しました。
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●フリーディスカッション
自由に質問したり話し合ったりする時間です。
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<質問する福岡造船株式会社 安全衛生部 小浦慎一課長>


●災害発生時の対処法及び災害を防止するためのレクチャー
災害発生時の対処法として、災害が発生したときのスタートの対応を確立させること等を伝え、災害防止のためのレクチャーとしてヒューマンエラーによる災害を防止するためにはどうすればいいか講義しました。
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<アドバイザーを目指し徒弟受講生として同行した 田村信忠受講生((株)新来島豊橋造船所属)>


●マンツーマンアドバイス
その他、個別の相談に応えるマンツーマンアドバイスを実施。充実した内容でした。

ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。

2018年12月19日

【JMU横浜】職長・安全衛生責任者教育を実施しました

皆さまこんにちわ。
先日12月10日と11日の二日間にわたり、IHIゲストハウスにて職長・安全衛生責任者教育を実施し、32名の方にご参加いただきました。
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講師はお馴染み鈴木満チーフアドバイザー。

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講習の様子。


責任者として指示の出し方、教育の仕方をビデオを通して学んだり、一つのトピックに対して意見を出し合ったりします。
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受講者の皆さんは真剣に鈴木アドバイザーの講義に耳を傾けます。

講習では作業手順を細かく確認したり、リスクを見積もったり、災害事例研究レポートを作成したり、安全と衛生管理の責任者として時に再確認できたり、時に学んだりできるカリキュラムとなっております。
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参加いただいた皆様には、修了証を発行しております。日造協の事務局(ブログの中の人)が心を込めて制作してお届けします^^!